
「ぼくら」って表現に、我々もちょっとドキッとシマシタね

「ぼくら」って、バリザワとうっしーのことなんじゃないかな〜と思った💭

の『ぼくら』は実際にこの世界でカウンターに立つバリザワと、モニターを隔ててプレイしている牛沢の2人を合わせて『ぼくら』なのかな?

『働いている間はバリスタとマスターの一人二役』というのも文章通りのそのままの意味と、プレイヤーも含めての意味とダブルミーニング的な二つの意味があるのかも。

ピリッと温まるって言ってるから注文時にヒント出てて、注文当てるならあんま遊ぶべきじゃないのかもな笑

客の注文を聞かないVARIZAWA☆

そうなん!?ブレンドの具合でストーリー変わるんかぁ… エンディング、GoodとかBadとか無さそうやけど。

ナチュラル差別に大笑いしてもうた🤣

とかで車が通りかかった時に一瞬ライトが店内に差し込むエフェクト?がある… こだわりがスゲェや

(1)

コーヒートーク、キャラクターの性格や関係性によって間空けて座ったりどうどうと隣座ったりとかもするのが良いよね

〜自分でアレンジしてレシピ考えるの楽しそう〜(てか美味しそうw)

隙あらばハチミツを混入するハニーVARIZAWA☆

本日のバリザワラテアートはこちら☕

ヘビの命の大型種みたいだなって思ってたら崩されてあっ…てなった

気持ちめちゃわかる

フレイヤさんの似顔絵ラテアート☕️かわいい😂

どんな状況でどこに属していても容姿感情偏見どんな小さなことでも火種になって問題や格差が起きるの切ないな

ここで出てくる例えに🐮の人間としての温かさを感じ、私は🐮のこういうところが好きなんだよなぁとしみじみした。私もこんなこと言える大人になりたい。素敵。

ここからしばらくフレイヤさん😟ってなっててかわいい

マイ略歴のところは詩人ポールヴェルレーヌの"月の光"の冒頭。ルアはアートや詩が大好きって書いてるから、それで引用してきたのかな。細かいところに凝ってるわあ

ポール・ヴェルレーヌの「選ばれた風景」って詩の引用らしい~、ほんで、このひとにとっての禁断の果実ってなんやろう

ルアさんてキャリアウーマンやったんや…

🐮にゃーん 🐱

〜 フレイヤさんの心情を表してるかのような画面演出とか、ヒソヒソ話のフォントサイズとか凄い凝ってるハイドさんの「額装」とか「少しく」って、難しい昔的?な言葉使いなん、ハンパなく長生きやからかぁ…って思った。その長生きのため、経験値レベルが高いから、ルアさんとの会話でもこういう考え方になるんかな… 両方が手に入らないなら、今の自分を生きて欲しいって思ってしまう。(ハイドに賛成派)

間に挟まれるフレイヤ

このあたり、差別されて虐げられてきた種族の方が家族との繋がりが強いんだろうなって感じた。どんなに虐げられても、どんな目に遭っても、最後に頼れるのは家族で、家族は何があっても味方である。家族で、同種族間で身を寄せ合って差別に耐えて生きてきたからこそ、家族と縁を切るって選択をさせたくないんじゃないかな。どんなに付き合いが長くてもいっときの感情で生まれ持った家族を捨てるって選択を愚かだと考えてるのかな

「その時の事はそん時になって考えればいい」ってどこかで聞いた気がすると思ったら、桐生さんだったわ。

サキュバスの角の模様は感情によって明滅するのかい?

【悲報】うっしー、己が優しくない人間だと悟る

ここのルアさんの葛藤を優しさと形容するうっしー素敵だしハイドさんの発言もとても分かる…感情難しい〜…となった…全部は無理ってわかってても割り切れるかは別だろうし…ハイドさんと話せたのは良い刺激になったと、思うな…

うっしーが優しくないんじゃなくてルアさんは自分に自信がないんじゃないかな、家族と自分を天秤にかけて自分を選ぶベイリースと一緒になる覚悟がないんだよ。今はいい関係だけど後々関係が悪化していって家族捨てたのにとか言われるのがやなんでしょ。

と言うかほんまに相手を愛していたら自然とそういう考えになるんやないかな。知らんけど

キョロキョロフレイヤ

この「もちろんよ!」すき。

ほぼ見えなくなるフレイヤ困ってて可愛い😂

フレイヤのコマがどんどん小さくなってて草

実際の台詞とバリザワの言葉が、違和感なく穏やかに繋がっていてとても心地良い☕️
![[はちみつ] - 正しさの狭間【Coffee Talk】#4](https://img.youtube.com/vi/4QovUcNC_UM/mqdefault.jpg)
[はちみつ]

ここの入れ替えろって"紅茶、しょうが、しょうが"にしてみろって意味かと思ったけど順番か…なるほど

前回もしょうがが足りないと言ってませんでしたっけ?入れ替えというのは、しょうがダブルという意味ではないでしょうか。

牛乳をしょうがにしろってことやないんかね

(2)

〜辺りのセリフって今までの会話的に我々が恋人だったらって事だったりするのかな

ハイドの「我々が友人でなかったら、どうなっていたと思う?」発言、ハイドはガラのことを恋愛対象とし見ているということかも?でもそれは種族的に許されていなくて、もし友人関係を超えてしまったらベイリースとルアの用になってしまうとか。ハイドがガラの話に入ってきて厳しいことを言ったのはそういうのがあるのかもしれない。

ここの質問ってうっしーが言った通り種族間の確執的な問題なのか、それとも話の前半で出てきた『多様性』の一つとして、男性同士の恋愛の可能性もありそう。シンプルに旧知の友人だと思ってたけど、もしそうなら密かに淡い気持ちを抱えていたからこそルアの話にハイドなりに親身になった結果があの忌避のない言い方というか…良くも悪くも繕わない、裏表のない言い方だったのかなあ、と。

牛沢さん「あ?どういうことだ?」ガラさん「どういうことだ?」気付いたら居た桐○さん「どういうことだ?」

どういうことだ?(バリザワ)どういうことだ?(ガラさん)どういうことだ?(桐生ちゃん)

🐮「どういうことだ?」ガラさん「どういうことだ?」4代目「どういうことだ?」

某4代目会長の口癖が(笑)

わざわざ極道風に言い直してて声だして笑った

一馬チューニングすき

桐生ちゃんもよんでみんなでどういうことだって言って欲しい

昨日誕生日のあのキャラを思い浮かべた笑
