ペルソナの外し方（00:13:24 - 00:14:46）
[番外編 #02] ペルソナ、ちゃんと使えてる？番外解説編（前編）

ペルソナの番外解説編

[番外編 #02] ペルソナ、ちゃんと使えてる？番外解説編（前編）

2024年03月06日　

00:00:06 - 00:01:26

ネットワーク効果の重要性

[番外編 #02] ペルソナ、ちゃんと使えてる？番外解説編（前編）

2024年03月06日　

00:01:27 - 00:02:12

ペルソナ作成の実践と気づき

[番外編 #02] ペルソナ、ちゃんと使えてる？番外解説編（前編）

2024年03月06日　

00:02:13 - 00:03:43

アウトプットの不安とペルソナの形成

[番外編 #02] ペルソナ、ちゃんと使えてる？番外解説編（前編）

2024年03月06日　

00:03:44 - 00:04:27

基礎理解の重要性

[番外編 #02] ペルソナ、ちゃんと使えてる？番外解説編（前編）

2024年03月06日　

00:04:28 - 00:05:51

ペルソナの行動と価値観について

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2024年03月06日　

00:05:52 - 00:07:03

他社事例から学ぶペルソナ活用

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2024年03月06日　

00:07:04 - 00:08:28

ペルソナとコミュニケーションの関係

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2024年03月06日　

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コメント欄から考えるユーザー像

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2024年03月06日　

00:09:12 - 00:10:10

行動と価値観の関係

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2024年03月06日　

00:10:11 - 00:11:55

イギリス式演技とペルソナ

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2024年03月06日　

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ペルソナの外し方

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2024年03月06日　

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マーケティングにおけるペルソナの本質

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2024年03月06日　

00:14:47 - 00:16:39

機械的な行動と人間の意識

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2024年03月06日　

00:16:40 - 00:18:21

価値観システムの理解

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2024年03月06日　

00:18:22 - 00:19:59

教育とペルソナの関連

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2024年03月06日　

00:20:00 - 00:22:01

行動変容とマーケティング

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2024年03月06日　

00:22:02 - 00:23:39

オーセンティシティと言う価値観

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2024年03月06日　

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クリエイターズコノミの影響

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2024年03月06日　

00:25:00 - 00:27:16

セグメント理解とコンテンツ制作

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2024年03月06日　

00:27:17 - 00:29:01

お客さんとの相性

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2024年03月06日　

00:29:02 - 00:30:49

ペルソナの柔軟な使い方

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2024年03月06日　

00:30:50 - 00:32:17

全体的な価値観の変化

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2024年03月06日　

00:32:18 - 00:34:11

ニッチとマスにおける戦略

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2024年03月06日　

00:34:12 - 00:36:09

カスタマージャーニーの重要性

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2024年03月06日　

00:36:10 - 00:38:03

具体的なペルソナの実例

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2024年03月06日　

00:38:04 - 00:39:25

00:00:06 - 00:00:08： はいというわけでですね今回はペルソナの 00:00:08 - 00:00:11： 番外解説編というのをやりたいなと思って 00:00:11 - 00:00:15： おりますでこちらはですねあの前回前々回 00:00:15 - 00:00:18： の基礎知識編と言いますかシープ12かな 00:00:19 - 00:00:20： ちょっとこの表記が後で変わるかもしれ 00:00:21 - 00:00:23： ませんがこちらを聞いてからお聞き 00:00:23 - 00:00:26： いただくやつですねえこれをやる理由とし 00:00:26 - 00:00:31： てはですねあの前回のこうペルソナとして 00:00:31 - 00:00:35： 全編後編みたいな感じで体型的に知識とか 00:00:35 - 00:00:37： をお話しするっていうのをやったんです 00:00:37 - 00:00:41： けれどもちょっとラフに延々と話してみて 00:00:41 - 00:00:44： なんか僕の方から聞きたいことを聞くとか 00:00:44 - 00:00:47： こんな事例あるよみたいなことをお話しし 00:00:47 - 00:00:49： てでそこでこう皆さんの理解を深めるよう 00:00:49 - 