
この、かなえ先生と話してる子達が嬉しそうな顔で答えてるのなんかわかる からの話で、「おもろいやろ?」「でも普段そんなんで会話してへんすわ」「せやねん!」←ここで受け止めてあげてるとことか、そう言われて心がほぐれて、なら…って話てく内に気持ちが上がるような話し方してるから、自分でもできる、わかる、ってやる気になってくのがわかる。普段話がわかる人と話ばっかりしてると気の遠くなる、手のかかった話の仕方だと思う。できないことは怒らない、失敗してきてる子やねんから って思ってくれてる人がいるのは心強いだろうな、その時はそんな感覚が言語化してはっきり掴めてなくても。「この子は、あの子たちは〜」って言い方に、社会の大人として育てていこうって意識を感じる。こういう方が知らないところで誰かを救おうとしてること、お話がうまくて感動しました。

〜何でストレスを感じてるか→今の自分の感情を伝えられるように練習しよう!言語化の練習

本題 語彙力が足りない

えーー↑↑↑↑↑↑↑い!!!

文章化言語化のメリット

何故説明が必要なのか
