
「(黛が昔と比べて)変わったなっていうところとかあれば」「俺は自分で結構明確にある」

コメ「昔もっと話し方が芝居がかってた」黛「今はそういうのから解放されてるから人間っぽくなった」

「実際に演じてた部分がある」「勝くんとか霞とかを騙すために」

コメ「ライバー調査面白かった」黛「今ライバー調査はこみこみでむずいなと感じるな」

「二年半以上やってるとコンテクストが多くなりすぎた」「俺がやるにはノイズが増えた」

コメ「突発コラボが減ったのはにじさんじが変わったから?」黛「何となく蔓延してる空気感じゃない?」

「何となく集まってみんなでワイワイしようよみたいなのは良い部分も悪い部分もあり」「懐かしい人からしたら悲しい」

「俺も何かあれも、行こうかなぁ、行くまいか、でも邪魔しちゃうようなぁ、みたいなのでやらなくなっちゃった」

コメ「黛にとって始めの方一番仲が良かったライバー」黛「正直あの当時、特別仲良かったライバーっていなかった部分も」

「集まろうよって言って集まらなくてもいいって感じになっちゃったのが」「予定合わせるのも大変だし、というのもある」

「あの当時はライバーが本業じゃなかった」「仕事仲間感が強かった」「いつ関係が切れてもいいように」

「とはいえもう、二年も三年も付き合いが増えると、仕事仲間というにはドライすぎるくらいにはなってる」

「あの時チャンネル登録者数のために解除した人がいるな」「俺のためにやってくれたのに裏切られて」「人は信じない方がいいよ」

コメ「逆に今だからこそ出来る配信ってある?」黛「にじクイとか、大規模なことは今じゃないとできない」

「逆に個人配信は今だからこそ出来るっていうのは正直少なく感じてる」「それは多分俺の視野が狭い、向いてる方向が違うから」

「俺がやりたいことが、ニコニコとかアングラなことを好みとしてるから」「それをやるには目立つようになってしまった」

コメ「最近の配信義務感を感じる」黛「それは感じさせてしまってるなっていう自覚は正直俺にはある」

「最近雑談をやってない理由にもなるけど」「いつかちゃんと説明できるときがくる」「今はしばらくごめん」

(2)

