あれ やべ 始まってるか
やばかった 11時くらいに枠立てたじゃん
そのあとにBGMとか選んでいろいろ用意して
サブ垢でお気に入りの曲ツイートして それのリプ返しようとして遅刻した
リプ返 考えすぎる
ひとつのリプライを全員に監視されてると思っちゃうから
ひとりひとりの監視スタイルがある
「リプ返にまたリプ送るの蛇足だと思ってる」わかるわぁ
「いいねはする」わかる
「最近そういう自意識強いなお前」今喋ってることに関しては隠さなくなっただけね
歴史に残るから おおげさに言ったら
「Twitterは返信含めて"作品"の気持ちで運用する」重いよね だからツイッター苦手な気質はあったね 昔っから
何時しか苦手になってしまったね
アルファ垢を託された
切嗣
アイトラッキングで入力させられた
ミルク飲みながらツイートしてた
ミルクの貯蔵は十分か？つって
辛かったなあの時代はな
その時には一生懸命
short 過酷な過去集
名言集でも良い
名言集だいたい古いやつかエロいやつか どっちかだから
「確かに最近名言って出てこないな」名言って基本的に懐古なんだよ
めも
初期の頃に発したセリフやっぱ強いか
「本人言ってたの覚えてなさそうって思っちゃう」目にする機会はあるから意外と覚えてはいる
「大会とかで一時的に流行るのは名言ともまた違うもんなー」そうなんだよね 名言って雰囲気にならないんだよな
恥ずかしいからね 名言って 表での名言って恥ずかしいからやめてほしいよね 俺はやめてほしいかも
ツイッターとかでは良いんだけどね
「あれは釣りでしょ」俺は釣りじゃないと思うな
見てる側は ここは釣られるのが流儀というもの という感じじゃなくて 普通に楽しんでると思うな だからやめてほしい
本気で見られてるからこそ恥ずかしい
「チープになっちゃう」とかそういうことじゃないんだけど そんな本気で見ないで みたいな
「パチリスへの怒りとか冗談だしな」それはガチな
なんでこんなに俺はポケモンが好きなんだ みたいな 嫌い でも好き みたいな
粛々とやるよ ポケモンは 配信がなくたって
「スター団チャレンジやった？」1700にはいきましたね
ブロロロームを絶対選出しなきゃいけない スター団の使ってるポケモンしか参加できないっていう謎のルール
ポケモン 30勝5敗よりも200勝100敗の方が余裕で凄い
プレタッチに価値がないっていう価値観なんだよ ポケモン界においては
「なんで勝率じゃないんだろ」1日の運の上振れで上位ってことになっちゃうから
「こんばんは～今日はコメント出ない感じですか？」しょうがないにゃあ
（チャット表示）逆にこれだよね
「透過したコメント意味ないっていう考え方」それ一時期悩んだよ マジで
全画面表示でも見ないかな
凄い見る派だった 一時期
ほんとに見て欲しかったらこれの方が良いけどね
ユーチューブ お部屋感あって欲しい
コメント今なしでいいや
ユーチューブと無骨なかっこよさのマリアージュがうまくきまらない
「筑波山と矛盾してるんだよなぁ」一見ごもっともなんだけど 十人十色のお部屋理論
「でも筑波山にコメント直出ししてる時あるじゃん」筑波山で良いんだよな コメントがあっても
やっぱ透過した方がいいわ
この背景は意外とコメントなくても良い
途中
「ニコニコ見たいに画面上に流れるのはどう？」ニコニコが特許取ってるから無理なんだよ
逆に右から左に流すとかね 縦に流すとかね
センスないPVみたいな感じで 回転させるとかね
「昔のボカロ曲のPVやん」それってさ チェックシャツみたいなもんでしょ
このアイテム＝ダサい ダサい人しか言ってない
ジャンルで括ってダサいって言ってるやつはマジでダサいやつしか言ってない
何言おうとしてたんだっけな
昔の超パーティ見てたんだけど 古い3Dめっちゃ良いな
Vtuberのじゃない ボカロの
壁を感じるからこその良さ すげぇ感じたな
4対3の動画とかさ 今でもあがったりするしさ
ダメージ加工とか汚し加工では出ない味があるよね
新しい技術の良さって もしかしたら触れられるかもしれない みたいな 時代が進んでるみたいな良さが強いと思うんだけど
どうしようもなく距離を感じるというか はるか遠くにいる感じの良さというか
ガチで悪い画質にしか出ない味もあるしな
ムカつくんだよな
「何ムカついてんだよ」世の中だよ
ムカついてる感情忘れてしまう
今の価値観だと逆に受け入れられないことがたくさんある
がくぽ つらかったんだろうな
KAITOは楽しんでやってそうだから良い
