
ビブリオバトル必勝法

正式名称はビブリオバトルではなく、知的書評合戦ビブリオバトルです。いつか痴的書評合戦をやってほしい。

スタートダッシュを決めろ

飯田さんの中のYOASOBI、一生更新されないな…

ちっちゃいことは気にするな

ディテールはいらない、という話は義務教育回の「物語は構造を掴めるから共感できる」という話に繋がると思いました!

辺りの話とか、うちの家系は厳密に話そうとしすぎて、話が冗長になったり話が散らかる事が多かったから、対極な話法と比べる事で問題だった部分が浮き彫りになって非常に勉強になります…

「分かりやすさを優先してわざと間違える」って話をしてる最中に『泣いた赤鬼』を『泣いた青鬼』と言い間違えているせいで本当にどこまでわざとか分からなくなる

日頃から「みんな間違えてるんだけど、あれ実は◯◯じゃなくて××ですからね。ここ間違えるとド素人だと思われるんで気をつけた方がいい」みたいなこと言ってる報いだと思う

泣いた赤鬼ですよ、ってコメ付けようとしたらテロップで直してた

無意識に実例を出す(青鬼と言っている)

青鬼の方が親しみありますもんね

赤鬼よりも青鬼の方が人口に膾炙しててリスナーの脳に負荷がかからないから言い換えてくれてる堀元さん流石っす。

この辺の話、ちょっと違うけど「ノイズを省きたい」ってのは共感友達と会話してる時でも「今日の朝ごはんは晩御飯のピザの残り」って言うと、「晩御飯はピザ」って情報が重い気がしてなんかややこしいから「パンたべた」とか適当に言っちゃうもしかしてこれって人である意味ない?

「おもしろい」は価値じゃない

俺はブッ刺さって買いましたよ。まだ読んでないけど。

いいえ!趣味を持つなんてとんでもない!

その「おもしろい」はだれのもの?

ここ飯田氏の顔面氷点下からの突沸を何度も繰り返し見ています。

積読チャンネル、エピタフ一番好きなんよ

エピタフもカルピスも美術泥棒も好きだから、またそういう気持ちでやって欲しい!!!

「積読チャンネルはビブリオバトルではない」 実質Amazonとビブリオバトルしてませんかね…?

謎解きは適切な距離で

からの (1)

椎名林檎はラ行を巻き舌にする、松山千春はア行をハ行で歌う、中森明菜はマイクに手被せてボソボソ歌うなどすると多少下手でもいい感じです

青笹さんはたぶん起承転結の転ばっかりなんだろうなという予想

積読サロンで気楽に語ろう