「配信は、ゲームとかはしたくてしてるし、雑談とかもやりたくてやってたんけど」

「心身ともにすぐれない時期がきてしまって、雑談で話すと余計なことを話してしまいそうだからとりやめるって話を前回した」

「みんなの方をあまり向けなくなってしまってるのは申し訳ないなと思いつつ、一旦自衛のためにそうさせてもらってる」

「みんなのことが嫌になったとか、リスナーだりいわとか思ってるってのではないってのは約束する」

「口ではいくらでも言うけど」「ダルいし、実際」「俺公園の鳩に餌巻いてるだけだから」「鳩勝手に群がってるだけだから」

コメ「古参の人ぽんぽこ見てびっくりした?」コメ「期待以上だったけど予想外ではなかった」黛「一番好きな、有難いコメント」

コメ「いわゆる出戻りの人っているかな?」

コメ「あれってほんとにうんちしてたの?」黛「なわけないだろ」

「何か途中くらいからお前見るの疲れてきたけど、最近インディーズゲームまたやってるから見てやってるよ、みたいな人とか」

コメ「10時間とかの長時間配信が今よりも多かったイメージだけど古参リスナーどうやって追っかけてたのか気になる」

コメ「(深夜長時間配信は)黛来る前からとっくに飽和状態だったし」黛「深夜枠がそこまでレッドオーシャンじゃないと思ってた」

「今長時間配信が減ったのは、スタジオ入りの人が増えたからじゃないかな」「ちゃんと寝てスタジオ入んなきゃいけないし」

「俺もわざわざ収録あるって言ってないけど週1、2くらいのペースでスタジオ行くこと多いしね」「何か細々とした用事がある」

「元々配信は趣味だった」「そこに仕事の割合が入ってきたから、結局仕事と趣味のバランスを取らなくちゃいけなくなって」

「そうなると趣味の時間は当然減っちゃう」「全員がそうとは言えないけど」

「今時間使っちゃうとなぁ、みたいな、今ちょっと使える時間の余裕ないなぁ、みたいなのが増えて」

「趣味に時間を使うのはもったいないな、っていう感覚なのかな」「他の趣味に時間を使いたい、やりたいゲームもあるし」

「配信で見せれるゲーム、俺に合ってる、逆に俺に合ってない、っていうのはずっとスタンスとしてある」

「中間のゲームは一旦配信でしなくていいかなぁ、みたいに思って別の趣味の時間に使ってるみたいなのはあったりなかったり」

コメ「古参リスナーが黛をチャンネル登録あるいは追っかけようと思ったきっかけの配信はなんですか」

コメ「最近ハッカーやってる?」黛「仕事は減らした」ライバー以外にも平行してやってた」

「ライバーの方に割けるなって思った時に諸々があり、疲れてしまい、低頻度になったのが現状ではある」

コメ「声真似大会系好きなんだけどやる予定ある?」「出来ること出来ないことを踏まえてリスナー参加型企画をまたやりたい」

「黛音MAD大会はやりたい」「慎重に確認をとりながら進めていきたい」「構想即実現みたいな感じのことは今はしづらいから」

「(ニコニコに)Vtuber音MADみたいなの多かったよね」「これをあんまり肯定的に捉えるような発言をするのは良くないのかな」

コメ「まさかこの人と関わるとはなぁ、となった人いる?」黛「まぁでも友樹さんじゃない?」「志貴くん、友樹さん」

黛「鷲崎さんもまさかの内の一人」「有難いことに関(StylishNoob)とも関わらせてもらって」コメ「QuizKnockさん」黛「確かに」

「杉田さんとも共演させて貰ったのも凄いことなんだけど」「もしお近づきになれる機会があるならとは思ってはいる」

コメ「逆にこれから関わっていきたい界隈とか」黛「今はとりあえず自分のことで」「チャンスを取り逃す気はないけど」

「作場さんね」「(対談に)来てもらえるとは思わなかったね」「あれも多分今自分があのノリでは出来ないなと思う」

コメ「古参のリスナーさんの黛灰のここ推してるポイントを聞きたい」黛「拾わなきゃよかったかも」「でも聞かせて貰おうじゃん」

「結局最終的に根付いてるのって何がきっかけで根付いてるのかな」「今改めて思うと何を良しとしてるのか」

コメ「全部見てるが人に推し進めるコンテンツでもない」黛「それは確かにそう」

「俺のこと勧めても人によっちゃこんな人のことどこがいいのって思われてもしょうがないくらいの気持ちでお互いにありたい」

コメ「黛はバフ」黛「絡んだ相手の何かを引き出したりする用に見えるってこと」「まぁでもそうでありたいという気持ちではある」

コメ「何かコメント出来るし荒らしていいか?」黛「全然いいぞ」

「相当筋金入りでしょだって」「逆に居ないよそんだけチャンネル登録してるけど、自分反転しましたみたいな」

反転アンチになった人

「古参だからこそ、こう思ったみたいな意見もせっかくだし知りたい」「あんときお前こうだったよなみたいな」

コメ「昔のお前はギラギラしてた」黛「今はちょっと上目指せてないか俺」「いやでもそれも自覚あるわ確かに」