あえてクオリティの低いものを意図的に作って出したらウケるかって言ったら別だろうし ドットも一定の需要はちゃんとたたき出すだろうけど
一定の需要なのかな どこまでいっても
「アンテじゃない？」
デルタルーン アンダーテールっていうふりがある
「そもそもインディーズ＝最新では無いみたいな感じない？」確かに
雰囲気が良い自体 雰囲気を感じ取らなくちゃいけなくて
俺この作品の何を評価してたんだ みたいなさ
なんか楽しい だと納得できないんだよな
何か思って好きだったはずなんだよ 基本的には
わかってるつもりで っていう態度を常に取ってきたからこそ じゃあ俺は何を見てそんな分かった感じで楽しんでやがったんだ っていう
「オタクのプライドあるよな」
「周りよりドラえもんの深みを理解した気でいたわ」ドラえもんこそ逆にひみつ道具のワクワクだけを楽しんでた気するけど
俺の好きはこんなもんじゃねぇはずだ みたいなさ
もう1回見たら もうきちぃわ とか あれ？みたいな 時代に流されて評価してたんか みたいになっちゃった時が本当に悲劇 泣き
泣きのギターが演奏され出すよね
流れるよね 急に
「でも本屋でロシデレでキャッキャしてるガキ見たときは心温まったよ」
見れなくなるものっていっぱいあるからね 苦しいよね ほんとにね
ギャグノリが受け付けなくなるのもあるけどさ 昔のアニメ見るとテンポ遅すぎて見れないみたいな
本当にガチで遅すぎる場合の遅いあるから 昔の作品に関してはね
レンタル クリエイター泣かせ
そもそもCD自体が還元率高い媒体なわけじゃない
昔のJ-POPは長い曲が多い サブスクは短い曲が多い
自分の美学でそうしてる人たちも多いだろうから 全部現実的なあれなんだなって思うのも良くない
でも俺若干昔から短い派閥だった気もするな
「友達がベストアルバムにキレてたの思い出すわ」ベストアルバムって入りにしか聴かないよな
ベストアルバム全部大トロ 上半分の曲の中から1番気に入った曲が入ってるアルバムを聴く
ベストアルバム全部聴ける人 カルビ食える人
歌のうまどころをうまく配置してくれる歌うまい人もいて そういう人は結構聴ける
ワンチャンもしかしたらゲームとかアニメでもあるかもしれない
お笑い番組 自分にとっておもんない芸人がいてくれるおかげで面白いみたいなとこあるよな
ライブ 見るほうも体力使う
MCしてくれた方が体力休憩になる
フルサビ芸術点下がる
アニメも割とそうだろ 全部そうだろ
クリフハンガーは助かるからな モチベを維持するのに
「進撃の巨人はトロしかないだろ」ワイを形成する最高のアニメンゴねぇランキング作るとした別の作品入ってくると思うから その違いはあるんじゃない？
面白さだけでランキング付けされてないから 俺の行動に影響を与えたかどうかだから 楽しんでなかったとしても発見とか持ち帰れるものがあったら記憶には残るから
「コウのするンゴねぇクレメンスランキング教えてほしい」無理
「コウほんとに一番オムライス好きなのかなって思うことある」流石に好きだよ
俺という人間自体が好きに対して価値観と根付いてるところはある気もしてくる わかんない
自分を取り戻せなくなっちまうよ
価値観に素直ではあるかな
「美味しいから好き！楽しいから好き！でいいだろ」無理だよ そんなの
仮におまえらの言うロリコンがそうだとして俺がロリコンなんだとしたら幼稚園の時からロリコンだよ
その時からキョンの妹のこと嫌いだった
脳みそがないと魅力的じゃないよね
「でも体が薄いのが好きだよね？」それは身体の薄いことにドラマチック性があるし
理論武装中ww
「理論武装中…」
今の理論武装じゃねぇからな
俺たち好きな子なんてできねぇよな？友達と言ってたんだよ そいつが実は○○ちゃんのこと好きで 言ったとき画面が割れた
キッズで悔しい
「ウスラトンカチって実際NARUTO以外で使ってる所見たことないけど実際ある言葉なんか??」実際あるのはウスラカナヅチだね
「言うほど大衆化されてるか？」狭い界隈での大衆化でしょ
「その設定サスケにより深みが出てよすぎる」
嘘だからな ちなみに
「最近それっぽい嘘つくの上手くなってない？」ファミレスのおかげでね
昔のコウは「Vtuberは異種格闘技戦のようにそれぞれの得意ジャンルで競ってる様が楽しい界隈」「VtuberにはVtuberにしか出せない魅力があるはずだ」と言っていた
無軌道雑談っていうか とりとめのないそれこそ今みたいな時間帯のVtuberの雑談枠でさ あの空気ってあるべきものだと思うんだよね
女友達と話してるみたいでおもしれぇんだよな はね 真理だからね ひとつの