00:00:52： なものもやってみようまちょっと応用編 00:00:52 - 00:00:55： みたいな感じですねそうですねまあ応用編 00:00:55 - 00:00:56： だけど別に 00:00:56 - 00:01:01： 基礎聞いて応用編で応用編ま関心ない人は 00:01:02 - 00:01:05： 飛ばしていただいてま次のシリーズを聞い 00:01:05 - 00:01:07： ていただいてもいいかなってぐらいの緩い 00:01:07 - 00:01:10： 感じですねそうですねま忙しい人も多いと 00:01:10 - 00:01:14： 思うのでま全然飛ばしても大丈夫みたいな 00:01:14 - 00:01:16： 安心感があるけれどもボリュームがある 00:01:16 - 00:01:19： みたいなことやりたくてちょっと番外解説 00:01:19 - 00:01:24： 編っていうのをやってみたいなと思います 00:01:27 - 00:01:30： はいそういうことでんですよねだから 00:01:30 - 00:01:33： ネットワー効果はもう小原が愛しすぎて 00:01:33 - 00:01:35： もうネットワ効果の世界をみんな知って 00:01:35 - 00:01:38： ほしいってことでま10回に分けてやった 00:01:38 - 00:01:41： わけなんですけれどもまペルソナ編はま僕 00:01:41 - 00:01:44： もそこまで詳しいわけではないけれども 00:01:44 - 00:01:47： やっぱネットの境の中ではすごく重要と 00:01:47 - 00:01:51： うんいう中でままずは完結に前行編でやっ 00:01:51 - 00:01:54： てみようよっていう試みででもそれだと話 00:01:54 - 00:01:58： 足りないからま話聞いてやってもいいか 00:01:58 - 00:02:01： っていう人たちは是非ぜひこの後ペルソナ 00:02:01 - 00:02:04： についてダラダラ話すよでもっと言えば実 00:02:05 - 00:02:07： はペルソナを使わないようなネット 00:02:07 - 00:02:08： マーケティングのシチュエーションも 00:02:08 - 00:02:11： いっぱいあるよみたいな話をですね話して 00:02:11 - 00:02:13： いければなという風に思ってますはい 00:02:13 - 00:02:16： よろしくお願いしますちなみに僕やっぱり 00:02:16 - 00:02:20： 前回話してすごく振り返ったのがどうして 00:02:20 - 00:02:23： もやっぱテンプレートとかを使ってこれを 00:02:23 - 00:02:26： 埋めるような形でペルソナを作らないと 00:02:26 - 00:02:29： いけないみたいな感じでやってみてであの 00:02:29 - 00:02:31： 結局うまくいかないっていうのを繰り返し 00:02:31 - 00:02:34： てたなと思ったんですねうんうんで結局 00:02:34 - 00:02:36： やっぱアウトプットが出ないと不安だし 00:02:36 - 00:02:39： 例えば上司がいらっしゃる方とかだとそれ 00:02:39 - 00:02:41： を出さないとペルソナどうなってんのって 00:02:41 - 00:02:43： 言われちゃうから作るみたいなはいはい 00:02:43 - 00:02:46： はいことをやってると思うんですけど実は 00:02:46 - 00:02:50： 全然別でそんなの作らなくてもいいから頭 00:02:50 - 00:02:53： の中にもめちゃくちゃ改造度高いお客さん 00:02:53 - 00:02:57： が1人いてその人に常にこれどう思うって 00:02:57 - 00:03:00： 聞けるような状態までましっかりと 00:03:01 - 00:03:03： ペルソナを作り込んでおくっていう方が 00:03:03 - 00:03:07： 大事なんだなというのはすごい気づきとし 00:03:07 - 00:03:10： てありましたねそうなんですよねだから別 00:03:10 - 00:03:13： にこれネットマーケティングに限らずその 00:03:13 - 00:03:16： 組織でやってることってさやっぱ手段が 00:03:16 - 00:03:19： 目的化しちゃうっていうケースって多くて 00:03:19 - 00:03:23： まペルソナにしろKPIにしろそのライフ 00:03:23 - 00:03:27： タイムバリにしろこう手段として置くため 00:03:27 - 00:03:31： には元々何のためにペルソナ使うんだっけ 00:03:31 - 00:03:33： 何のためにKPI作るんだっけっていう 00:03:34 - 00:03:36： とこのやっぱ何のためにっていうとこって 00:03:36 - 00:03:39： 意外とものすごくベーシックで大事なこと 00:03:39 - 00:03:41： だったりするのでそこにやっぱ立ち戻る 00:03:41 - 00:03:44： ってめっちゃ大事なんですよねそうですね 00:03:44 - 00:03:46： なんかハイパー企業ラジオで伝えるべき 00:03:46 - 00:03:49： ことって多分このテンプレートの通りやれ 00:03:49 - 00:03:53： ばできますよとかよりかは本当の本質的な 00:03:53 - 00:03:57： 基礎の部分の理解をめちゃくちゃしっかり 00:03:57 - 00:04:00： やることでまなんかテンプレとかなかった 00:04:00 - 00:04:03： としてもちゃんとできるみたいな状態を 00:04:03 - 00:04:05： 目指すとかなのかなっていうのをちょっと 00:04:05 - 00:04:08： 前回収録してみて思いましたねそうですね 00:04:08 - 00:04:12： 多分聞いてる方を最も甘やかさない多分 00:04:12 - 00:04:18： ラジオででも一方で1回聞いてみると意外 00:04:18 - 00:04:20： とそんな難しいもんでもないよなっていう 00:04:20 - 00:04:24： ことも思ってくれるとすごい嬉しいなと 00:04:24 - 00:04:28： 思うんですよねそうですねなんかまあの 00:04:28 - 00:04:32： 当たり前じゃんと思いがちなことだけど 00:04:32 - 00:04:34： みんなができてないみたいな方が近いかな 00:04:34 - 00:04:37： と思っていてそうなんですなんか世界一流 00:04:37 - 00:04:40： エンジニアの思考法という本が最近出てい 00:04:40 - 00:04:44： てまあのマイクロソフトのま日本人の方が 00:04:44 - 00:04:47： 海外で働いていてマイクロソフトの一流 00:04:47 - 00:04:50： エンジニアが何をやってるかみたいなうー 00:04:50 - 00:04:53： 話が色々書いてあるんですけどすごく印象 00:04:53 - 00:04:56： 的だったのがとにかく基礎の部分の理解に 00:04:56 - 00:04:58： ものすごい時間をかけてるとあはいはい 00:04:58 - 00:05:01： はいはいであの日本人は基礎をそこそこ 00:05:01 - 00:05:04： やったらまあとはちょっと手を動かして 00:05:04 - 00:05:06： やってみないとわかんないよねみたいな 00:05:06 - 00:05:09： ことをやるとうんなのでま向こうの 00:05:10 - 00:05:13： エンジニアさんたちはその車内用車内の 00:05:13 - 00:05:16： こうなんでしょう説明用の動画とか 00:05:16 - 00:05:19： チュートリアルをもう20回30回見て 00:05:19 - 00:05:22： とにかく理解に時間かけてそっから初めて 00:05:22 - 00:05:25： 手を動かすっていう話をしていてか 00:05:25 - 00:05:27： ペルソナとかに関してもちゃんとペルソナ 00:05:27 - 00:05:30： について理解をした上でまあの 00:05:30 - 00:05:32： テンプレートを使うなりしないとま 00:05:32 - 00:05:35： ちょっとやってみないとピンとこないから 00:05:35 - 00:05:36： とりあえずこのテンプレート埋めてみ 00:05:36 - 00:05:38： ましょうかみたいなことやっちゃうん 00:05:38 - 00:05:40： だろうなと思いましたそうなんですよねだ 00:05:40 - 00:05:43： からやっぱりテンプレートを埋めていく 00:05:43 - 00:05:47： ような正解主義ってまだその正解が埋め 00:05:47 - 00:05:50： られてないスペースが多かった時代は早い 00:05:50 - 00:05:53： からさ迷いがないじゃんテンプレート埋め 00:05:53 - 00:05:56： るってで絶対80点の答えとかは出る 00:05:56 - 00:05:59： じゃんだからその時代は良かったんだよね 00:05:59 - 00:06:03： うんなるほどなんだけど今って変化が早い 00:06:03 - 00:06:06： しでましてやっぱライバルがいいものを 00:06:07 - 00:06:09： すぐパクれちゃう時代だからうんだそう 00:06:09 - 00:06:12： するとやっぱり1回正解を出すっていう 00:06:12 - 00:06:17： よりかやっぱ常に修正修正修正をし続けて 00:06:17 - 00:06:21： やっぱ他のものよりも自分を選んでくださ 00:06:21 - 00:06:23： るっていうために磨き続けることが大事だ 00:06:23 - 00:06:27： しあともう1つは新しいテクノロジーとか 00:06:27 - 00:06:31： が出て全くその正解のパターンが変わって 00:06:31 - 00:06:34： しまうまこういう時とかってやっぱ早めに 00:06:34 - 00:06:38： 間違えてでそこから学びながらどうやって 00:06:38 - 00:06:42： 先に今ユーザーが選んでくださるものに 00:06:42 - 00:06:45： フィットさせていくまそういうことが大事 00:06:45 - 00:06:49： だからだそういう意味で何回も早く失敗し 00:06:49 - 00:06:54： て早く学ぶためには基礎の根本的な構造 00:06:54 - 00:06:56： っていうものを理解することが大事って 00:06:56 - 00:06:59： いう風に思うんすよねそうですねで 00:06:59 - 00:07:04： ペルソナでま他の会社さんの事例とかを 00:07:04 - 00:07:06： 調べたりしたんですけれどもやっぱ 00:07:06 - 00:07:09： キャンプファイヤーの家かさんという有名 00:07:09 - 00:07:12： な企業家の方がいらっしゃるんですが彼が 00:07:12 - 00:07:14： 言ってたのはあの手紙を書くように 00:07:14 - 00:07:16： サービスを作るという風にあ素晴しい言っ 00:07:16 - 00:07:19： ていてつまり手紙を出すってことは相手が 00:07:19 - 00:07:23： いるわけですねでその相手が分かりやすい 00:07:23 - 00:07:26： ように多分作ってんだろうなと思いました 00:07:26 - 00:07:30： しまその家さんのまあ近い企業で言うと 00:07:30 - 00:07:34： ベースという会社の鶴岡さんは自分の母親 00:07:34 - 00:07:37： でもECサイトが簡単に作れるような 00:07:37 - 00:07:39： サービスを作りたいっていうのでベースを 00:07:39 - 00:07:42： 起業されていてそれも多分ずっとそれを 00:07:42 - 00:07:46： おっしゃってるので常に多分自分のお母様 00:07:46 - 00:07:49： が頭の中にいてその人でも分かるかどうか 00:07:49 - 00:07:52： をやってるんだろうなと思いましたうん 00:07:52 - 00:07:55： そうなんですよねだからペルソナって言う 00:07:55 - 00:07:57： とちょっとなんかカタカナだから硬いけど 00:07:57 - 00:08:01： やっぱ誰かの心を揺らしてうんでじゃあ 00:08:01 - 00:08:06： その人がそのスムーズに使うことができる 00:08:06 - 00:08:10： うんまそれだけなんですよねうんでそれを 00:08:10 - 00:08:14： 想像するためにまベースの場合はお母さん 00:08:14 - 00:08:17： っていうものを選んだしま家里さんの場合 00:08:17 - 00:08:19： は多分その手紙を出す相手っていうのを 00:08:19 - 00:08:23： 当然手紙を書くって相手があって書く行為 00:08:23 - 00:08:26： だからうんま当然その相手としての 00:08:26 - 00:08:28： ペルソナがいらっしゃるってことだと思う 00:08:28 - 00:08:29： んですよね 00:08:29 - 00:08:33： そうですねでここまでの話聞くともしかし 00:08:33 - 00:08:36： たら1人の人間を想像しないといけないの 00:08:36 - 00:08:38： かと思う方もいらっしゃると思うんです 00:08:38 - 00:08:42： けど僕がうまくいきやすかったのが 00:08:42 - 00:08:45： イメージコメント欄なんですよ 00:08:45 - 00:08:48： ああこの記事書いた時のコメント欄どう 00:08:48 - 00:08:51： なるかなって想像して230件ついた時の 00:08:51 - 00:08:55： 反応想像するとうんここが分からなかっ 00:08:55 - 00:08:58： たって質問来そうだなとかなんか今回は 00:08:58 - 00:09:02： 反応悪いなとかを想像できるのでうんそれ 00:09:02 - 00:09:05： を想像してちゃんとこう文章を書くとか 00:09:05 - 00:09:07： はいなんかそういったことやったりして 00:09:07 - 00:09:12： ますねだそれってペルソナの実践編の後半 00:09:12 - 00:09:17： の中で話をしたそのUを考える時には3素 00:09:17 - 00:09:21： あってうんうんそのペルソナっていう 00:09:21 - 00:09:26： ユーザー像っていう話と行動っていう話と 00:09:26 - 00:09:29： うん価値っていうま3つのレアがあった時 00:09:29 - 00:09:32： にやっぱ件数とかはその常に 00:09:32 - 00:09:34： Twitterの中で生きてるから 