コメ「昔のお前はリスナーにNerdsとかつけてて意識高かった」黛「そういう流行りだったじゃん」

「改めて思うとあん時考えなくてよかったなとか思ったりしたな」

コメ「あの時はぶってた?」黛「ぶってたね」「せっかくVtuberとして活動させて貰うんだし」

初期の黛灰の再現

ごめん

コメ「違うんだよ、俺みたいな反転した奴らの言いたいことを分かってる癖に分かってない振りするのが悔しいし、悲しかった」

コメ「俺みたいな反転した奴らの言いたいことを分かってるくせに、分かってないふりするのが悔しいし悲しかった」

「一番効くパンチだわでも確かに」「向き合いたいし向き合わせて欲しいけど、でも俺の口から今出る言葉はごめんしかないんだなそれ」

「ありがとうって返すっていうことが『ま、置いといて』みたいな感じのあしらい方にも似たようなものになってしまうから」

「インディーズゲームやったりとかリスナー参加型企画とかやって『みんなと一緒に作ってこうよ』みたいなのが減った」

「『お前ら行くぞ』感が減ったよな俺、『お前らそこで見てろ、俺は言ってくる』みたいなのが増えた」

「あと『リスナーお前らかかってこい、一緒に戦うぞお互いで』みたいな企画系とか」

「そこが何か無くなってしまったというか、意図して距離を作ってしまってるというか」

「リスナーの意見を聞いて『ああやっぱこういう意見ってあるよね~、さ、ということで』で終わらせてる部分は確かにある」

「明確に言ったし『どうなのこれって、っていうような学級会みたいなのやつするのは辞めようかなって思ってる』って」

「ある意味そこがターニングポイントではある、正直」

「実際どうなの、みたいなのを一個一個噛み砕いてって、話をするっていうよりかは」

「みんなの思う中での俺ってこういう感じなのかなって、継続して提供し続ける方が確実性が高いのかなって思ってる節はある」

「なかなかそれは居たいところを突かれた」「めちゃくちゃごもっともだな」

コメ「こういうのが欲しくてこの配信開いたんでしょ」黛「まぁそうなんだよね、結局」

「自分の活動を色々最近振り返ってみて、俺ってこういうやつから逃れられない、こういうやつだよなってのを思い返して」

「一旦ちょっと長く見てる人からお気持ちを頂戴するか、みたいな節はなくはなかった」

コメ「そもそも黛灰に求められてるものって変わったよな」黛「どうなんだろうね」

「それは別にお互いな気がするな」「俺がもうその部分だけを見てほしいっていう、見せ続けてる一面があるから」

「俺が見せてるから当然それを見たいって言って来る人がいるし、いるから俺が見せてるっていう相互関係がある」

「一概にどっちが、求められてるものが変わったというよりかは、俺の立ち振る舞いも変わったし、みたいな」

「新しく見てくれる人が置いてけぼりになってるけど、その人たちのことを『お前らは場違いだよ』って言いたいわけじゃなくて」

新規のリスナーへ

「今と昔を比較してどうだったのかっていうだけの話」「それを踏まえてどういう風にしてくかは俺が考えるべきことだし」

「どっちも救いたいっていうのは簡単だけど、本当に目を向けようって考えるなら、どうあるべきなのかっていうのは考えた方が良い」

コメ「昔は確固たるやりたいことがあったからそれに向かってたんだろうな」

「俺自身に目標が薄れてしまっているという部分が正直ある」「それは俺自身もめちゃくちゃ悔しい」

「今日色々した話をいつかちゃんと話せるときに覚えてて欲しい、お願いをするなら」「全部たった一つの言葉に集結するんだよな」

「ずっとこんな話ばっかりしてて思わせぶりな態度取り続けてるのも」「自分で自分が気に食わないんだよね、それもまた」

コメ「じゃあ俺らも思わせぶりな態度取るよ」黛「頼んだ」「待ってるよ、みたいな態度取ってて欲しいわ」

コメ「苦しませてゴメン、でも黛灰は黛灰でいてほしいんだ」

「君の気持ちは分かったって一概に言っていいのかわかんないけど」「いつも以上に分かったふりをさせてほしい」

「ありがとう聞かせてくれて」「これはこれでまた分かったふりをしてるのかもしれないけど」

「こちらこそ、歯がゆい思いをさせてしまったみたいで、すまなかった」「その一つに尽きる」

「もうしばらく歯がゆい思いをさせてしまうことになる」「それもすまん」

「これからも着いて来てくれ」って言えなかったんだね。ずっと黛を推して来たわけではないんだけどさ、黛の代わりは今のにじさんじにはいないし、多分これからも生まれないと思う。それぐらい唯一無二の世界観だから。

(1)

ここで黛は「ついてこい」って言えなかったけど生前葬で俺たちに「最後までついてこい」って言ってくれたのめっちゃ嬉しかったぞ!!

これからもずっとついていくからな😭

なんか泣きそうになってね?

