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![すみません、の剪断を表す行列がどうして[1 1 0 1]になるのかが分からなくて教えてほしいです... - Chapter 4 行列の積と変換の合成 | 線形代数のエッセンス](https://img.youtube.com/vi/ZXRhtYU0Znw/mqdefault.jpg)
すみません、の剪断を表す行列がどうして[1 1 0 1]になるのかが分からなくて教えてほしいです...

にあるように行列の積は右から左に読むので(AB)Cは「CしてABする」つまり「CしてBしてAする」を表していると思います。

πの色が変わったように感じてるの僕だけ?

~を見た方が分かりやすいです。

それ以外は全部そこから導けるんでね←主人公にちょっとした秘密を教える行商人のおっちゃん

の基底ベクトル)である必要はありません。~の話は、変換が1次変換でありさえすれば、変換を適用する前の座標系の基底ベクトルが、正規直交基底でなくても成り立ちます。

での-1,2がここでのx,yにあたるものだと思います。

ここ大笑いした

~を先に見てから、
![の→のあとのx、yは前の[x、y]と無関係ですよね? - Chapter 3 行列と一次変換 | 線形代数のエッセンス](https://img.youtube.com/vi/99GSiwV_tfg/mqdefault.jpg)
の→のあとのx、yは前の[x、y]と無関係ですよね?

すっごいどうでもいいですけど land なんですね

「アグネス・L・ロジャース」とありますが正しくは「アグネス・K・ロジャース」です。訂正いたします。

本筋と関係無いけどの人名を盛大に訳し間違えてるのめっちゃ気になる。
![の「 ([-0.8, 1.30]) != ([-3.1, -2.9])」 は、「基底ベクトルが異なる場合、ある座標を表すスカラ値のペアが異なることになる」っていう説明?「3マイルは4.8kmと表現できます」みたいな - Chapter 2 線形結合, Span, 基底ベクトル | 線形代数のエッセンス](https://img.youtube.com/vi/6j-K9o8Bvh8/mqdefault.jpg)
の「 ([-0.8, 1.30]) != ([-3.1, -2.9])」 は、「基底ベクトルが異なる場合、ある座標を表すスカラ値のペアが異なることになる」っていう説明?「3マイルは4.8kmと表現できます」みたいな

線形だけに、筋が通っている

ベクトルには和とスカラー倍による数学的構造が入っています。(あたりで述べられているように適切な和とスカラー倍が定義された集合の要素がベクトルです。)一方で配列は単なる数の組にすぎません。その数学的構造からベクトルは配列にはない様々な性質を持ちます(基底の存在など)。高校までの数学や物理ではこの辺りのことはそんなに見えてこないので同じことをしているように見えると思いますが。

ほとんど の解説と同じなんだけど、双六の「3マス進む」が「x方向に3、y方向に2進む」になったと考えて、「原点をふり出しにして全部の効果(ベクトル)を適用(加法や整数倍)させたら、最後にコマはどこにある?」ってイメージこの感覚を進めていくと、入試問題でよく見る平面ベクトルと図形の問題も「OAベクトルとOBベクトルという2つのサイコロをどう使えば目的地(求めたいベクトルの終点)に行ける?」みたいに読めて、割とすんなり解けた(あくまで、数学が好きな文系学生だった人間の感想です)

感動して泣いちゃった

このアニメーションってPythonで出力してたのか……

から

信号の周波数=巻き付けの周波数これめっちゃナイキスト線図

媒介変数のやつだ

ここがよくわからない。図を質量のあるワイヤーみたいなものと捉えて、ワイヤーの巻きつけ度合いによって重心が動くって説明は理解できるけど、だとしたらなんでここで重心がワイヤーを離れるの?直感的には重心は第四象限の黄色線のどこかにあると思ってしまうんだけど。

万華鏡写輪眼すぎる

耳塞いでるのカワイイ

ローパスフィルターですね!!すごい!!

真実の方向を向いている嘘ですっていう言葉すごくいい表現

うーん、いやこれはちょっと嘘なんですけど

基礎知識が足りなくてここから何言ってるのかわからん状態だった

ここまでは理解できた()

「微積分でよろめく人は恐怖を感じるかもしれません」まさに恐怖を覚えている最中だったので心を読まれたようで笑ってしまった

まで全く分からないことだらけだったのになぜか最後まで見てしまう、見れてしまうすごい動画

こんな発想何食って生きてたら思いつくんだよ 霞か?