00:09:34 - 00:09:37： いろんな人からの反応の中で生きてるから 00:09:37 - 00:09:40： 行動が多分先に想像できる人なんだうん 00:09:40 - 00:09:45： ああなるほどなんだけど実は行動ってさ 00:09:45 - 00:09:49： そのどの価値観に響いちゃったから怒ると 00:09:49 - 00:09:53： か悲しむとか喜ぶていう風にま価値から 00:09:53 - 00:09:57： 行動が生まれるんだけどうんで一方で価値 00:09:57 - 00:10:00： っていうのはその人のユーザーの生き方と 00:10:00 - 00:10:03： かライフスタイルの中に埋め込まれるもの 00:10:03 - 00:10:07： だからうんこの行動と価値とユーザー像 00:10:07 - 00:10:11： っていうこの3つのどこを起点にあの想像 00:10:11 - 00:10:13： をしやすい人かってのはやっぱタイプに 00:10:13 - 00:10:16： よるんだよねああなるほどどこの起点でも 00:10:16 - 00:10:18： 大丈夫ってことですそうですそうそう逆に 00:10:18 - 00:10:23： 言えばうんだから多分あの件数の場合は 00:10:23 - 00:10:24： やっぱりもうずっとTwitter空間の 00:10:25 - 00:10:28： 中に生きてるからどこで殴られるのか 00:10:28 - 00:10:31： うんうん喜ばれるのかみたいな行動で多分 00:10:31 - 00:10:35： 先に反応として想像ができてうんうんで実 00:10:35 - 00:10:38： はでもそのユーザーからこういうコメント 00:10:38 - 00:10:41： 帰ってくるなっていう裏側にはさ多分3 00:10:41 - 00:10:44： 種類なのか5種類なのか1種類かわかん 00:10:44 - 00:10:46： ないけどいろんなユーザー像が 00:10:46 - 00:10:48： いらっしゃるわけですようんうんでもそれ 00:10:48 - 00:10:51： はやっぱり件数の場合はもう無意識にま 00:10:51 - 00:10:54： まずユーザーがどんな行動するかって 00:10:54 - 00:10:56： ところから想像しやすいってことだと思う 00:10:56 - 00:11:00： んだよねああそうですね例えば文章だとお 00:11:00 - 00:11:03： 客さんが読んでる時にここの部分でどう 00:11:03 - 00:11:07： いう感情になってここの部分でこれが解決 00:11:07 - 00:11:10： して最終的にこうなるから行動としてこう 00:11:10 - 00:11:12： いうのが出てくるみたいなのが結構かなり 00:11:12 - 00:11:16： 想像はできますねはいそうなんですよそれ 00:11:16 - 00:11:20： はね実はケスはイギリス式縁技術で 00:11:20 - 00:11:23： ペルソナとその行動予測をしてるって話 00:11:23 - 00:11:26： なんだよねおおなるほどどういうことです 00:11:26 - 00:11:30： かイギリス式演技あの演技の学び方って 00:11:30 - 00:11:34： アメリカ型とイギリス型が真逆なんですよ 00:11:34 - 00:11:37： はいはいはいでいわゆる演技って言とさ 00:11:37 - 00:11:39： あのちょっと古い漫画になっちゃうんです 00:11:39 - 00:11:43： けどあの仮面ガラスの仮面みたいな漫画で 00:11:43 - 00:11:46： 炎を身にまとってとか水になってとか 00:11:47 - 00:11:49： みたいなことをやりながら演技学んでく 00:11:49 - 00:11:52： みたいなシーンがあるんですけどうんうん 00:11:52 - 00:11:56： それみたいにあの今喜んでいるものを身に 00:11:56 - 00:11:59： まとってその相手に 00:11:59 - 00:12:03： 自分が感じてる感情をもう演技だけで 00:12:03 - 00:12:05： 伝える言葉じゃなくてみたいなことやる 00:12:05 - 00:12:07： わけですよねうんはいはいでこういう風に 00:12:07 - 00:12:11： 感情から装着していくのがアメリカ型演技 00:12:11 - 00:12:15： でああなるほどでそれに対してイギリスは 00:12:15 - 00:12:19： いやこういう行為をする時って裏側にこう 00:12:19 - 00:12:22： いう感情あるじゃんうんうんこういう意図 00:12:22 - 00:12:26： もって行動する時に自然と感情って 00:12:26 - 00:12:28： 立ち上がるもんじゃんっていうものだから 00:12:28 - 00:12:32： イギリスって演技指導で感情のこと一切 00:12:32 - 00:12:34： 喋らないんですよああなるほどアメリカの 00:12:34 - 00:12:37： 方がなんか表意型というかそうですなり 00:12:37 - 00:12:39： きってやるけどイギリスはどちらかという 00:12:39 - 00:12:43： とそのなんかなんでしょう1個1個の行為 00:12:43 - 00:12:48： の裏側にある思考と糸うんソトとインテ 00:12:48 - 00:12:50： ションって言い方するんですけどうんうん 00:12:50 - 00:12:55： そこを徹底的に再現していくと結局その糸 00:12:55 - 00:12:59： とか思考の裏側に必然的に感情ってついて 00:12:59 - 00:13:02： くるよねっていうもうんうんうんだから 00:13:02 - 00:13:06： 件数って多分もう文章を書いた瞬間にその 00:13:06 - 00:13:12： 文章からユーザーの方がどういう風に思考 00:13:12 - 00:13:15： が動いてその思考の結果ここでぶつかる 00:13:15 - 00:13:19： からわかりを感じちゃうよなとかうんこの 00:13:19 - 00:13:24： 文章の中からなんかこの書き手のエゴ 00:13:24 - 00:13:27： みたいなものを感じてそれでそこで怒っ 00:13:27 - 00:13:29： ちゃうよなとか 00:13:29 - 00:13:34： うんそういうその行為から裏側にある思考 00:13:34 - 00:13:37： のシュミレーションができて思考の 00:13:37 - 00:13:39： シュミレーションができるから摩擦として 00:13:39 - 00:13:42： の感情みたいなものが推察でき 00:13:42 - 00:13:44： るっていうのが俺いつもすげえなっと思っ 00:13:45 - 00:13:47： てんだよねあなるほどじゃあアメリカある 00:13:47 - 00:13:49： 意味ちょっとペルソナに当てはめると 00:13:49 - 00:13:53： アメリカの演技手法だとそのユーザーさん 00:13:53 - 00:13:56： になりきってどういう感情になるかなって 00:13:56 - 00:13:59： いうのを想像して作るけどはいイギリス式 00:13:59 - 00:14:02： だともうちょいこういうことがあるとこう 00:14:02 - 00:14:03： いう気持ちになるよねだからこうして 00:14:03 - 