コメ「俺たちがほしいのは謝罪なんかじゃねえんだよ。これからもついてきてくれって言えばいい」

コメ「俺たちが欲しいのは謝罪なんかじゃねぇんだよ、これからもついてきてくれって言えばいい」

好きのコメント

黛「そうだよね、そう、だよな、配信辞めとくかちょっと」コメ「ここで配信やめるのが一番良くない」黛「確かに」

ここで配信続けてくれて助かった

「お前らやるぞまだ配信を、配信ついてこい」「まだ今日の配信続くぞ」

コメ「そろそろ飯の支度をしたい」黛「じゃあ出てってくれ」

コメ「昔のゲーム配信の自作フレーム好きです」

コメ「ドネーションで遊んでた黛は消えた」黛「あれた当時のいちからに言われてたから」

「やられたからにはもう、全部盛りするか、みたいなのでやった」

スパステをオンにしたら貫通するのか検証

「この配信にスパチャをONにしたら、昔からの人しかできないのか、全員スパチャ出来るのか試していいか」

コメ「金で発言権を買うのか」黛「やばいなそれ、それだけを考えると」

急加速するコメント欄

「戦えお前たち!」「まずい、場所を取りすぎてる!」「スタンプがデカすぎてお前たちのコメントが見えない」「助けてくれ!」

めちゃくちゃ加速してる愛され黛

まずい、!助けてくれ

「一旦ストップしよう」「勝てるわけがない、俺たちじゃ勝てない」「くそぉ」「強かった、やっぱり」

「凄く悪い使い方をすれば、登録何年以上の人はコメント出来て、そうじゃなくても課金でコメント出来るよってシステムが作れてしまう」

「ソシャゲみたいな」「こういう事なんだよ多分」「これが新しいチャットビジネスのはじまりだよ」「Twitchとかはあるよね」

コメ「昔のお前はこんなことするやつじゃなかった」黛「昔こそやってたろむしろ」

コメ「チャンネルポイントで勝つか負けるかどっちかに賭け事ってのもできる」黛「やってるよね、Twitchの人って」

コメ「チャンネルポイントの全体の50%上回ったらチャンネル買えないか?」黛「株だねそれは」

コメ「黛、一回Twitchやってみない?」黛「Twitchは考えたことあるけど」

「これも変なこだわりだと自分で自覚はあるんだけど、Vtuberとしてデビューしてる以上Youtubeでやりたいみたいなのがある」

「確かに、ミラティブやってたわ、にじさんじライバー」「ちょっと先輩軽視か今の発言」

「て言いながら俺多分ニコ生で配信出来るってなったらニコ生で配信してる可能性ある」「『やっぱニコニコだよなぁ!』って言いながら」

「Twitchは何かもうプラットフォームとして成熟してるから長期的に使うコンテンツだと思ってる」

「ニコ生って何か一個ネタになる、一回やってネタになってもうそれだけ、みたいなのが出来るって思ってて、あるいはツイキャスも」

「どっちかって言うと俺みたいに数時間インディーズゲームやるって配信スタイルなら、Youtubeの方が合ってるのかなぁ?って気がしてる」

「Twitchにねもっと何か色々と、見返す上で便利なものが増えたら考えなくもなかったけど」

「動画として残す、インディーズゲームを広めたいっていうのがまず根底にあるから」

「これもずっと前から言ってるけど」「あんまり文脈の多い配信はしたくないなと思って」「ゲーム配信も雑談するにしても」

「だからアーカイブが残るメインになってるYoutubeが結局相性がいいのかなぁ?って気がした」

コメ「ずっと前に崖から落ちそうだった者です。中学生から大学生になれました。黛が言ったみたいにそこそこ浅瀬だったよ、ありがとう」

崖から落ちそうだった人ここなんか嬉しかった

「でた!実際飛び込んでみたらその海浅瀬かもしんないよのやつ」「言ったわ俺そんなこと、久しぶり」「良いこと言ってんな昔の俺」

コメ「流石昔の黛、それに比べてお前はなんだ」黛「すいませんほんと、こんなんが黛灰を名乗って」

「昔の黛さんに頭も上がんねっす」「先代の黛さんに、当代の黛が不甲斐ないって思われないように」

