
領域の数はもちろん0, 1, 2, 3, 5ではなく1, 2, 3, 4, 5であるべきですね

から離脱してしまいました…どなたか解説をお願いします🙇😊

その直前まではオイラーの多面体定理の説明で、その時は線分同士の交わり(交点)は考えていなかった。なので拡張して考えなきゃいけない。交点を新しい頂点と考えると、全頂点の数は「円周上の頂点+交点(←交点の数え方参照)」で数えられる。(の式)そして次は線分を数える。二本の線分からなる交点に着目すると「その交点に四本の線分が集まってる」と見えるので、二本の線分が四本の線分になる(二倍になっている)。つまり、頂点の数×二倍の線分が生まれる。なので全線分の数は「線分の数(←線分の数え方参照)+頂点の数を二倍したもの」(

の式)と考えられる。あとはオイラーの多面体定理の式に代入する。

ここまででまでは理解できるかと。

1時間考えてわからなかったからネットで調べたら、選び方の公式の分母がr(n-r)!ではなくr!(n-r)!だったと初めて知った

心読まれた