動画を見ながら思わず、あっ、と声が出てしまいました。

とかの細かい所も証明するのが本当に丁寧。直感的にピンと来るし、飛ばしてもおかしくなさそうなのに

美しスギィ!

ここ史上最高に気持ちいい笑直線だと?!!!

の左の数式が気になります。

① 衝突という力学的な問題を幾何学的な問題として解釈するための数学的なアプローチ。発想しろと言われれば難しいけどそういうものと提示されたら理解するのはできるはず。

② 衝突を表すy=xの直線を入射角と反射角が等しくなるようにうまく調整しているわけだけど、これも発想するのは難しくとも理解するのはそれほど難しくないはず。

からのご褒美タイム、気持ち良すぎるだろ…!

③ この動画の最も美しい部分。入射角と反射角が等しいことから「反射しているのではなく反転世界で直進している」として②で調整した直線とx軸とのなす角Θとその半円の関係性が見える。

及び概要欄です。

「最も偉大な鼻の低い数学者」なんのことかわからなかったから調べたけど、第一次世界大戦の傷痍軍人なんだね…当然だけど、この時代、数学者も戦争に駆り出されてて壮絶だなと思う。

動画見返しててなんでマンデルブロ集合がカージオイドなのかようやく理解した、円の先にもう一つ円を用意して連動させながら回転させるってまさにカージオイドの書き方なんだ

銀河の形に似てるな

どうやら、ゥア全然自明ではないのですが、

すごい。…のだろうけど、理解が追いつかず1回見ただけでは感動できなかった

どれだけ拡大しても、「全ての色が見える」か、「一色」になる。フラクタル図形のもつ、自己拡大性という視覚での感覚と、数式での記述が一致した。うろこが落ちた。

\ドッ/

コメントでのAbel-Ruffiniの定理の話をしているところで、画面上ではsinやexpなどの超越関数を含めているので「超越的」というのが正しいのではないかという良い指摘がありました。Abel-Ruffiniの定理は代数的公式についての定理で、ここではそれに加えてsinやexpなどの関数によっても公式が得られないということを画面上のテキストで説明しています。この箇所については元の英語版の動画にほぼ忠実に翻訳されており、ナレーションでは直前に「代数的な解の〜」と言っていますがそれに続く「そこそこ広範囲の〜」という部分がこのコメントに関係のある箇所でこれらの超越関数を含めた表現になっています。元の動画も翻訳版もなるべく伝わりやすい表現をするために、詳しい方にとっては厳密でなかったり物足りなかったりする場合があります。

のアーベルールフィ二の定理のところで、五次方程式が代数的に解けないということについて、英語で「+、ー、×、÷、累乗根では解けない」としているのは正しいと思いますが、そのあとの「exp,log,sin,cos」の箇所は「代数的操作」ではない「超越的操作」なので、正しくないのでは?と思いました。

「そのうち開けたいパンドラの箱」すこ

最初にニュートン法が紹介された時天才じゃんと思ったけど、でy方向にシフトしただけでうわっと叫んでしまった数学浅瀬チャプチャプマンには深すぎて溺れるがとても興味深い今回も難解なテーマをわかりやすく説明していただきありがとうございます

「呑気な島の実数の関数」とかいう地球史上この動画でしかお目にかかることがなかったであろう表現がずっと耳にこびりついてる

から分けわかめ

なんかちょっとマンデルブロ集合っぽい形になってきてるな

ここ感動した

ぶち上がりポイント

感動の瞬間

〜あああああああ!!!!!!頭がおかしくなる!頭がおかしくなる!なんで同じなの?!終わりがない!!怖い!!怖いよ!!助け

は?

から 「ある回数で止めて→無限のディテイル」は違う気がする

これがどれほど驚くべきことか見進めて行くとじわじわ実感できてくるのがいいですね…何だか背筋がゾワっときてしまう…

賽の河原

なんで雫型💧なんだ?