00:14:07： おこうみたいななんか追体験ではないと 00:14:07 - 00:14:11： いうかそうあのあくまで行為の裏側に結果 00:14:11 - 00:14:14： として感情が立ち上がってくるだけだから 00:14:14 - 00:14:18： うんイギリス演技論においては感情はあの 00:14:18 - 00:14:22： 演技指導の中では一切喋らない 00:14:22 - 00:14:27： うんでも行為の中に感情は必然的に 00:14:27 - 00:14:30： 立ち上がってくるからそこを徹底的に理解 00:14:30 - 00:14:33： しとくてことだねああなるほどま有名な例 00:14:33 - 00:14:36： だとねあのダークナイトの上海役のヒース 00:14:36 - 00:14:38： レジャーさんとかはあのあんまりにも 00:14:38 - 00:14:41： ちょっと入り込みすぎちゃって不眠症に 00:14:41 - 00:14:43： なっちゃって最終的にはちょっとなくなら 00:14:43 - 00:14:45： れてしまったみたいならありましたけど 00:14:45 - 00:14:48： そうですねだから元々ペルソナってその 00:14:48 - 00:14:51： 心理学の言葉でもあって仮面って意味なん 00:14:51 - 00:14:56： だよねうんうんだから人間ってその例えば 00:14:56 - 00:14:59： 数が家帰って喋る時と 00:14:59 - 00:15:01： そのパブリックスピーチをみんなの前で 00:15:01 - 00:15:04： 話す時ってちょっと人格変えるじゃんはい 00:15:04 - 00:15:08： はいそれって今からみんなの前で喋る 00:15:08 - 00:15:10： ぞっていう仮面を無意識のうちに被ってい 00:15:11 - 00:15:16： てうんでうん家族の時には家族でいる時の 00:15:16 - 00:15:19： 仮面をかぶってるまそういうところから実 00:15:19 - 00:15:21： はペルソナていう言葉がま出来上がっ 00:15:22 - 00:15:25： たってのがあってはあでしかも今のキース 00:15:25 - 00:15:29： レジャーの話とかって分かりやすくて要は 00:15:29 - 00:15:32： アメリカっていかに憑依してその演技する 00:15:32 - 00:15:36： ものの仮面を被るかっていうことを学ぶ 00:15:36 - 00:15:39： からむちゃくちゃユーザーの感情は動くん 00:15:39 - 00:15:44： だけどいうにやっぱ演技してる役者の方の 00:15:44 - 00:15:47： 人生も左右しちゃうんだよねなるほどそれ 00:15:47 - 00:15:50： に対してイギリスは最初にやるのが 00:15:50 - 00:15:52： ペルソナを外すって声から始めるんですよ 00:15:52 - 00:15:57： ああ外すうんうんそうだから今スは僕と 00:15:57 - 00:16:00： 話してる時にどんなペルソナを被ってるの 00:16:00 - 00:16:04： ていうことを内省していくんですようんで 00:16:04 - 00:16:07： じゃあ家族の時はどうなのとかうんいう風 00:16:07 - 00:16:11： に1個1個剥がしていくんですようんそう 00:16:11 - 00:16:15： すると剥がしきれない自分の価値観とかが 00:16:15 - 00:16:20： 見えてきてうんでそうすると実は普段から 00:16:20 - 00:16:23： 俺ペルソナかぶって喋ってんじゃんって 00:16:23 - 00:16:26： いうことが分かると演技の時だけペルソナ 00:16:26 - 00:16:30： 被ってでペルソナからイギリス式の方が 00:16:30 - 00:16:33： 役者が長持ちするとも言われてるんですね 00:16:33 - 00:16:37： ああなるほどなえ1回外してあこれ普段 00:16:37 - 00:16:40： からペルソナをつけてるっていうことを 00:16:40 - 00:16:43： 認知するとはい別のペルソナをつけられる 00:16:43 - 00:16:47： よねっていうそうですああ面白いっすね 00:16:47 - 00:16:49： さっきのヒースレジャーで言うとまさに 00:16:49 - 00:16:54： こう殴るシ本当に殴らせてるみたいな話が 00:16:54 - 00:16:57： あってな出ないと殴られた痛みが分からん 00:16:57 - 00:17:00： とうんみたいなことやって 00:17:00 - 00:17:03： てでもなんかまそれってま要は本当に殴ら 00:17:03 - 00:17:07： れちゃうからめちゃくちゃ精神も本当に 00:17:07 - 00:17:09： ダメージを受けたりするよねっていうのが 00:17:09 - 00:17:12： あるわけですねそうなんですうんだから 00:17:12 - 00:17:16： 仮面があるとそこで吸収してくれるから 00:17:16 - 00:17:20： 仮面かってる時は真実なんだけど仮面を 00:17:20 - 00:17:23： 外せばあれはその仮面の中で行ったことな 00:17:23 - 00:17:27： んだよっていうことではま守れることも 00:17:27 - 00:17:31： できるんですよねはあこれは面白いなでね 00:17:31 - 00:17:34： こっからややオバのサイコパスな話になっ 00:17:34 - 00:17:38： てくるんですけどはいそのさっきもま演技 00:17:38 - 00:17:41： 論としてのペルソナの話ましたよねはいで 00:17:41 - 00:17:44： ま元々は今回はそのマーケティングとして 00:17:44 - 00:17:46： のペルソナ論を話してたんと思うんです 00:17:46 - 00:17:49： けど僕本質一緒だと思ってんですようん 00:17:49 - 00:17:54： うんうん何かって言うと人間って初戦FX 00:17:54 - 00:17:58： なんですよFXFXってほら 00:18:00 - 00:18:07： =fxかこ閉じるっていう関数ってやつな 00:18:07 - 00:18:10： んですけどこれ学校で並ぶじゃんはいはい 00:18:10 - 00:18:16： でこのfかこxかこ閉じるが人間だと僕 00:18:16 - 00:18:18： 思ってんですねうんFってファンクション 00:18:18 - 00:18:20： のFでしたっそうですファンクションのF 00:18:20 - 00:18:24： ですつまり何かって言うと人間って行動 00:18:24 - 00:18:27： するわけじゃんうんうんでこの行動って何 00:18:27 - 00:18:30： の行動によってで出力が決まってるかって 00:18:30 - 00:18:34： 言うとその人が見たり感じたりしているX 00:18:34 - 00:18:39： という入力うんに対して自分の価値観とか 00:18:39 - 00:18:45： うん今の状況の重要性っていうものから右 00:18:45 - 00:18:48： に行くのか左に行くのかっていうのをこの 00:18:48 - 00:18:51： 場合は右に行こうって選択するわけじゃ 00:18:51 - 00:18:54： ないですかうんうんつまり何かって言うと 00:18:54 - 00:18:58： 