コメ「同じコメント来たら今の黛は何て返す?」黛「でも、同じようなことは言うと思うな俺、多分」「結局根っこは変わんないというか」

コメ「でも先代はお前の方が才能はあるって言ってたよ」黛「何のなんだ」

コメ「今の黛なら俺の胸に飛び込めくらいは言えるよ」黛「そんな奴推したくないだろ、仮に俺がそうなってたら推したくないでしょ」

「『あぁもう全然、今崖際なんだったら、俺が下で受け止めるからさ、俺の胸に飛び込んで来ていいよ』」「違うわ」

「いつの時代にもそんな俺はいなかった」

コメ「黛灰ってやってて疲れる?」黛「当代の黛としては、やはり皆様方の期待に応えなければならないという一心がございまして」

「疲れるというよりかは、やはり体力のある時に続けていけるものであるのかなという」

「当代の黛はそう感じております」「先代が残した黛という文化を汚さないためにも」

コメ「体力ある時なんてあるのか」黛「確かに」「やっぱ、体力つけるか」「体力つけてないのが良くないよね」

コメ「初期ににじさんじ非公式wikiをみる配信してましたけど、デビュー前からどういう配信をしようみたいな予定立ててたんですか?」

「結局にじさんじという箱にお邪魔させて貰ってる身であるというのが一つ」

「ハッカーというのを銘打ってデビューしてるんだったら、分かりやすいものをやり続けたいというのが一つ」

「この二つは多分今も変わらずに思ってると思いたいな」「思ってることが伝わる活動が出来てたらいいなって感じか」

コメ「黛ってでも計画性あんまないよね」黛「計画性はない、確かに」

「でもそういう主軸に置いてあるものはずっとブレずにやってきてる、と思いたい」

「今となっては俺も『にじさんじの人』っていう印象が割とついてる部分だと思うんだよね」「ありがたいことに」

「だから前みたいに『お邪魔させて貰ってます』って態度だと、にじさんじの後輩の出会ったりが、パワーバランスが変になるというか」

「根底に『にじさんじ』というものを俺がデビューする前の間作り上げてくれて、俺を受け入れてくれている土壌がある」

「ただその俺がデビューしてからの2年9ヵ月の間は、俺は触れた側でもある、ベン図描いた時の集合がそこにあるみたいな」

「ここのどのくらい重なってて触れてるのかみたいなのは、時々ちゃんと意識しなくちゃいけないな、と思ってるところはあるかな」

「ていうことのありがたみ、みたいなものが今でも根底に置いてるんじゃないかなぁ、と思ってるけどどうなんだろう」

コメ「どんだけ滞在してもどっちの側面も持つ」黛「そうだね」「どっちの側面もベン図の中にいる状態であるのは事実だから」

「仮に例えば、俺が辞めるみたいな話になったあとは、その3年だかくらいの間、人に影響を与えたという事実は絶対に残り続けるし」

「仮に俺が辞めるって話になったあとは」

「そこはいつまで経っても忘れないようにしよう、みたいなのは思ってたりするなぁ」

「ありがたいコメントもあるね」「他のライバーが混ぜこぜになる機会が増えたらいいなぁみたいな、思ってたね確かに」

「それを感じ取ってくれてる人もいるのは嬉しい話だ」

コメ「海外見るきっかけになった」黛「ありがたい」「海外ライバー正直今追いきれてない部分があるの、悔しい部分もあり」

コメ「ユメグラのアカウント無くなった」黛「それもなぁ、色々あったんだろうけど」「いちリスナー目線寂しくはある」

「にじタイペイとか、あとインドとかね関わったことある人だと」「元気してるのかなぁってのはある」

コメ「ANYCOLORSも大きくなるまでに沢山のものを切除して大きくなったんだ」黛「まぁそうだよなぁ」

「しょうがないことだと思うんだよ」「結局その、木が大きくなるには一部の干ばつがひつようであるように」

「企業として大きくなる時には、何かリスクを減らしたりとかしなくちゃいけない部分もある」

「そのうちのリスクを減らすという内の一つだったんだろうね、おそらく」「まぁ頑張ってくださいANYCOLORSさん」

コメ「にじさんじトリップも無くなってしまった」黛「あれは何か夏休み限定企画みたいなんじゃなかったっけ」

