前回の振り返りとテーマ紹介  (00:00:05 - 00:02:00) - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

前回の振り返りとテーマ紹介 (00:00:05 - 00:02:00)
#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

前回、信用スコアが活きる事業3つの軸という台本がブレイクされた(けど、金融包摂とかいい話になった)。残りの一つは何なんだ?ということで3番目の軸、もうかって社会貢献するためのテクノロジーを探求するよ








▼「s05 信用スコア編」再生リスト:



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前回、信用スコアが活きる事業3つの軸という台本がブレイクされた(けど、金融包摂とかいい話になった)。残りの一つは何なんだ?ということで3番目の軸、もうかって社会貢献するためのテクノロジーを探求するよ








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▼MC:



尾原和啓(IT批評家)








京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、産総研人工知能研究センターアドバイザー、現在13職目 、近著「アフターデジタル」は11万部、元 経産大臣 世耕氏より推挙。「プロセスエコノミー」はビジネス書グランプリ イノベーション部門受賞








▼サブMC:



けんすう(アル株式会社代表取締役)








アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。新規事業担当を経て、2009年に株式会社nanapiを創業。2014年にKDDIグループにジョインし、2018年から現職。








▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。



https://forms.gle/bHQjcgjCCQkFEFDg9








▼音声編集:株式会社BOOK








▼アドバイザー:株式会社BOOK代表取締役 樋口聖典

以下に表示されている内容からChatGPTを使って要約・切り抜きの提案をしてもらうことが可能です。

要約する 切り抜きの提案
前回の振り返りとテーマ紹介   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

前回の振り返りとテーマ紹介

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:00:05 - 00:02:00
本屋の万引きの影響   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

本屋の万引きの影響

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:02:01 - 00:04:51
デフォルトのコントロールと金利の仕組み   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

デフォルトのコントロールと金利の仕組み

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:04:52 - 00:07:11
信用スコアの重要性   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

信用スコアの重要性

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:07:12 - 00:09:51
アメリカにおける信用の築き方   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

アメリカにおける信用の築き方

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:09:52 - 00:12:52
技術による信用管理の方法   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

技術による信用管理の方法

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:12:53 - 00:15:34
Uberなどの実例と評価システム   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

Uberなどの実例と評価システム

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:15:35 - 00:18:06
行動データの活用とリスク管理   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

行動データの活用とリスク管理

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:18:07 - 00:21:07
金利と融資の新たな視点   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

金利と融資の新たな視点

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:21:08 - 00:24:06
グラミンバンクの取り組み   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

グラミンバンクの取り組み

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:24:07 - 00:26:00
AIによる未来の信用管理   - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

AIによる未来の信用管理

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:26:01 - 00:28:54
次回予告と金融の冒険費用について - #5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸

次回予告と金融の冒険費用について

#5-3 リスクコントロール AI/技術が拡げる3番目の軸
2024年07月24日 
00:28:55 - 00:29:04
00:00:05 - 00:00:08: はいというわけで前回はですね金利と信用 00:00:08 - 00:00:11: の話をしましたが今回はどんな話をし 00:00:11 - 00:00:15: ましょうかはい本来ですねそのまなぜこう 00:00:15 - 00:00:18: いった信用っていうものが事業にとって 00:00:18 - 00:00:21: 重要かっていうことを3つの要素あります 00:00:21 - 00:00:25: ねっていう話をするためにま前回話をした 00:00:25 - 00:00:27: んですけどま盛り上がりすぎちゃって3番 00:00:28 - 00:00:29: 目の話まで届かなかったんですよねうん 00:00:30 - 00:00:33: 届かなかったはいはいなので今日は3番目 00:00:33 - 00:00:37: の話なんですけれどもはいはい今は 00:00:37 - 00:00:41: ビジネスにおいて収益をきっちり出すため 00:00:41 - 00:00:44: には実はある要素が大事っていうことなん 00:00:44 - 00:00:49: ですけれどもはいどういうものが想像でき 00:00:49 - 00:00:52: ますかこういうえこの授業今までの流れで 00:00:52 - 00:00:54: はいああそうですねやっぱりあのお金を 00:00:55 - 00:00:58: 返さない人みたいな感じでちょっとその 00:00:58 - 00:01:00: マイナスの要素をある人をどう 00:01:00 - 00:01:03: コントロールするかは結構重要そうだなと 00:01:03 - 00:01:06: 思って聞いてましたそのままの答えじゃ 00:01:06 - 00:01:09: ねえかそうなんです今はデフォルトの 00:01:09 - 00:01:11: マネジメントま内緒はノイジー 00:01:11 - 00:01:14: マイノリティのコントロールっていう言い 00:01:14 - 00:01:19: 方をして深めていきたいと思い 00:01:23 - 00:01:27: ますこれね分かりやすい事例で言うとあの 00:01:27 - 00:01:30: まよくケス昔本屋で万引してたうんじゃ 00:01:30 - 00:01:32: ないですかしてないですわはいそうですよ 00:01:32 - 00:01:34: ねはいしないですねはいしないしない絶対 00:01:34 - 00:01:38: しないなんだけれどもこの本屋で1冊本が 00:01:38 - 00:01:42: 万引きをされるっていうのはうんはい何冊 00:01:42 - 00:01:45: 分のま売上から来る利益をぶっ飛ばす 00:01:45 - 00:01:48: でしょうかっていう話があってですねああ 00:01:48 - 00:01:51: なるほどなるほどはいどのぐらいだと思い 00:01:51 - 00:01:53: ますかどんぐらいでしょうねつまり1冊 00:01:53 - 00:01:56: 売れたら本屋にいくら入るのかっていうの 00:01:56 - 00:01:59: で例えば10%入るとして1500円の本 00:01:59 - 00:02:01: がはいはい必殺売れると150円だけど 00:02:01 - 00:02:04: はい1500円のものを盗まれちゃうと 00:02:04 - 00:02:09: 例えばじゃあ原価がえっとままあそうか 00:02:09 - 00:02:11: 1300円ぐらいかかってたとしたらまあ 00:02:11 - 00:02:14: 10冊ぐらい売ないと全然元が取れない 00:02:14 - 00:02:17: みたいなそんな感じなはいおっしゃる通り 00:02:17 - 00:02:20: ですだから実は答えから言うと30冊から 00:02:20 - 00:02:23: 50冊ぐらい売れないと回収できない30 00:02:23 - 00:02:26: 冊なんすねへえでこれまいろんな考え方が 00:02:26 - 00:02:28: あるんですけどおっしゃるように基本的に 00:02:28 - 00:02:32: は本てんその本屋さんのへのまアりって 00:02:32 - 00:02:35: 呼ばれるま本屋さんへの下ろした価格から 00:02:35 - 00:02:38: 売られた価格の差ってまあ15%から 00:02:38 - 00:02:41: 20%ぐらいあるんですけれどもまじゃあ 00:02:41 - 00:02:46: それって1冊売れあのま盗まれたらま残り 00:02:46 - 00:02:50: の75%からまあ80%ぐらいの原価が 00:02:50 - 00:02:54: ぶっ飛ぶからま4冊分とか3冊分ぐらい 00:02:55 - 00:02:57: なのっていう風に思うかもしれないんです 00:02:57 - 00:03:01: けどはい実際のビジネスって結局万引が 00:03:01 - 00:03:04: あろうがなかろうが結局本屋を運営する 00:03:04 - 00:03:07: ために従業員の方が働いてらっしゃるし 00:03:07 - 00:03:09: 不動さんも払わなきゃいけないっていう 00:03:09 - 00:03:13: ことを考えると本屋さんのやっぱ1月の 00:03:13 - 00:03:17: 利益率ってもう23なんですよねうんで 00:03:17 - 00:03:20: 結構ギリギリなわけですようんうんでそう 00:03:20 - 00:03:26: するとその23の営業利益率の中でま1冊 00:03:26 - 00:03:30: 持ってかれるとま結局2%に対してま 00:03:31 - 00:03:35: 75%から85%のま減価がぶっ飛んでい 00:03:35 - 00:03:39: くっていう話なのではあじゃあもう1冊 00:03:39 - 00:03:41: 万引きされるだけでもものすごいダメー 00:03:41 - 00:03:44: ジっていうことですよねうんそうなんです 00:03:44 - 00:03:48: り1冊持ってかれるだけでその1冊持っ 00:03:48 - 00:03:51: てかれた損益を回収するためには30冊と 00:03:51 - 00:03:55: か売らないとそのトントンにならないって 00:03:55 - 00:03:57: いう話になるんですよねうんうんうんでこ 00:03:57 - 00:04:00: れって実はリアルビジネスでもま同じこと 00:04:00 - 00:04:03: が起こるわけですようんうんでこういうの 00:04:03 - 00:04:05: をデフォルトのコントロールっていう言い 00:04:05 - 00:04:09: 方をしたりするんですけどま結局その借金 00:04:09 - 00:04:13: っていうものをやった時にサラ菌てまあ今 00:04:14 - 00:04:18: え上限金利以こ18%とかですねまあと要 00:04:18 - 00:04:20: はクレジットカードとかで分割払いにした 00:04:20 - 00:04:23: 時の金利って何%ぐらいか知ってますえ 00:04:23 - 00:04:26: 分割金利どんぐらいだろうはいいやあの2 00:04:26 - 00:04:28: 回払いとか3回払いとか分けるじゃない 00:04:28 - 00:04:31: ですかはいはいまあまあケスはいつもね男 00:04:31 - 00:04:35: 活払いしかしないからさ知らないそうなの 00:04:35 - 00:04:39: かよそうですま実質なんとま15.8% 00:04:39 - 00:04:41: ぐらいかかるんですねはあそんなにうん 00:04:41 - 00:04:43: すごいそうなんですよすごいんですよ金利 00:04:43 - 00:04:47: ってでも逆に言うとなんで15.8PAに 00:04:47 - 00:04:50: しなきゃいけないのかっつ話があってはい 00:04:50 - 00:04:53: い結局1割ぐらいの人は返さなかったら 00:04:53 - 00:04:56: 15.8取らないとビジネスにならんよ 00:04:56 - 00:04:59: ねって話なわけですようんまそういうこと 00:04:59 - 00:05:04: でえ100万円の分割で2払で50万円 00:05:04 - 00:05:06: 払わなきゃいけないのが50万円を払わな 00:05:06 - 00:05:10: いってことは何人からこの15%を取ら 00:05:10 - 00:05:12: なきゃいけないのかっていうそうはいて 00:05:12 - 00:05:14: いう話なわけですようんだ15%で言うと 00:05:15 - 00:05:19: 7人のはい売上でようやく1人分を回収 00:05:19 - 00:05:22: できるって話ですねまもち1年間返さ 00:05:22 - 00:05:25: なかったらって話ですけれどああなるほど 00:05:25 - 00:05:30: なうんていう風に実はこの信用はってこと 00:05:30 - 00:05:34: を考えた時にま今まで話してきたま全員が 00:05:34 - 00:05:38: 信頼できるからまその円滑になってくるよ 00:05:38 - 00:05:41: ねっていう話はあるんですけれども最も 00:05:41 - 00:05:44: 重要なことはやっぱ1人のええやっちゃっ 00:05:44 - 00:05:48: たのっていう事故を防ぐうんでそれは意図 