人間ってのは結局入力に対して 00:18:58 - 00:19:03： 自分の価値観というものでどの行動を選択 00:19:03 - 00:19:08： するのかっていう入力かける価値観が 00:19:08 - 00:19:11： 行動うんっていうものに過ぎないと思った 00:19:11 - 00:19:14： よねああなるほどねなんか機械が 00:19:14 - 00:19:16： インプットされたら答えを出すみたいなの 00:19:16 - 00:19:19： と本質的な同じようなことをやっている 00:19:19 - 00:19:24： そうおおなるほどそうするとね結局お客様 00:19:24 - 00:19:28： の価値観という何を重視されるのかうんと 00:19:29 - 00:19:32： いうこう優先順位システムを理解しておけ 00:19:32 - 00:19:37： ば今こういう入力が入ったらうちを選んで 00:19:37 - 00:19:40： くださいますよねとかうん今こういう環境 00:19:40 - 00:19:44： に終わりになられたらあなたの価値観から 00:19:44 - 00:19:47： したらこれをハードルと思ってなかなか 00:19:47 - 00:19:51： 動けなくなりますよねっていうことが推論 00:19:51 - 00:19:54： できるはずではいはいでこのFXを理解 00:19:54 - 00:19:57： するっていうのがあまりにも理系的で人 00:19:57 - 00:20:02： なし的だからうんペルソナちゃんっていう 00:20:02 - 00:20:05： その架空の相談相手を右肩に乗っけとき 00:20:05 - 00:20:06： ましょうよっていう言い方をして 00:20:06 - 00:20:10： るってのがまバ的なこうサイコパスな考え 00:20:10 - 00:20:12： 方なんでょねああでもちょっと分かる気が 00:20:12 - 00:20:15： しますなんなんだろう人間を機械っぽく 00:20:16 - 00:20:18： あの言えるよねって話に聞こえるので抵抗 00:20:18 - 00:20:21： ある人はいやなんかそんな単純なものじゃ 00:20:21 - 00:20:24： ないよみたいな反発心を覚えてしまうので 00:20:24 - 00:20:27： ちょっとマーケティング的にはそこまで 00:20:27 - 00:20:32： 尖った言い方でいうはいあでも本質的には 00:20:32 - 00:20:35： 確かにそれで例えば何でしょうNISAを 00:20:35 - 00:20:38： やりたいっていう時に今からNさやる人 00:20:38 - 00:20:41： って基本的にやっぱめんどくさいこととか 00:20:41 - 00:20:44： 難しいことを避けたいと思ってるから個人 00:20:44 - 00:20:46： 情報出してねって画面はなるべくこう 00:20:46 - 00:20:50： 柔らかく優しくしなきゃねみたいな話とか 00:20:50 - 00:20:52： ですよねそうですそうですだから今nis 00:20:52 - 00:20:55： さをやる人の価値観システムっていうもの 00:20:55 - 00:20:58： を発していくとやっぱり新しいことを学 00:20:58 - 00:21:01： ぶっていうものに対してものすごく抵抗感 00:21:01 - 00:21:04： 持ってるよねとか一方でその騙されるん 00:21:04 - 00:21:07： じゃないかとかっていう不安っていうもの 00:21:07 - 00:21:10： を過剰にあの考えやすいよねっていうこと 00:21:10 - 00:21:13： だったりっていう価値観システムを考える 00:21:13 - 00:21:16： しでさらに言えばそういう今からNISA 00:21:16 - 00:21:22： を始められるような方の入力ってその普段 00:21:22 - 00:21:25： 見ているYouTuberの方々からの 00:21:25 - 00:21:27： 発言みたいなものが入力要素としては多く 00:21:28 - 00:21:32： 新聞とか一時メディアからの入力ってま 00:21:32 - 00:21:36： そもそも入力されないよねとかうんって 00:21:36 - 00:21:39： いう風に考えるとその人の出力っていう 00:21:39 - 00:21:42： ものを想像しやすくなるわけですよねはあ 00:21:42 - 00:21:46： なるほどこれちょっと一歩進んだ質問はい 00:21:46 - 00:21:51： するとお客さんのその出力を変えるための 00:21:51 - 00:21:54： 教育じゃないですけどはいお客さんをどう 00:21:54 - 00:21:56： 育てていくかみたいな話にもあさすが 00:21:56 - 00:21:59： 繋がりそうですねそうなんですそうなん 00:21:59 - 00:22:02： ですだから人間って生き物の面白いところ 00:22:02 - 00:22:07： はその入力も行動によって変えることが 00:22:07 - 00:22:10： できるからうんだからやっぱポッドキャス 00:22:10 - 00:22:12： トって1番分かりやすいよねポッドキャス 00:22:12 - 00:22:16： トってやっぱ1回聞いたら2個目3個目も 00:22:16 - 00:22:19： 聞いてくださりやすくなるUXでできてる 00:22:19 - 00:22:22： からそうすると1回聞いてあこれ面白い 00:22:22 - 00:22:24： なって思っていただいたら他のメディア 00:22:24 - 00:22:27： よりも2回目の入力としてシリーズ2 00:22:28 - 00:22:30： シリーズ3って聞いてくださるっていう 00:22:30 - 00:22:32： 入力のハクができるわけじゃないですか 00:22:32 - 00:22:35： うーなるほどそれに対してtiktok 00:22:35 - 00:22:39： って永遠とやっぱり今の面白いものを見 00:22:39 - 00:22:42： るっていう風に入力が発されちゃってる 00:22:43 - 00:22:47： うんだから大事なことってその全体で 00:22:47 - 00:22:51： 考えると行動は入力かける価値観だから 00:22:51 - 00:22:53： うんうんだからその入力を発するっていう 00:22:53 - 00:22:57： こともま結構大事でただ一方で入力を発 00:22:57 - 00:23:00： するためにはやっぱりその人の価値観何を 00:23:00 - 00:23:03： 重要と思って意思決定されるかっていう 00:23:03 - 00:23:06： その優先順位システムをしっかり 00:23:06 - 00:23:09： シュミレーションするって大事でああそう 00:23:09 - 00:23:12： ですねからそれがペルソナで一方で入力を 00:23:12 - 00:23:16： 発する時にその価値観システムを持った人 00:23:16 - 00:23:19： の入力環境を理解するっていうのが 00:23:19 - 00:23:21： カスタマージャーニーなわけですよねうん 00:23:21 - 00:23:24： うんうんこれが大原のなんか人手なしなま 00:23:24 - 00:23:26： ペルソナの理解の仕方っていう本編では 00:23:26 - 00:23:29： 