「その結果公式切り抜きみたいなのが出来たりもしたから、チャレンジの意味はあったのかもしれない」

コメ「にじぱちぱち」黛「別に何か、あったから寂しいなみたいにはなるけど、あったとて多分使ってる人はいないよね」

そして三枝アッキーナさんに煽られた(追記:)のが悔しいよ…黛さんが無理をしない形を貫いてくれたら嬉しい!お疲れ様でした

三枝「コメントできないやつおる?」黛「あ、三枝明那さんだ」「三枝先輩じゃん」

「俺明那のことずっと『明那』って読んでたな」「当時明那は俺の事『黛くん』って呼んでたよ、今となっては『まゆ』で」

コメ「葛葉のことも呼び捨てだった」黛「いや俺ずっと言ってるけど葛葉さんのことは『葛葉さん』って呼んでるよ」

「何か一回だけやり取り上『葛葉が』みたいに言ったタイミングがあってそこだけで呼び捨てって感じに言われてるけど」

「まぁでも『葛葉』でいいか、今更」「何が悪いんだよ葛葉のこと『葛葉』って呼んで』

「ちひろは『ちひろ』だろだって」「せめて『ちひろちゃん』じゃない?」『勇気さん』「逆に何て呼ぶの、『ちーちゃん』とか」

「あだ名で人呼ぶ感じでもないしな俺」『ちひろさん』『ちーさん』

コメ「森中のことは花咲って呼ばないの?」黛「俺結構『花咲』って呼んだり『かざちゃん』って読んだり」「流れで移っちゃう」

「卯月コウは『卯月』とか『コウ』とか『ウヅコウ』とか」

「これ配信でも何回か話した気がするけど『森中さん』感ある」「分かる?先生が生徒を呼ぶときの『さん』」

「でも勇気さんは『勇気さん』感ないんだよね」「キャラクター性だろうね二人の」「でもリリさんとかが『かざちゃん』って呼ぶから移る」

コメ「同様に勝くんは呼び捨てじゃなくてくん付け」黛「うん」

「勝くんは『勝くん』だな、『鈴木さん』とか『鈴木くん』だと被るし、悠理(姉)さんの方とそもそも」

コメ「霞のことは霞だったね」「霞って『霞』じゃない?」「『出雲』でもいい」

「ちょっとマセた生意気な中学生って感じが強い、『出雲』とか『霞』って感じが強い、俺の中で」

「その辺も俺の中で未だにブレてないラインなような気がしてる」

コメ「田角のこと」黛「田角のことは『陸くん』だね」「それは完全に面白いからだけど」

「別にみんなのこと呼び捨てにする人っていうつもりも全然ないし、さん付けにする人っていうつもりもないし」

「呼び捨てってよりタメ口だべ」「何かタメ口らしいね俺」

「最初の方『~っスよね』くらいのことは言ってたと思う」「いつの間にか何か全部タメ口になってた気が付いたら」

コメ「最初からこんなんだった気がするけど」黛「そうか」

コメ「雪山の時点ではもうバリバリタメだったと思うが」黛「じゃあそっからか」

コメ「レムナントか何かで1回〜スか出そうになってタメで言い直してなかったっけ」

その時から乗っ取られてた黛

「ああもうその頃から俺、タメ口のこと逆に意識させられてたんだ」「じゃあもう何かみんなが、乗っ取られてたね俺」

「ああ俺タメ口なんだってなってたんだろうね逆に」「じゃあもうタメ口でいくわ俺ってなってたんだ」

「本当に皆さんのことは心の底から尊敬してますし、タメ口でお話さし上げるのも敬意を表明していないとみられるのはよろしくない…」

「まぁもうキャラクター商売と思っておりましてVtuberというものは、やはり私がタメ口でお話させて頂くのはキャラクターの一環で…」

「差支えなければ今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します」

コメ「敬語使えたんだ」黛「一応ビジネスのやり取りをするときあるから」「途中から全然タメ口だけど」

コメ欄に夕陽さん

リリ「敬語使えよ」黛「何か来たわ」「は?お前が敬語使えよ」「お前高校生だろ」

コメ「何なら未来人だから今生まれてすらないよ」黛「確かに」

コメ「一時期カップリングみたいなやつあった人だ!」黛「やめとけ」「そんな話もあったなぁ」

「同窓会ね」「衣装が似てるとか」「灰リやろうぜ灰リ」「Hack TT futureやろうぜ」