から視覚的には爆発に見えるかもだけど、常に一定の割合で広がってそう

この疑問が一番気になるところだけど、次回までのお楽しみか〜

素敵ですね

ただ、 からで泣ける様になって来た。

h😂

〜もうすでにわからん球が長方形になるんや

(1)

ものすごく共感します。この快感って、算数、数学を学んだものしか味わえないんでしょうね。しかも、今はこのようなイメージ動画でかっちりと感覚を直感的につかむことができる。良い時代になったものです。私のような、思いっきし文系の人間にも数学の素晴らしさが味わえますから。小中学生では、まででも、十分に楽しめると思います。

あたりの表面積が等しい話なんですが、世界地図でよく言われる「極付近は引き伸ばされて大きく見える」と言う話が、実は面積自体は実際のものと変わらないんですかね

ごめんなさい。辺りでついていけなくなりました。。

この詳細の味付けが全体の議論の遠巻きの構造と同じくらい面白い

数学の問題を解く時は名前を付ける所から始めるのに損は無いです
![[外側の円の半径はRsin(θ+dθ)になるけど、dθはとてもとても小さいから、あまり気にしなくてよい。 ] - なんで球の表面積って円の面積の4倍なの?](https://img.youtube.com/vi/Y2HC0I8cTAI/mqdefault.jpg)
[外側の円の半径はRsin(θ+dθ)になるけど、dθはとてもとても小さいから、あまり気にしなくてよい。 ]

もう無理

「これは本質情報ですが」でニヤッとしてしまった

の小さな三角形がゼロでない面積を持つならばその頂点の接線と三角形の斜辺とは一致しませんが、この議論では小さな三角形の斜辺を縮める極限をとる前提があるので、図の半径の極限は”接線を通る半径”に一致します。このとき、後の議論で”直角”としてとる角度も極限で直角に一致するので、この議論においては先に小さな三角形の頂点を通る半径を接線を通る半径扱いできるというわけです。

ここで使われている映像表現のような、変数の変化による視覚的な変化を自身の頭の中でイメージする能力、つまり何かが変化した時、伴って変化する全てを含めた全体像を連続ししたビジュアルとして捉える能力は、学習の早い段階で獲得しておくことで非常に役に立つと思います。実際、中学受験をするような小学生の一部は、すでにこうした能力を身につけ始めていて、あらゆる問題を解決する際に、問題の裏に隠された「こうなったらこうなる」を見つけだすのが非常にうまいのです。

意外とこの一言が大事だったりも…

d/Rじゃない?

と同じように相似な△を考えると、小さい△は大きい△のdθ倍になっている。陰の部分の◎の幅、つまり小さい△の横幅は、大きい△の縦幅のdθ倍だから、Rcosθ×dθ=Rdθcosθ

R分のd ですよね?

のところ、分母と分子が逆じゃないでしょうか?

は R/d ではなく d/R ですかね。

R/dじゃなくて、d/Rかな

極端?に言えばこの世に「曲面」は存在せず、極々小さな平面の集まりである。ってこと?

ここまで見て、やっぱり微積の応用になるのねって思った。これ見て思い出したけど、陸上トラックのスタートラインの引き方(一万メートル走とかの)もそうなるのかなあ…。あれ?そうなると台形の面積の公式も微積の応用なの?寝られなくなったw。

これ台本なのか、言い間違えなのかが気になる

あと、の翻訳バージョン限定(?)のメタツッコミ面白くて好きです。

11:28 (2)

なんで球面にワッカがあるんだよ?

53位

(3)

Q1球面上の◎の面積を求めるためには、円の半径と、◎の幅がわかればよい。内側の円の半径は、球を真横(y軸方向)から見て、Rsinθだから、その円周は半径に2πをかけて、2πRsinθ

Q2陰の部分の◎は、内側の円の大きさは球面上の◎と同じだけど、内側の円と外側の円の間の距離が短い。

Q3陰の部分の◎の面積は、二倍角の公式を使って2πR²dθsinθcosθ=πR²dθsin2θとかける。これとQ1 で求めた球面上の◎の面積: 2πR²dθsinθ を見比べると、ちょうどθを2θに変えて2倍したものになっている。

Q4北極(x, y=0, z=R)から緯度dθの間隔で地球をスライスして、たくさんの◎にわける。そして、北極点に一番近い方から1番、2番、...と番号をつける。