絶対に言えないっ話ですねカスタマー 00:23:29 - 00:23:32： ジャーニーはねそのサービスを使う例えば 00:23:32 - 00:23:35： 前後とかの感情の動きとかまではい把握し 00:23:35 - 00:23:39： たりとかまなんかここで見た後の次の日は 00:23:39 - 00:23:41： こんな感情になってるからここでこういう 00:23:41 - 00:23:44： ことをはい入力しましょうみたいなやつ 00:23:44 - 00:23:47： ですよねそうなんですつまり人間って 00:23:47 - 00:23:52： 生き物は過去を反省し見合を不安がある 00:23:52 - 00:23:54： 生き物なんですよねうんうんてことは何 00:23:54 - 00:23:58： かって言うと入力っていうものが目の前の 00:23:58 - 00:24:03： スマホで見えてるもの以上に過去の反省と 00:24:03 - 00:24:06： か未来への不安も入力になっちゃうから 00:24:06 - 00:24:09： うんうんうんうんそこも含めて考えていく 00:24:09 - 00:24:13： と入力かける価値観での行動ってことを 00:24:13 - 00:24:17： 先回りして提案することができるようなわ 00:24:17 - 00:24:21： なるほどこれなんか優秀な人とかなんか 00:24:21 - 00:24:24： すごいサービスってお客さんのなんだろう 00:24:24 - 00:24:28： ペルソナその入力に対するま反応みたいな 00:24:28 - 00:24:32： ものを時間かけてま教え込んでるなって 00:24:32 - 00:24:36： いうのがあると思うんですよで例えばそう 00:24:36 - 00:24:38： まキングコングの西野さんとかは昔から 00:24:38 - 00:24:40： クラウドファンディングをやっていてこう 00:24:40 - 00:24:42： いうの応援するのいいよねっていうお客 00:24:42 - 00:24:46： さんを集め続けてるので今なんかやる時に 00:24:46 - 00:24:48： クラウドファンディングやった時の反応が 00:24:48 - 00:24:51： やっぱ全然いいわけですねうんでクラウド 00:24:51 - 00:24:53： ファンディングなんてダメだよとあんなの 00:24:53 - 00:24:56： 詐欺だよって言ってた人ってまそういう人 00:24:56 - 00:24:58： がお客さんになって 00:24:58 - 00:25:00： はいお客さんもそういう教育を受けてるの 00:25:00 - 00:25:02： でうんその人がいざクラウド 00:25:02 - 00:25:04： ファンディングやりますて言っても反応が 00:25:04 - 00:25:07： ないとみたいなことが結構あるなとそう 00:25:07 - 00:25:10： ですね思っていてやっぱそのクラウド 00:25:10 - 00:25:11： ファンディングやるからクラウド 00:25:11 - 00:25:13： ファンディングのペルソナを考えてこう 00:25:13 - 00:25:17： いうお客さんにやろうってやったとしても 00:25:17 - 00:25:20： 周りにそういうお客さんがいないとか自分 00:25:20 - 00:25:23： たちのお客さんがそういう反応するように 00:25:23 - 00:25:25： なってないとかでダメになるパターンって 00:25:25 - 00:25:27： 結構あるなと思いましたそうなんですよね 00:25:27 - 00:25:31： だから逆にソーシャル時代のすごいところ 00:25:31 - 00:25:35： はそのユーザーが好んで入力を変えて 00:25:35 - 00:25:38： いけることができるっていうことでそれの 00:25:38 - 00:25:39： 典型例がやっぱソーシャルだと思うんです 00:25:40 - 00:25:42： よねうんうんはいはいだソーシャルってま 00:25:42 - 00:25:45： サロンみたいな形でま今までは例えば堀 00:25:46 - 00:25:49： えもさんのサロンとか分かりやすくてい 00:25:49 - 00:25:53： 会社にいると失敗をできるだけ減らすうん 00:25:53 - 00:25:57： ことが昇進だからその昨日と同じことを 00:25:57 - 00:25:59： しようよよていう人が多くなっちゃうて 00:25:59 - 00:26:02： いう価値観システムの中に囲まれていてで 00:26:02 - 00:26:04： それだとちょっとやっぱり変化の時代 00:26:04 - 00:26:07： まずいんじゃないかって思う中で堀江さん 00:26:07 - 00:26:11： のサロンに入ると周りはえ失敗超面白い 00:26:11 - 00:26:14： じゃない失敗から何学んだの先に失敗した 00:26:14 - 00:26:18： やつの方が勝つよねていう環境の中に自分 00:26:18 - 00:26:22： を置けるからじゃあ自分も次最初の失敗何 00:26:22 - 00:26:25： しようかみたいなことでチャレンジできる 00:26:25 - 00:26:28： から結果的に企業家が増えるみたいな 00:26:28 - 00:26:31： うんああそうですねだから当たり前を 00:26:32 - 00:26:34： アップデートするっていう時にこの入力 00:26:34 - 00:26:37： 環境を発するってむちゃくちゃ大事なん 00:26:37 - 00:26:41： でょうんうんでそういうことも含めて今 00:26:41 - 00:26:44： ってどんどん変えていけるじゃないですか 00:26:44 - 00:26:48： はいはいだそうするとそのペルソナ自体も 00:26:48 - 00:26:52： 変容していくしでペルソナを変容していく 00:26:52 - 00:26:54： ためのカスタマージャーニーとしての入力 00:26:55 - 00:26:58： ってのも大事になるしうん続で考えてく 00:26:58 - 00:27:01： ことの方がずっと大事だしうんまもっと 00:27:01 - 00:27:05： 言うとビジネスって結局自分のサービスっ 00:27:05 - 00:27:11： て1万人の人にずっと応援され続ければ 00:27:11 - 00:27:14： 自分のビジネスが成り立てよとかうんうん 00:27:14 - 00:27:17： まもっと言うと僕に関してえば僕は500 00:27:17 - 00:27:21： 人の方から月5000円払うっていうこと 00:27:21 - 00:27:24： を選び続ける方がいらっしゃれば僕は自由 00:27:24 - 00:27:29： に入れるのでうんだからの方に選ばれ 00:27:29 - 00:27:32： 続けることによって自分が自分らしく 00:27:32 - 00:27:34： 続けることができるのかっていうやっぱ 00:27:34 - 00:27:37： サイズ感の設定によってもこのペルソナを 00:27:37 - 00:27:40： どういう風に考えていくのかそのペルソナ 00:27:40 - 00:27:43： を変わり続けるものとして考えた時の 00:27:43 - 00:27:45： カスタマージャーニーどうするかも変わっ 00:27:45 - 00:27:48： てくるよねあそうですねこれ今面白いなと 