まさにそう（by元）
から音声おかしい。井上大輔さんのマイク入らなくなった？
これ、ロンブーの淳がNHKにキレたのと全く同じ話だ😮本当にNHKって屑だな😅
学生時代の後輩がＮＨＫに入社し番組制作をやっていたが、二十代のうちに「面白くてイキイキしてるヤツ」から「少し文化人っぽい格好の型通りの話しかしない人」に変わってしまった。共通の友人たちも同様に感じていました。サンプル数１だけど、動画の話は分かる気がします。
〜、ゴールデンタイムの時間帯🎉
水曜日〜、4/17水曜日
上役の言う「成立しない」…？？もしかして、通常使う「そういう事実関係は成り立たない」ではなくて、現場のディレクターとかと話す時に「ＮＨＫが作りたい番組が成り立たない」という意味かと解釈しそうになりましたが…😅
これぞ「オールド」メディアなことに気づかないとなー。制作側の印象操作や創作が通用したり望まれる時代じゃないんだよ。これだけ個の発信がメインになっているんだから。
めちゃくちゃ分かるわーーーーーー。もう何十年も前から思ってるけど、「だから」、テレビは面白くないし、フェイクなんだよ。子供の頃から感じてた。
「NHKで本当に実力がある方はBSやEテレに逃げがち」というのは昔から感じていました。Eテレ『ねほりんぱほりん』、『びじゅチューン！』、山田孝之さんの番組、『ETV特集』など、攻めているのは全部Eテレですね！
「ゴールデンでエッジのきいた番組」をやりたかったというのが井上さん本当のお気持ちなんですね…。
立花孝志🎉
でマイク復活
石井さんが仰られていることが全てだと思います。また、この"全て"と私が大きく言ったのはメディア業界以外の日本企業全体に共通して言えることがあると思うからです。例としてエンタメ・バラエティに特化して言えば古きテレビ業界の"許されていた表現"が現代ではコンプライアンス的に許されなくなったこと、「昔は許されてたこと」の今の表現の中にも、「ちょっと厳しすぎるよね、許してあげてもいいんじゃない？」という制限もあれば「当時でも許されてはいけないよね」というものが混在していて、大人たちがそれを判別できていない、認めたくない、謝りたくないのが現状かと思います。これが日本企業に通じて言えるということを感じていて、某テレビ局で話題の"組織としてオールドである"ことが明るみになったことでもわかると思います。
ここから数分かな
テレビの人らの驕りとズレ勘違い兵庫県知事の報道の間違いテレビはもう世論ではなくなっている事を理解できないテレビの人達について
いわゆるオールドメディアは悪意もってやってない、というのは真実なんでしょうね。「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」を目のあたりにしました。
「TikTokを説明しないと視聴者にわからない」と考えてしまう上層部に井上さんは嫌氣がさしたのだとは思いますが、NHKの視聴者層が年配者が多かと思うので上層部の判断は間違っていないと思います。が、おそらく年配者にはTikTokの説明があってもなくてもそれに続く内容が理解できないと思うので井上さんの考えるように不要な説明だと云えますね。そういう「切り捨て」が出来ないことにクリエイターとしていらだちを覚えられたのでしょう。
兵庫県問題
兵庫県の斎藤知事の件についてのお話はその通りだと思いました。まだ「分かっていない人」がたくさんいます。
いやふつうに事実無根の報道あったけどどう説明するのよ。間違いようがねぇのよ。無から疑惑を捏造したんだぞ？
何様だよという意見ですが、お二人が「何でなんだろう？」と疑問を投げかけ合ってる時点でまだ二人は"大手マスメディア"の呪縛から抜け出せてないと感じました。
答え：政治と癒着しているから。政官業の癒着構造でテレビ劣勢だからとテレビだけ方向転換出来ない。政治、官僚、業界（マスコミ）で完成したシステムを再構築するまでは迷走します。テレビ放送の演出で選挙の票が買えるのだから、当然でしょう。
高橋さんが語るテレビの今後は興味深かったです。テレビとYouTubeはアメフトとラグビーのように競技が違ったと。
テレビ局がWebに真剣に向き合うという話では、テレ東BIZの豊島晋作さんをすぐに思い浮かべました。豊島晋作さんの海外取材（ダボス会議、ワシントン）は心配になってヒヤヒヤしたり笑ったりでエンタメでしたし、対談の時などちょっと自慢したりして人間らしいですし、自虐ネタも楽しい。そういうテレビマンが増えると良いと思います。
いやいやもう一度きちんと見よう井上さんはテレビ報道のファクトは優れていると述べておられるんですよ
いやもう一度きちんと見ましょう井上大輔さんはテレビの報道はファクトが優れていると述べておられるんですよ
もう一度きちんと見ましょうそもそも井上大輔さんはテレビの報道はファクトが優れていると述べておられるんですよ
