
From seconds i knew the song, and i knew isekaijoucho would kill it

あなたの亡骸に土をかけるそれが禁じられていたとしても純粋なまなざしの快楽には隠しきれない誘惑があった

どうして罪があるのだろうどうして罰があるのだろう

骨の尖はあまりにも白く無限につづく闇をさそった何もかもがあざやかにみえてすぐに消えてしまう

あなたの思い出に鍵をかけるそれが損なわれていたとしても狂おしい愛情の奥底には抑えきれない衝動があった

かけらをひろい集めながら夢の終わりを待っていた

罪があるのは諦めているから罰があるのは求めすぎるから何もかもが置き去りにされてまわる まわりつづける

朝が
