
脳内の女神「ウン!☆」

独裁女神「この島を発展させてきたのは誰だというのだね。いったい"誰が","この島を立ち上げた最初のメンバー"に何を言えると言うのだね......!"だ れ も"逆らうことなど......できないよ......(暗黒微笑」

エモ(?)女神「まあでも、懐かしいな。みんな......元気にしてるかな......?あの頃とは、もう......変わってるんだろうな......。でもっ!女神は忘れてなかったよ......島のコト。ひとときも、ね。なぜなら、この空は"あの島"に繋がっているから......」

大罪女神?「女神の愛が、伝わっていないと?......お前たちを全員レイニーちゃんに改名してやろうかッ!」

純真女神「パステルカラーでふわふわでかわいい島にしたいな~女神。なんか~遊園地とかみたいに~コーヒーカップがくるくる回ってて~そのまわりに白と水色のお花が咲きほこってて~。で!観覧車が~まわってるの!」

町内会のお局悪役令嬢女神「回覧板ちゃんと読んでますぅ?お た く!あ し た!雑草抜きの当番なんですけれども、軍手ありますぅ?分けて差し上げましょうかぁ?」

庶民系悪役令嬢女神「ゴミ袋も持ってきてないんですの?わけて差し上げましょうかぁ?あ、ワタクシこの範囲やりますね。あなた、あそこからここまでの範囲、半分ずつですわよ?」

ただのいい人ツンデレ女神「ちゃんと水分補給もしてますぅ?あなたが倒れたら私が救急車を呼ばないといけないんですけれど、ちゃんと塩飴もたべてくださ~い!」

口調で損する隣人女神「あ、スイカ食べますぅ~?うち、最近スイカ採れちゃって、半分あげたいんですけど!?(半ギレ)スイカお好きですぅ~!?(本ギレ)」

やさしい口調でやべーこと言う女神「あのー、回覧板、ちゃんと読んでますか?今日、当番のはずですよね?おでかけですか(ニッコリ)?...... そうですか。""帰ってくる家があると良いですね""」

旦那とか子供のこと奥さんより知ってる女神「最近旦那さん、どこに夜、行っているのか知っていらっしゃいます?あぁ、"お仕事"......ふぅん......いえ、なんでも」