00:05:48 - 00:05:51: 的な事故のケースもあるし意図せずに 00:05:51 - 00:05:54: やっぱ車を衝突させてしまうみたいな事故 00:05:54 - 00:05:57: もあるしまこれを減らしていくっていう 00:05:57 - 00:06:00: ことがまその信用スコア的うんはビジネス 00:06:00 - 00:06:02: の中でむちゃくちゃ重要だったりするん 00:06:02 - 00:06:09: ですねなるほどこれは難しいっすね1人が 00:06:09 - 00:06:11: ダメになるだけでダメージがすごいから 00:06:11 - 00:06:14: うんはいここがもう最もビジネスにおいて 00:06:14 - 00:06:17: はコントロールしないとやばいところてこ 00:06:17 - 00:06:19: ですねそうなんですてことを考えたらでも 00:06:19 - 00:06:21: 逆に言うとそれってめっちゃITの活躍 00:06:21 - 00:06:23: する場所じゃないっていう話になってくる 00:06:24 - 00:06:26: わけですよねほうほう件数が 00:06:26 - 00:06:28: スタートアップだったとした時にどうやっ 00:06:28 - 00:06:33: て万引していきますかあそうですねえなん 00:06:33 - 00:06:35: だろう本屋だったらセンサーをつつけると 00:06:35 - 00:06:39: かが考えられますしまお金を貸すだと 00:06:39 - 00:06:42: やっぱり今までお金をちゃんと返してた人 00:06:42 - 00:06:45: には貸すけどはい返さない人にま返した 00:06:45 - 00:06:48: 経歴がない人にはちょっとしか貸さない 00:06:48 - 00:06:51: みたいなことをしそうですねそうですね 00:06:51 - 00:06:54: その全社がままさにそういうフロドディ 00:06:54 - 00:06:56: テクトっていう言い方をしてしまいます 00:06:56 - 00:07:01: けれどもまはもう一部のん例外を何か 00:07:01 - 00:07:04: 仕組みを使ってブロックするとうんいう 00:07:04 - 00:07:09: 行為でまいわゆる万引の場合はそのま電波 00:07:09 - 00:07:13: が通るとブザーがなるっていうためのま 00:07:13 - 00:07:16: シールを本の方に貼っといてで本屋に 00:07:16 - 00:07:19: ゲートがあってそれが共鳴し合ってえ 00:07:19 - 00:07:21: ゲートの方がブザーがなりますみたいな 00:07:21 - 00:07:24: 仕組みがま一般的だったりしますしうん 00:07:25 - 00:07:29: うんで一方でもう1個がやっぱ大事で結局 00:07:29 - 00:07:33: その信用っていうものができる人はまあの 00:07:33 - 00:07:36: 安心この人は万引きしないよねとかこの人 00:07:36 - 00:07:39: はちゃんと期日までにお金返すよねって 00:07:40 - 00:07:43: いう風にまちょっとずつちょっとずつその 00:07:43 - 00:07:46: 人が信用できることだってことを証明して 00:07:46 - 00:07:49: いくでそれによってまそういった 00:07:59 - 00:08:01: ってことをまやってくわけなんですよね 00:08:01 - 00:08:05: うんなるほどなるほどでそれが実はシオス 00:08:05 - 00:08:08: コアっていう話をそのなんとなくみんな 00:08:08 - 00:08:11: 中国のこうスコアでま何かをやるとスコア 00:08:11 - 00:08:13: が上がったり下がったりしてっていうのは 00:08:13 - 00:08:17: 日本の中で先に来るんですけど実はアメリ 00:08:17 - 00:08:22: カって今ケスが言ったことが基本でうん 00:08:22 - 00:08:26: アメリカの方々っていざという時にお金を 00:08:26 - 00:08:28: 借りれるようにするためにわざと 00:08:28 - 00:08:31: ちっちゃく金を借りてちっちゃくお金返 00:08:31 - 00:08:33: すってことをやったりするんですよへえ 00:08:33 - 00:08:36: そんなことしてんすねはいだから結局 00:08:36 - 00:08:40: アメリカの場合て誰が信用できて誰が信用 00:08:40 - 00:08:43: できないかっていうことをその肩書きだと 00:08:43 - 00:08:46: かまいろんなものだけでやっぱ比べにくい 00:08:46 - 