00:27:48 - 00:27:51： 思ったのがこういうサービス作りたいだ 00:27:51 - 00:27:54： からこういうどういう人がユーザーになる 00:27:54 - 00:27:58： かペルソナ作ろうでペルソナでなんかその 00:27:58 - 00:28:00： サービスの内容を変えようって思いがちだ 00:28:00 - 00:28:04： と思うんですけどそもそも自分が集め 00:28:04 - 00:28:06： られるお客さんてどういう人だろうとか 00:28:06 - 00:28:10： そうそうそうそこもすごく重要ででこれ僕 00:28:10 - 00:28:13： も結構経験があるのが僕が明らかに得意な 00:28:13 - 00:28:16： のって例えばこのハイパー企業ラジオとか 00:28:16 - 00:28:18： はい自分のこうブログとかもそうなんです 00:28:18 - 00:28:22： けど何かをちゃんと学ぼうという人には 00:28:22 - 00:28:24： すごく強いんですようんうんうんうんうん 00:28:24 - 00:28:27： ただ逆になんかお金稼ごうとか儲けよう 00:28:27 - 00:28:32： みたいな人は弱いんですね向いてないよね 00:28:32 - 00:28:35： 元うんでこれはあの自分のサービスの作り 00:28:35 - 00:28:39： 方とかが違ううん間違ってると思ってたん 00:28:39 - 00:28:42： ですけどどちらかというとやっぱその自分 00:28:42 - 00:28:44： と相性のいいお客さんに向けてサービスを 00:28:44 - 00:28:47： 作るみたいなペルソナから逆算して 00:28:47 - 00:28:50： サービス企画を作るみたいな方がうんもし 00:28:50 - 00:28:52： かしていいのかなていうのは今気づきとし 00:28:52 - 00:28:55： てありましたそうですねだから特に 00:28:55 - 00:28:58： クリエイターズコノミみたいな方でそのお 00:28:58 - 00:29:02： 客様が商品やサービスを選んでるだけじゃ 00:29:02 - 00:29:06： なくてそのアイコニックな人生だったりで 00:29:06 - 00:29:09： その人生がやっぱクリエーターそのもの 00:29:09 - 00:29:12： だったりファウンダー総子者そのものだっ 00:29:12 - 00:29:15： たりっていうものをで選ぶような時代に 00:29:15 - 00:29:18： なってくるとやっぱそこがずれてると 00:29:18 - 00:29:21： やっぱ辛くなってくるよねうんそうですね 00:29:22 - 00:29:24： でこういうのをセシティっていう言い方を 00:29:24 - 00:29:27： したりするんですけどセシティうんや人が 00:29:27 - 00:29:31： 昔からそういう生き方をしてるから未来も 00:29:31 - 00:29:35： そういう生き方をするって信じれるうんて 00:29:35 - 00:29:37： いうのがオセンシティですねいわゆるケ 00:29:37 - 00:29:39： っっていう風にオセンシティを日本語で 00:29:39 - 00:29:41： 訳すことも多いんですけどどっちかって 00:29:42 - 00:29:44： 言うと今のオセンシティてのは今言った 00:29:44 - 00:29:48： ような同一性あなたはどこから来たのかだ 00:29:48 - 00:29:51： としたらあなたはどこに向かうのかを信じ 00:29:53 - 00:29:56： うんそういうものの方がま大事なサービス 00:29:56 - 00:30:00： になっていてでこういうサービスだと逆に 00:30:00 - 00:30:01： あんまりペルソナ考えてなくてもよかっ 00:30:02 - 00:30:05： たりするわけよそうですね今自分の周りに 00:30:05 - 00:30:08： いる人を想像するとかできますもんねそう 00:30:08 - 00:30:12： うんだから今の自分らしさを応援してくれ 00:30:12 - 00:30:16： てる人が自然に選ばれるから自分らしさの 00:30:16 - 00:30:20： 中で生きてる中でそのもう1個だけ大事な 00:30:20 - 00:30:25： ことは過去の自分を懐かしむのがファンで 00:30:25 - 00:30:29： はなくて未来のん自分も一緒に冒険して 00:30:29 - 00:30:31： あげるよっって言ってくれるファンがま 00:30:31 - 00:30:34： そういうオセシティをやってくタイプのま 00:30:34 - 00:30:38： ペルソナですねああなるほどなそかそうか 00:30:38 - 00:30:40： そうかあの変わらないでいて欲しいと思う 00:30:40 - 00:30:43： 人よりかはあの次にこれをやってくれそう 00:30:43 - 00:30:46： と期待してくれる人の方がはいまペルソナ 00:30:46 - 00:30:50： としてははい機能しやすいそうなんですよ 00:30:50 - 00:30:52： ていう風にそのペルソナっていうことの 00:30:52 - 00:30:55： 基礎理解が進んでいくとやっぱこうやって 00:30:55 - 00:30:58： 雑談もその応用がどんどん続いていくわけ 00:30:58 - 00:31:01： じゃないですかうんうんでこういうことを 00:31:01 - 00:31:04： 分かるようになるだけじゃなくて自分で 00:31:04 - 00:31:08： 自然に使えるようにっていうことができる 00:31:08 - 00:31:11： ようになって欲しいなっていうのがまこの 00:31:11 - 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00:38:33： てるっていうことはまあ30代を中心とし 00:38:33 - 00:38:36： ながらですよねみたいなでそうするとその 00:38:36 - 00:38:40： 人のカスタマージャーニーてま夜遅まで 00:38:40 - 00:38:44： 働かれているからじゃ家帰ってこうふっと 00:38:44 - 00:38:47： する一時みたいなところでテレビつけた時 00:38:47 - 00:38:50： にま最初につけるテレビがまビジネス系だ 00:38:50 - 00:38:52： とワールドビジネスサテライトかもしれ 00:38:52 - 00:38:54： ないしとかうんうんまそういう風にこう 00:38:54 - 00:38:56： カスタマジャーニーが分かってくるとま 00:38:56 - 00:38:59： その方のにどういう情報設定持てばいいか 00:38:59 - 00:39:01： みたいなことがまスラスラと出てくるわけ 00:39:01 - 00:39:04： ですよねああなるほどやっぱこういう戦い 00:39:04 - 00:39:07： 方はこういう方があるわけでしょうんうん 00:39:07 - 00:39:10： だからそれは自分のタイプですねああはい 00:39:10 - 00:39:14： はい今の話聞いて思い出したのがあの 00:39:14 - 00:39:17： チャーハンのザチャーハンていう味の元あ 00:39:17 - 00:39:23： のものがあるんですけれどもあれえ話