巡り返せば 幸せでした驀然回首那過往 滿遍周遭的幸福砂糖に塩は無味と思えば砂糖加鹽巴原以為沒有味道苦い水面 甘く香る苦味的水面 甘甜的芬芳温かい時でした那是一段輕煦溫暖時光
沙花叉がこれからも幸せであれますように
Woohoo!!
きっと私 はあなたに降った相～信我一定 是曾降臨於你～的夕立に挿す雨傘だった那把插入驟雨～中為你～撐開的傘空見上げ 二人寄り添う仰望～著天空 兩人彼～此相依少し濡れた肩些許地微潤的肩膀
ここの歌詞， 今思えば転生説ある雨海ルカさんの伏線だったのでは…雨…雨海傘…☔（ファンマ）夕立…初コラボ相手の天晴ひなたさん（夕立と関係あるか…？）まさか転生する伏線があったなんて…恐るべし
あなたの行く 先の何処かへ於你動身前往 前行的旅途路上せせらぐ波と 木々のざわめき潺潺細語的波浪 樹木的低語喧囂木漏れ日が 照らした髪を髮絲為樹木 *間隙的陽～光照耀するりと撫でる風になりましょう讓我來～化作飄～揚輕撫它～的那～陣風あなたが行く 先の何処かで於你動身前往 前行的旅途某處袖が触れたら 笑い合いましょう要是衣袖碰上了 就來彼此言笑吧絡めた小指解けども即便纏綿的小指如何地鬆開僕らに光あれ願我們沐於輝耀之中
「するりと撫でる風になりましょう」が卒業したけどいつでも見守っているよって意味に聞こえて素敵
本当に今更なんだろうけど、『袖が触れたら笑い合いましょう』の音程がどこか懐かしくすごく好き
君じゃなくて「僕ら」なのが本当に好き
ずっとあなた は私に降った你～一直都是 那曾降臨於我～的**僥倖と呼べる愛だった可以將其喚作～為**僥倖～的～愛暗い夜道 に俯けば當我在黑暗的 夜路裡俯首時月明かりに照らされた已然被那月光靜靜照亮了
やっぱりというか「暁光クロニクル」は「僥倖クロに来る」だったんだなぁ……
私の行く 先の何処かで於我動身前往 前行的旅途某處過ぎる雨足 荒ぶ嵐が過分兇猛的雨勢 狂暴加劇的風雨川のように 雪崩のように如河川一般 如同雪～崩一般押し寄せ 今に溺れそうでも襲捲而～來 哪怕～此刻就要～將我淹沒私の行く 先の何処かで於我動身前往 前行的旅途某處あなたがふわと 微笑むのなら若是有你的存在 一抹輕柔的微笑この運河を 乗りこなし我便將這條 運河給駕馭凪いだ心で いつかあなたへ憑藉著平靜的心 有天將朝你所在船を揺らすだろう將船給載浮蕩漾吧
表情が、、、
沙花叉のロングトーンってすごい沙花叉らしい声がしっかりわかるから毎回聞くたびに悲しくなる
あなたが行く 先の何処かで於你動身前往 前行的旅途某處袖が触れたら 笑い合いましょう要是衣袖碰上了 就來彼此言笑吧絡めた小指解けども即便纏綿的小指如何地鬆開結び合った仲でしょう我們都是～緊密交纏的吧あなたの行く 先の何処かへ於你動身前往 前行的旅途路上一足先に 迎えにいくよ我將先行你一步 前去迎接你到來涙もいつか 今を彩る眼淚也總有天會 為此刻點綴色彩忘れないでね請你不要忘記了僕らに光あれ願我們沐於輝耀之中--*『間隙』兩個字要快速一起哼過]**僥倖(ぎょうこう)曉光(ぎょうこう)雙關(供參用解讀)暫時先用『皎幸』表示發光的特性原則上是以能跟著哼與像歌詞的感覺翻譯音節大致都盡量對上了覺得比較難跟的部分則以～當作註解有超譯(負面的意義)
ここからの転調でよりぐっと泣きそうになる
「あなたの行く先の何処かへ一足先に迎えにいくよ涙もいつか今を彩る忘れないでね」忘れられるわけないよ。沙花叉の歩んできた時、笑顔にしてくれた時。ずっと大好き。
(涙もいつか今を彩る)その通りだと思った。沙花又の未来に光あれ！
“忘れないでね“だけ雑談とかの時の沙花叉の声に聞こえる
の「忘れないでね」が他のとこと違っていつも話してるときの声になってて、公開された時間も相まって卒業したさかまたが残していった最後の心からの言葉って感じて外で聴いてたのに涙ボロボロでた。ずっとずっとありがとうさかまた！いつまでも大好きだしいつまでも応援してる！絶対忘れないよ…！さかまたのこれからにシャチあれ！そして光あれ……！
歌声とは違くて配信で聴く普段一緒に話してくれてた沙花叉の声色でこのメッセージはもう…😭