00:08:48: なぜならばやっぱ移民がすごく多い国だ 00:08:48 - 00:08:52: からうんうんうんで実はお金借りてどうに 00:08:52 - 00:08:56: かしたいってことをするニーズってちろ 00:08:56 - 00:08:58: やっぱ新しいチャレンジをする人の方が 00:08:58 - 00:09:01: 多いわけだからんうんうんそうすると実は 00:09:01 - 00:09:04: 自分の肩書きだけでその信用できるからお 00:09:04 - 00:09:07: 金貸してくださいっていう人もまあるんだ 00:09:07 - 00:09:09: けどそうじゃない方の方のお金貸して 00:09:09 - 00:09:11: くださいニーズの方がマーケット大きい 00:09:11 - 00:09:15: わけですねはあなるほどはいなのでま 00:09:15 - 00:09:17: クレジットスコアま日本語にすると両方 00:09:17 - 00:09:19: とも信用スコアなんですけどまクレジット 00:09:19 - 00:09:22: スコアっていう言い方をしてこの人は 00:09:22 - 00:09:25: ちゃんと今までお金を返し続けてる人だ 00:09:25 - 00:09:28: からあの次もお金を貸しても大丈夫だよ 00:09:28 - 00:09:32: ねっていうふな形で徐々に余心枠っていう 00:09:32 - 00:09:35: お金を借りれる枠とかが増えてくんですよ 00:09:35 - 00:09:39: うんうんうんだからそのアメリカにおいて 00:09:39 - 00:09:42: はその学生とかが最初にすることってのは 00:09:42 - 00:09:44: いや僕はちゃんと返済できる能力があり 00:09:44 - 00:09:46: ますよってことでちっちゃくお金を借り 00:09:46 - 00:09:49: たりちっちゃく分割払いをしてコツコツ 00:09:49 - 00:09:52: 返すみたいなことをやることによっていざ 00:09:52 - 00:09:56: 本当に自分が事業で何かしたいとか何か 00:09:56 - 00:09:58: ピンチがあった時にお金を借りなきゃって 00:09:58 - 00:10:01: いう時のを広げるみたいなことをやったり 00:10:01 - 00:10:05: するしうーんでさらに言うとAIを使って 00:10:05 - 00:10:08: ですねはいあなたのクレジットスカーを 00:10:09 - 00:10:10: 上げるためにはこういうことやった方が 00:10:10 - 00:10:12: いいですよみたいなことをアドバイスして 00:10:12 - 00:10:14: くれるサービスみたいなのあるあ面白いす 00:10:14 - 00:10:17: ねなるほどそうなんですよああそれ面白い 00:10:17 - 00:10:22: すねへえていう風にそのこの人は信頼 00:10:22 - 00:10:26: できるのかっていうことを要は技術で担保 00:10:26 - 00:10:29: していくっていうことが 00:10:29 - 00:10:32: 社会になってくると必要なんですようん 00:10:32 - 00:10:35: ああ面白いだから移民とかその多様性が 00:10:35 - 00:10:37: 上がれば上がるほどここの信用スコアの 00:10:37 - 00:10:39: 価値が上がっているっていうことなですね 00:10:39 - 00:10:42: そううんつまりインターネットの本質って 00:10:42 - 00:10:45: いうものは遠くと繋がることじゃないです 00:10:45 - 00:10:50: かはいはいででま最初の回で言ったように 00:10:50 - 00:10:54: その全く知らない人と新しく取引をするっ 00:10:54 - 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00:21:37: やってる会社はまそのローンで借りた車に 00:21:37 - 00:21:40: はある装置をつけられるんですけどうん 00:21:40 - 00:21:44: それが要は主予アルコールを飲んだ状態だ 00:21:44 - 00:21:46: とエンジンがかかりませんとかうんうん 00:21:46 - 00:21:49: うんうんうんでスマホと自分のIDを 00:21:49 - 00:21:53: セットにしているのであの本人がじゃない 00:21:53 - 00:21:57: 人が車をのエンジンをかけようとすると 00:21:57 - 00:22:02: その本人に対してま連絡が行ってでこれ 00:22:02 - 00:22:04: 本当にあのかけていいんですよねていう 