「いや俺多分でも実際『ライバー誰と今一番仲いいの』って聞かれたら仲良いのは実際リリさんだと思う」「よく遊んでる人」

実際に仲がいいライバー

リリ「さすがにてぇてぇか」コメ「リリさんはそう思ってないよ」黛「それはそうかもしれん」

「色々あるんだよ俺の中で」「メッシャーズはこのポジション、ぶるーずはこのポジションみたいな」

「ちょっと前までは、ぶるーずは『並んで一緒の方向を見る』みたいな

「メッシャーズは『三人で向き合う』ってイメージ」コメ「メッシャーズは円陣組んでるイメージ」黛「俺の中でもそうだわ」

「俺の中でリリさんは『背中預けれるな』みたいな」「そういう差があるな」

コメ「語部さんは?」黛「『俺が見上げてる』」「それ以外にも色々仲良い人たちはいるけど」

「あとはあれかな?あの伝」「あの伝は何か特殊なんだよなぁ」「フレキシブルだよねあの伝って」

「そう考えると、俺が大会みたいなのに出て、仲良い友達作って、思い入れある状態になってるって、俺が俺じゃなかったら感慨深い」

コメ「ムンブロはどんな感じ?」黛「変わらず、友達のおねぇちゃんと一緒に遊んでる」

「イブラヒムの姉ちゃんと一緒に遊んでる、その友達と遊んでる、みたいな」

コメ「イブラヒムの姉ちゃんって誰なの」黛「鷹宮かなぁでも」「これを言うと何かまた関係性厨みたいな感じのこと言われそうだけど」

黛「弟いる感じない?鷹宮って」「これやっといてよ、みたいな押し付けたりする感じ」コメ「実際弟いる」黛「どうりで」

「ちゃんと弟がへこんでたりするときには話聞いてくれるみたいなおねぇさん像に近い」「ムンブロの時のイブラヒムの弟感を含めて」

「郡道もその節ない?」黛「それはあるかもなぁ」「でもぐんかんのイメージがあって気さくな女友達みたいなイメージも両方ある」

コメ「黛が酔っ払いに絡まれたときの話もしてよ」黛「もうだんだんディープな話、配信で全部話したろそれ、それ以上話せないよ」

コメ「そんなこともあった」黛「同窓会っぽいのかもねこういうの、分かんないけど『お前の鉄板のネタ話してよ』」

「トラブルに 事欠かないな 昔から」「575だ」

コメ「黛は同窓会実際いったことあるんか?」黛「ない、マジでない」

「まぁでも何か、元々施設を出た子が帰ってきて懐かしい話するみたいなのは、ありはする」「俺の前後の代の人は気まずいけど」

コメ「黛を引き取ろうとした人とかおらんの?」黛「親戚が引き取らなかった時点でバツがついた部分はあるんじゃないかな」

面白い配信でした( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

コメ「凸待ち0人なのに皇女が来そうだった時の話してよ」

0人凸待ちのくだり

「仕込みは無かった、事前の共有は無かったけど、何かのタイミングで何名かこういう企画やってみたいんだよな、みたいな構想を話した」

「誰か一人くらい来ようとしてくれる人いたら面白いよねってなった」「それを受けて、多分気をつかって皇女殿下が買ってくださった」

「半仕込みみたいな感じではあるのかな」

コメ「でもお前皇女のことコラボNGリスト入れてたやんけ」黛「そうなんだよね」

「皇族の方と関わり合いがあったとき、何か俺が不遜な態度を取ってしまって問題に発展してしまってはよくないと思って」

「マネージャーに相談してプチNGみたいな、してた時期がある」「マイクラの釣りしながらした記憶あるわこの話」

コメ「マイクラ定点観測邪魔されまくるやつすき」黛「やるみたいな話あったけどやらなくてよくなったらしい、最近の話」

「そんなとこか、結構色々話したな、振り返り」

「これ以上の振り返りをやると多分、何か本当に『みんなともっかい話そうよ』みたいな話も増えるだろうから」

「『昔から見てるたち人と一緒に話そうよ』という内容だとこんな感じじゃない?」

「たまたま、初期から見てるわけじゃなかった人もたくさんいるだろうから、その人たちも含めて色々話すタイミングは設けたい」