あぁ女友達と話してる感じがしてみたいに思われたらどうしよう そんな自意識でVtuber見てんじゃねぇよ っていう
友達みたいな と 友達は知らないから そこは気を付けた方が良い
言葉だけちらつかせてみたいなのって 俺はちょっと違うかな みたいな
本当に友達だったとしてさ そこに伴う責任とかないじゃん
「ガチ恋いま普通に効いてそう」俺はこんなに優しいのに
ガチ恋に優しいやつって誠実じゃないから
嘘を嘘と楽しんでわかったうえでその錯覚が感情になって 感情になったらそれって本当の感情だから そのすり替わりが起きるっていう現象はありますよね
「すげえ、ウスラカナヅチとリンクした」おまえ 一人前のロクロマワサーだな
コウはガチ恋駄目なんだ はそれはそれでむかつく
ダメですって言って はいそうですか ってなるの ねぇ
「違う。ルール的にダメじゃなくて、俺がダメになるんだ。わかるか」こういう話の時女なら私って言って欲しい
「でも本当に恋してるなら相手がダメって言ってることしたくないよな」ダメな理由もよくわかんないしね
見返りを求めないで欲しいってのはある
「れっきとした二次元キャラにガチ恋する時はその点楽なんだがなぁ」いやわからない
遠い実在の人間って実在キャラと一緒じゃね？
「配信てリアルタイム感があるからな」まあ確かに
「二次元のガチ恋の方が自分の思い通りに動いてくれるからな」それはわかる
「ウスラカナヅチって嘘だったの！？」
「Vはリアルに生きてる感をどうしても感じてしまうから可能性をちょっとでも感じてしまうのでは」
可能性なくても恋しちゃうからガチ恋しちゃうっていうことではないのか
まず好きになってるでしょ 流石に
「絶対叶わないから逆に燃え上がる」 無敵マインドの奴もいる
視聴者の恋叶えてあげたいって思ってるとすんじゃん？その時点で切嗣だよね
その理屈はどう乗り越えてんの
「理屈とかないかも。好きになって欲しいってだけでそれ以外なんも考えたことない」素敵だ
素敵だけどさ 俺が逆立ちしてもなれねぇな
「中学の時、まだ推しって言葉がなかった頃に俳優にガチ恋しててその人が主演作が売れなかった言い訳暴露本出して急激に冷めた思い出がある 当時は裏切られたと思いこんだけど『推し』って言葉が生まれたことで救われた、Vとちがう話でごめんなさい」
「スパチャ読めたんだ」
白票も投票のひとつだから
ねっ！
「ガチ恋っていう言葉が一般化して『ガチ』感なくなったよな」確かにな
二次元へのガチ恋でダイエット成功させた話とか見ると普通に良いなって思っちゃう
俺はそもそも衝動だと思ってるから ダメですっていうことではないスタンスなんだけど 言うことにそもそも意味がないと思うから
「そういうスタンスが好き♡にもなるしな」
「それずるくないか？」ずるくないよ
校長だったらね おまえら全員抱いてやるみたいなところあるかもしんないけどね
視聴覚室はやりたい ただ配信して欲しい できれば
小箱のイベントしたい 配信なくてもしたいね
意味付けとかなくて 俺が好きだから
規模でかい人でも小箱自体はやったりしてるじゃん
「大箱はツアーファイナルだけでいいよ」わかる
小箱 定義曖昧になる
大箱にもブレある
五千の大箱余裕で神なんだけどさ 三万の大箱とか思い出に残りづらいんだよな 流石に逆張り気質すぎるのかな
「でも決死の思いで当てた小箱で推しが俺以外と話してたら狂うよ普通に」狂うのも楽しいだろ
話すってどういうことだ そういうジャンルのあれに足を運んだことがない
「MCで話しかけるとか」それは良いだろ
「それが狂うんだよ」狂えよ それは
「箱小さかったらそれだけ自分にも当たる確率高くて狂うんでしょ」
家で待ってるだけの可能性もあるぞ
良いねぇ アンコール後配信なしな そのパターンも嫌いだけど好き
「DVD収録にアンコールだけないとか」それきついね
やりてぇな
今俺がいきなり小箱からやるの 違うんだよな
大きいところでできるかって言われたらそれは違うと思うから
顔が筋肉痛
鏡割れた
「コウムギ、いるか？」います
なんかある？みんな 最近
何も考えてないから 変な詮索しないで欲しい
にじフェス 歌謡祭出る
フォーカスオンステージ出る
「去年入場券10倍って言われてたな」
サロメさんのワンマンライブ ゲスト枠で出ます
関係性薄いかもしれないけど 一応ありますね
ライブ 表現したい世界観のために人員を呼ぶってのが一般的というか 普通だと思うから それで呼ばれたのはありがたいことですよ
作品作り的な観点で考えない人ほとんどいないから そういうステージとかライブとか考えるときに