00:22:04 - 00:22:06: オッケーをしないとできないとかですね 00:22:06 - 00:22:10: ああなるほどつまりあの酔っ払い運転で 00:22:10 - 00:22:13: 事故を起こす可能性を減らしたりとか盗難 00:22:13 - 00:22:16: で稼げなくなるリスクを減らすっていうの 00:22:16 - 00:22:18: を仕組みとして提供しているということ 00:22:18 - 00:22:23: ですねえそういう風にそのほの1% 00:22:23 - 00:22:26: 0.1%の事故によってまみんなが 00:22:27 - 00:22:29: ものすごい被害を受けけるっていうような 00:22:29 - 00:22:32: ところをまどうやってテクノロジーで 00:22:32 - 00:22:34: コントロールするかってことをやるとま 00:22:34 - 00:22:37: それによって結局みんなの金利が結果とし 00:22:37 - 00:22:40: て誰かが壊すかもしれないっていう前提 00:22:40 - 00:22:44: 条件の中でま実は自分たちの保険料とか 00:22:44 - 00:22:48: 自分たちのそう融資された時の利率っての 00:22:48 - 00:22:50: が1%とか2%上がってる可能性がある 00:22:50 - 00:22:52: わけですよねうんうんでこういったものが 00:22:52 - 00:22:55: 減らせるとまみんながあのハッピーに 00:22:56 - 00:22:58: できるしまそういうトラブルの 00:22:58 - 00:23:00: コントロールができるから逆に言うと 00:23:00 - 00:23:04: ちょっとこの人心配だなって人にもまお金 00:23:04 - 00:23:08: を貸すことができるからそれでま社会に 00:23:08 - 00:23:10: 入っていくためのま入り口を増やしてい 00:23:11 - 00:23:12: くってことができたりするんですよね 00:23:12 - 00:23:16: うんうんうーんなるほど面白いっすね 00:23:16 - 00:23:20: なんかそのフィリピンの運転のま機会を 00:23:20 - 00:23:23: 作ってる会社さんはいがまあ言ってて 00:23:23 - 00:23:26: 面白いなと思ったのがそこやりすぎても 00:23:26 - 00:23:29: いけないと当ですねはいせない人には車 00:23:29 - 00:23:33: 運転させないまでやっちゃうと生活を壊し 00:23:33 - 00:23:36: てしまうのでまそこまではやっぱりどうか 00:23:36 - 00:23:39: なっていう議論はすごいま世界でも起こっ 00:23:39 - 00:23:42: ていてうんま実際ねなんかグラミン銀行で 00:23:42 - 00:23:45: したっけなんかはいま途上国とかでお金を 00:23:45 - 00:23:48: 貸してるところもまあんまりにも 00:23:48 - 00:23:50: ソーシャルプレッシャーみたいなのをかけ 00:23:50 - 00:23:53: すぎるとまあのお金返せなくてそのまま 00:23:53 - 00:23:56: 失踪しちゃったりとかうんあのしてしまう 00:23:56 - 00:23:58: 人とかがいるのでそこまではやらないよう 00:23:58 - 00:24:00: にしようみたいなのを最近のホット 00:24:00 - 00:24:03: トピックスと聞いてますねはいそうなん 00:24:03 - 00:24:06: ですよねだからま今言われたあのグラミン 00:24:06 - 00:24:08: バンクバングラデッシュにあるま 00:24:08 - 00:24:11: ソーシャルバンクですけれどもまこれとか 00:24:11 - 00:24:15: は要は農業をやったりそのずっと誰かの 00:24:15 - 00:24:18: 小作人として雇われる立場になってる 00:24:19 - 00:24:23: ところから自分で農具を買って自分のま 00:24:23 - 00:24:26: 電波をこう耕せるようにしようとかま自分 00:24:26 - 00:24:29: で何か商売道具をね自分で商売をすること 00:24:30 - 00:24:33: によってま誰かに搾取され続けるんじゃ 00:24:33 - 00:24:35: なくて自分でビジネスをまできるように 00:24:36 - 00:24:38: なりましょうっていうところのま事業融資 00:24:38 - 00:24:43: をするま会社だったりするんですけどま 00:24:43 - 00:24:46: やっぱり不安定な人に貸すわけですからま 00:24:46 - 00:24:50: そういった形でま例えば初期のグラミン 00:24:50 - 00:24:54: バンクで言うとま5人組を作って連帯責任 00:24:54 - 00:24:58: にまする形でしか貸しませんみたいなうん 00:24:58 - 00:25:01: だったりとかまいろんな形でま真面目に 00:25:01 - 00:25:03: 返させる得ないようなまプレッシャー 00:25:03 - 00:25:06: みたいなことをま組み合わせたりするん 00:25:06 - 00:25:08: ですけれどもま一方でおっしゃるように 00:25:08 - 00:25:12: プレッシャーがかかりすぎるとま結果的に 00:25:12 - 00:25:15: そのやる気が動かなくなったりとかま 00:25:15 - 00:25:18: もっと最悪なやっぱ逃げるみたいなことを 00:25:18 - 00:25:20: 選択するみたいなことがあるのでまそう 00:25:20 - 00:25:22: いったものをこうバランスしていくという 00:25:22 - 00:25:25: ようなところにまテクノロジーの力が使わ 00:25:25 - 00:25:28: れてたりするんですよねああなるほど 00:25:28 - 00:25:33: だから結局大事なことはそのま今僕たちは 00:25:33 - 00:25:36: たまたまこの20年ぐらい金利ゼっって 00:25:36 - 00:25:40: いう時代を過ごしただけでま本来的には 00:25:40 - 00:25:43: その金利がある世界っていう方がまあ大半 00:25:43 - 00:25:48: の中ででも逆に言うと金利以上に僕たちが 00:25:48 - 00:25:51: そのお金を得たことによってドライバーと 00:25:51 - 00:25:54: して稼げるようになったり農業して稼げる 00:25:54 - 00:25:57: ようになったりっていう風にその本来的に 00:25:57 - 00:26:00: 言うと借っていうよりかはそれをきっかけ 00:26:00 - 00:26:04: としていかに社会の中でより収入を得 00:26:04 - 00:26:08: るっていう風に本来であれば融資として 00:26:08 - 00:26:12: 捉えるべきなんですよねうんでこの融資と 00:26:12 - 00:26:15: して捉えるとまいろんな事業の中にま 00:26:15 - 00:26:18: 組み込んでいくということがまできるよう 00:26:18 - 00:26:22: になってくって話なんですよねうーんまな 00:26:22 - 00:26:26: か多分今のね230代ま40代ぐらいも 00:26:26 - 00:26:29: そうかもしれないですけどやっぱ利がなく 00:26:29 - 00:26:33: てデフレの時代っていう結構はい割と特殊 00:26:33 - 00:26:35: な時代20年ぐらい過ごしちゃってるので 00:26:35 - 00:26:38: 特はいインフレで金利を使ってレバレッジ 00:26:38 - 00:26:41: かけてくみたいなとこの発想がまなんか 00:26:41 - 00:26:43: あんまりなかったりとかイメージつかない 00:26:43 - 00:26:47: わありそうですよねそうなんですよねでも 00:26:47 - 00:26:50: 気づけば僕らってもう1度なんというか中 00:26:50 - 00:26:55: 小企業の時代に戻ってていてうん先ほどま 00:26:55 - 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00:28:29: ま金融ってのはま将来の冒険費用をまお金 00:28:29 - 00:28:32: を貸すのか投資するのかっていうことでま 00:28:32 - 00:28:34: 有と投資で増やしていくってのもあるん 00:28:34 - 00:28:36: ですけどまもう1個信用スコアにおいて 00:28:36 - 00:28:40: 大事なのは保険ですねまつまり冒険をし 00:28:40 - 00:28:43: たいんだけども冒険にはリスクが伴って 00:28:43 - 00:28:46: リスクがあった時になんかサポートして 00:28:46 - 00:28:49: くれるから安心して冒険ができるよって 00:28:49 - 00:28:52: いうところのま保険と信用スアていう話を 00:28:52 - 00:28:55: していきたいと思いますはい分かりました 00:28:55 - 00:28:58: じゃあ次回は保険の話ですねはいはい 00:28:58 - 00:29:02: ありがとうございますどうもです

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