
ロケット打ち上げコスト削減の画期的方法?

スプートニクから前澤友作まで

滋賀県の愛知郡みたいなことですね

バイコヌールは、バイコヌールになかった

「名古屋アンパンマンこどもミュージアム」は三重県(桑名市)にあります

シャーマニズムを研究しにカザフスタンへ行った人がゆる民俗学ラジオに出てた様な……

ときどきある2人の「というわけで…『ネッ‼︎』」嬉しい。これで美しい地球が守られる

なぜアメリカの発射場はフロリダにある?

東武動物公園に続く、東武系列の施設…ちなみに東武鉄道はスカイツリーの建設・運営にガッツリ関わってるのにあまり知られてないから、もうちょっと宣伝した方がいい

滑走路に限れば4,500mって意外に普通で、成田空港みたいな大型旅客機の離発着を想定してるところは結構4,000m級を備えてる

個性的な発射場もある

ホリエモン@インターステラテクノロジズ「ウチ北海道大樹町にあるんですけど……」

【特許】高さ20kmから発射してコスト削減

・・・いやロケット打ち上げろよ‼︎」と心の内でつっこんでしまってなんならその後声に出した

発射場のない発射場

藤穴「発射場無ァァァァァァァァァァァイッッッ!!!!!!!越山ァァーーッッッッッッッッ!!!!発射場無ぇぞォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」変な家ッスチッス

これでドイツ軍のアハトアハトの話を思い出しました。自分もあまり詳しくはないですが、列車に砲台を載せて加速させ、超距離砲を実現するというものです。ゲームでもメタルギアソリッド3で、シャゴホッドという名前で自走式砲台という形で出てきました。

ヴァージン・オービットの実験の事故はメーデー!でも扱われていた記憶があります事故調査委員会の聴取にメカニックが「クルーが失敗した場合のフェイルセーフ? 失敗することは想定してないですね」みたいな回答をして委員会が絶句した、みたいな描写があったはず新たな事故が起きる前に計画終了してよかったとも思います