恵まれてるのはありがとうございますって思いますね
FANTASIA 中止になった結果にじフェス
干される覚悟でしたよ 私
結局嬉しいんで
これで来年も出るんだなって思う香具師はいねぇよな？気持ちでって話ね
ビッグステージ普通に嬉しいんだよな
「小箱の話なんだったん」無理だよなぁって思いながらあたる小箱の良さだろ
それってそういうことなん？
そういうこと考えてるライバーランキング1位よ 俺
「スマン、仕事の話はやめてくれないか？」最後に仕事の話して終わるか
昼間のネジキと夜中の雑談って ブラウン管の前でポテチ食いながら見るもんじゃないって思ってるから
「日曜って寝るのもったいないんだよ」
配信のアーカイブ見て心が軽くなったりとか あるからね
「ツイキャス過疎配信者で数人でまったりリスナーと楽しむ受け身スタイルだったけどコウの影響で趣味じゃなく仕事として俺が、来たやつを楽しませてやるから俺のおもろい話を聞いてけってメンタルになれたよ、配信歴5年目にして俺が舞える最高の箱だと思えるようになったありがとう！」
楽しむ気持ちも忘れちゃ駄目ですよ
ちょっとぐらい真面目にやった方が面白いって感じたりもするから いろんなスタンスを試してみないとわからないんですよね
「実際、コウの喋りはオタクが人と話す際の参考になる」まんま真似しない方が良いぞ
これ数人にしか使ってないやろなぁ ニチャニチャみたいなのは多分やんない方が良いぞ
関係性によるからね 結局ね
「実際感性磨こうと小説読んでみようとか迷走してる自覚はある」それは間違いなく迷走だと思う
人に合わせるみたいな能力って 本読めば読むほど遠ざかるよね
反例 喋り上手なやつが本好きってパターン
「喋り上手の武器が本で増えるしな」それこそ引き出しの中身というかね インプットがっていうことはあるかもしれないけど
「アウトプットが組み合わせる力だとすれば、インプット増やす意味はゼロではないはずだけど」ゼロではないよ 確かに 1、2を振ってる間に10、20触れる可能性
「インプットしなきゃアウトプット何もできなくね」何もしてなくてもインプットって人間だったら微量にはされてるから
配信見てる方が意味あると思う
答えを求めて本を読んでる時 空気が駄目だもん
自己啓発本とかビジネス書がたたかれがちなのって 読書してる側がその空気でもって本読むやつが多いから 意味なかった って言われるんだと思う
ものによっては気持ちいいからね
文章だけで世界の中に入れるみたいなのって 心に寂れた風が吹いてる時のエロゲみたいな
俺読書アンチじゃないよ でも悪いサブカルみたいなさ サブカルに系統しちゃったせいで自分がネガティブな人間になっていくみたいな作用が 読書にもある側面があるから
悪い空気の時に本に救い求めるのマジでやばいけど 本読んでるとクラブなら流石に暴論なんだけど
「本に限らない」まあ確かに
「コイツの説教聞きて～のテンションで読んでる時が1番楽しい、パヤオとか」うわぁ それはちょっとわかる
「実際に本を読んでるやつってあんまいない気がするけど」いるけど 本の話で盛り上がるのってクソ難しいんだよな
漫画とかのもっとよりエンタメより 漫画オタクじゃなくても漫画の話になる
「ハリーポッタークラスじゃないとな」
本棚 珠玉論 同じ価値観に寄ってしまうよね それで良いんだけどな 良い悪いじゃないんだけどな
暗いやつがそれで明るくなることはないよなと思う
「コウ本好きは暗いのイメージで話してる？」まあそうだね
反例っていくらでも出せるやん でも割合がさ 流石におかしくない？
いやあると思うけどな 俺は
そうならないを盾に大丈夫だって思うのは危険だと思うけどな
そもそもが読書の良さってそういう美学だから 本でしか救えないものってのがあるから
これで上にあがってやるで求めるのがだいたいやばい時の空気なだけであって
おまえだけが俺を理解してくれる この傷は人と話すことでは癒すことはできない
喋らないから良い その中に説教はあるんだけど 勝手に自分が見出してるだけだから それが気持ちいいんだよな
本って言葉の嵐なのにもかかわらず直接自分に対して話しかけてこないんだよね
「こっちが勝手に読んでるだけだから」ってのはあるね
本も作家が完成させてるけど 自分が読むことによって 自分の脳内でようやく完成するじゃないけど
「本を見てるようで、それを通して自分を見てるんだよ」
流石にもう終わろうかな そろそろ
この時間の雑談ってさ 配信開きながら寝落ちしてる人いるんだろうなって思うと良いわ
まあガッツリ喋ったし 今日はこのへんにしときます
