
感受性ゼロでも楽しめる絵

文字と図があると認知負荷増すの分かります。行ったり来たりしてどこ読んでたっけって同じ行繰り返したりするので図示されていない方が読みやすいことが多いです。

私も図の中の文字しか拾ってませんね。上司に資料を提出したら「図とか増やして」って言われて、増やしたら「余計わかりにくくなった」と言われるレベル

めちゃくちゃわかる…。例えば「〇〇禁止」と書いてあって「🚭」こうやって書いてあった時に、

ノーマルの人の振る舞いを共感はせずとも真似して社会生活を成立させているサイコパスみたい。

あの兄貴の弟が描いた名作

普通の人はフンボルトと聞いてもピンとこないだけでは?フンボルトペンギンという名前を聞いたことがある人は多いと思うが、それが人命に由来してるというのは雑学なので普通は知らないと思う。

フンボルトの専門、地理学って何?

見てるやつこれかよ

ピピーッ単射警察です!単射は写像のある対応でなく写像そのものについて定義される性質なので、ここで言っているのは単に、景観の学問の逆像が{地理学}というだけですね!

感想が遅れて聞こえるよ

()水野さん、喧嘩商売に出てくるシラット使いの人みたいになってるやん…🥲︎

クッソ分かる僕も飯食った後に、「あ、これ嫌いなやつやった」とかよくなります。

だってAIだもの

「好き」と「思い出す」の相性の悪さに気づけた、本当面白い

好きな絵のタッチを思い出すのけっこうある

好きを思い出す水野さん

ノイマン型コンピュータはプログラムをデータとして蓄える水野型太貴は好みを知識として蓄える

「好みを知識で蓄えている」に非常に共感した自分だけやなかったんやな......という知識が増えた

悪いデザインだ

高いところに生えるのはブナのほうですぜ

科学と芸術の融合が心を突き動かす

景色見ても心動かないのに、こと本に関しては表紙にも感受性爆発して饒舌になる2人。

感受性ゼロ人間にこの感動を伝えろ

見えてる景色の説明がARで浮かび上がる窓があると楽しそう。自動車のヘッドアップディスプレイみたいな感じで

なんかぞくぞくした

これはわかる

「知識で踊らせて」song by 右京大夫政元

この企画から感受性の無さ滲み出てるのおもろいデータに従って正確に描かれたフローマップよりも誰かが感性で適当に描いた線の方が多分美しい

まだフローマップの話は終われない

この地図はリトアニアからモスクワにかけての地図ですね左端にあるkowno,wilnaはリトアニアの都市名(カウナス、ヴィルニュス)なので

傑作に心、奪われる

気温が大きく下がったところで線の太さを更新してるようだけに見えるけど違うのかな?もちろんそこで太さを更新したほうが分かりやすいっていう意図はあるだろうけど

ナポレオンのロシア遠征は、熱中症による下痢もありました

石破?

ミナールが2枚の絵に込めた思い

確かチュニジアあたりですね

「正確な図なら滑らかに下がるはず」は間違ってますね。離散した座標データ&人数データを繋いでるから段差になっているだけです。

考えすぎな気がする。兵士の急な減少を強調したくて段差をつけたのではなく、10日とか2週間おきくらいの間隔でしか人数がカウントされていなかったから、記録に忠実に図示するならガクッと減るような図にしかできなかったのではないでしょうか。行きの工程でも、線が太いうちは目立たないだけで減るときは一定期間おきに段差がついてるし。日ごとの人数を細かく記録して資料として残っていたなら滑らかに変化する図にしていたのではないかと思います。

ちょっとよそ事しながら耳で聴いてたら、脳内変換が「視覚紙面」になってしまった

身近にある傑作インフォグラフィック

インターネットサービスプロバイダー接続マップを時系列で見ると見飽きない

うんちくエウレーカクイズの時間です

もしかして「足ピン」に関係あります?

足ピンってそういうことだったのか

フェチズムではなくフェティシズムです。また語義から言っても、触られる側が興奮するというのは逆で、興奮するのは触る方だろう。

フンボルトの決意溢れるタイトル
