
開始

記者会見と公選法

公選法違反の可能性

深夜ふっと目が覚めて携帯みると…なんとReHacQ ❣️みちゃったぁ(#^.^#)ウフ観終わったらなんか清々しい気持ちになってた窓を開けると、空は青く眩しい太陽が気持ち良い朝を提供してくれている石丸伸二、やっぱ好きだなぁ〜ありがとう、ReHacQ楽しかったぁ💜

記者会見の準備不足

公選法の難しさ

ワーストケース

公民権停止の影響

再生の道への影響

当局の判断と解釈

メディアの姿勢

公選法は時代錯誤

公選法制定の経緯

三木谷氏のツイート

~の、お茶を提供するのですね、私が事務所ではがきの宛名書き(ボラ)をやっていたら、スタッフが(多分うっかり)事務所の冷蔵庫からペッボを出してきて「どうぞ」と机に置いた。私は自宅から用意してきていたのでお返ししたけど。昨夏の都知事選。これ多分うっかりかと思うけど、思わずありがちなことですね。三重県の衆議院選で、候補者が告示日の1か月くらい前、宴会をして(会費制)、支払う時アルコール代2千円がオーバーで、思わず支払ってしまった。選挙後手錠逮捕。あの宴会で選挙の話は敢えてしていなかったのに、参加者たちが何度もの取り調べで「選挙の話を聴いた気がする」と証言を変えていき、敗訴して3か月の留置所入り。彼は普段から敵が多く、どこかで陥れようと周囲が鵜の目鷹の目で見ていた。公選法違反は、潰すには格好の材料なんですね。石丸さんもそうでしょう。これからも何かとタックルされるのではと心配です。やはり選対にベテランを置かねば!藤川さんを置いてもなお、あんな事態があったのだから。おそらくボラ隊が機材等交渉していたのだろうけど。

ブラックボックス化

選挙活動のリスク

選挙プランナーの存在

小規模選挙の必要性

公選法の時代背景

ネット選挙運動の現状

ネット選挙規制の議論

タイムラインとアルゴリズム

公選法改正の遅延

若者の立候補リスク

メディアのしつこさ

石丸氏の故意の関与

メディアの質問姿勢

同じ質問を繰り返す理由

再生の道の現状

ウェブテスト導入

候補者選考の余地

候補者の属性

支部長のスペック

山尾志桜里氏の例

応募者の多さ

政治塾との違い

松下政塾の例

大前研一氏の例

若い面接官

若者の政治関心の低さ

生徒会長経験者

学級委員と生徒会長

政治家のすごみ

面接と審査

前例のない試み

若い人の視点

プロデューサー的発想

アイデアの発想方法

有名人の起用案

無名な人からの選考

25歳以上の立候補

投票年齢引き下げ

ゲームクリエイター

無から有を生み出す

制度改革の難しさ

制度を変える意味

再生の道の合法性

事前投票の違法性

リスクヘッジ

信念や政策の欠如

起業と同じ

反論を受ける覚悟

全員のお父さんではない

アンチへの対応

政党の歴史

指示者の重複

新世界の神ではない

突然の夜神月で草 さすがやなw

アンチの懸念

横田一氏の例

石丸氏のイメージ

批判と反論

箕輪さんの思いやりが込められてる❤前後

言論の責任

イメージ戦略

照屋朝の悪質性

選挙特番での発言

発言の狙い

古市憲寿氏への影響

選挙特番の構造

負けを認めない理由

不気味さの正体

異なるバックグラウンド

弘兼憲史氏への誤解

石丸氏への誤解

石丸氏との初対面

イメージの力

メディアの影響

政党の定義

選挙日程の決定

本の出版時期

首長の権限

選挙日程の調整

少数政党の台頭

支持する理由大当たりな気がします

指示者の思考性

合理主義

経営者の政治思想

アメリカ的合理性

企業家のドライさ

アッパーミドル層

指示者の属性

仕事ができる政治家

デジタル大臣の例

三木谷浩史氏の例

西田さんの懸念は分かるけど、今の政治に必要なのは経営者という「属性」の人物を政治に送るのではなくて、経営の「感覚、価値判断」を持つ人物を政治に送ることだと思います。現役の経営者が経営しながら政治に口出すのは、それこそ同友会と同じでポジショントークと既得権の保護に「合理で」走る。本当に必要なのは、組織に属さずに経営感覚を持ち込める人であり、再生の道の候補者にはそういう人材が多く集まってると思います。

三木谷氏の危うさ

国レベルでのリスク

合理主義の限界

心配無用の理由

制度疲労

三木谷氏の真意

行政と合理主義

正にこれ。石丸さんやっぱりわかってるよね。経済合理性で全て上手く行くなら行政不要。むしろ民業圧迫。経済合理性の成り立たないものをいかに合理的にしていくのかが行政の役目。

新自由主義への恐怖

秋田市長時代の実績

守るべきもの

リーダーのポリシー

ここ正直過ぎて笑ったw

ついこないだのコバホークもマジでヤバかったよなー。喋り方が上手いだけであんな抽象的で夢見がちな政治家が自民の次世代のホープかよ、としか思えんかった。

石破茂氏の例

野田佳彦氏の例

立憲民主党の現状

石破茂氏の飲み会

論理的説明の不足

喋りの上手さと選挙

若い世代の活躍

氷河期世代

ここが日本が今までと違ってきてる中心地だと思う

坂本龍馬とナポレオン

石丸さんの若い世代へ対する可能性の話に感銘

年功序列

スタートアップ

銀行の年功序列

政治家の能力

政治力とは

大人の世界

貸し借り

役割理論

経済政策

新陳代謝

ゾンビ企業

任天堂の例

経済成長

人口減少

外交・安全保障

日米同盟

アメリカとの交渉

日米首脳会談

周辺国との関係

社会保障・福祉

高齢者福祉

自分事として考える

リーダーの役割

不利益な事項の議論

2期8年のメリット

議論する力

第3の選択肢

教育政策

からの教育論、特に面白かった❗️給食費無償化を先生目線、子ども目線で考えていたとは目から鱗でした。先生は圧倒的少数、子どもは投票権がないので票にならない中で、教育環境の改善を一番に掲げてくれてありがたい。石丸さんはブレずに日本の未来を育むことを目指している

エリート教育

上に突き抜ける教育、公教育の充実に感銘を受けました!質の悪いものをただで貰っても嬉しくないですよね。

平均値の高さ

高等教育の充実

無償化の問題点

給食の現状

給食無償化の真意

安芸高田市長時代、学校の先生の負担を無くす為に給食費を無償化した話が良かった。

給食費の話はマジでビックリ発想が目から鱗です。

現場を知らない大人

子供の発言機会

多様性の尊重

みんな仲良くの弊害

AI時代の教育

都市・地方政策

第2首都構想

専門家の意見

首都の定義

首都機能移転

最高裁の移転

日銀の移転

九州独立

都知事選落選

世界の事例

東京一極集中

東大を超える大学

大学統合の難しさ

現役世代の負担軽減

流行りの政策

財政の議論

国民民主党の戦略

決断の必要性

未来への投資

まとめと本の告知
