
~作家のドストエフスキーは、まず、小説の舞台、登場人物などを綿密に絵にかいて、つまり映像化して、小説を書き始めたと言います。五木寛之さんが、ロシアのサンクトペテルブルクのドストエフスキーの書斎にあったノートを見て驚いたと言ってました。そのノートには小説に出てくる部屋の様子、窓からの眺め、登場人物たちの服装など、ものすごく細かく絵に描いてあったようです。田中さんにもこのことをお伝えください。この描写の執念が、名作を生むのではないでしょうか。

「頭に何かあるこれを言葉で押さえつけたい。」かっこいい

だよな~~

しゃべりかたからもこの感じ伝わってくる。し、わりと共感できる。

安定して出てきているわけではない、、、、心に響きました
