
\ドッ/

コメントでのAbel-Ruffiniの定理の話をしているところで、画面上ではsinやexpなどの超越関数を含めているので「超越的」というのが正しいのではないかという良い指摘がありました。Abel-Ruffiniの定理は代数的公式についての定理で、ここではそれに加えてsinやexpなどの関数によっても公式が得られないということを画面上のテキストで説明しています。この箇所については元の英語版の動画にほぼ忠実に翻訳されており、ナレーションでは直前に「代数的な解の〜」と言っていますがそれに続く「そこそこ広範囲の〜」という部分がこのコメントに関係のある箇所でこれらの超越関数を含めた表現になっています。元の動画も翻訳版もなるべく伝わりやすい表現をするために、詳しい方にとっては厳密でなかったり物足りなかったりする場合があります。

のアーベルールフィ二の定理のところで、五次方程式が代数的に解けないということについて、英語で「+、ー、×、÷、累乗根では解けない」としているのは正しいと思いますが、そのあとの「exp,log,sin,cos」の箇所は「代数的操作」ではない「超越的操作」なので、正しくないのでは?と思いました。

「そのうち開けたいパンドラの箱」すこ

最初にニュートン法が紹介された時天才じゃんと思ったけど、でy方向にシフトしただけでうわっと叫んでしまった数学浅瀬チャプチャプマンには深すぎて溺れるがとても興味深い今回も難解なテーマをわかりやすく説明していただきありがとうございます

「呑気な島の実数の関数」とかいう地球史上この動画でしかお目にかかることがなかったであろう表現がずっと耳にこびりついてる

から分けわかめ

なんかちょっとマンデルブロ集合っぽい形になってきてるな

ここ感動した

ぶち上がりポイント

感動の瞬間

〜あああああああ!!!!!!頭がおかしくなる!頭がおかしくなる!なんで同じなの?!終わりがない!!怖い!!怖いよ!!助け

は?

から 「ある回数で止めて→無限のディテイル」は違う気がする

これがどれほど驚くべきことか見進めて行くとじわじわ実感できてくるのがいいですね…何だか背筋がゾワっときてしまう…

賽の河原

なんで雫型💧なんだ?

から視覚的には爆発に見えるかもだけど、常に一定の割合で広がってそう

この疑問が一番気になるところだけど、次回までのお楽しみか〜

素敵ですね
