メモリってなんだ？
仕組み？でっかいプリンに電極持ったおっさんが……
秀逸なたとえ：作業机と書類棚
限り無く無限に
コンテキストスイッチの話ししてる...
水野さんハースストーンやる人だとは思えない。
あたりの説明で集中力のないパソコンは存在しないと言ってるけど今のパソコンはだいたい並列処理してタスクを短時間で切り替えながらやっていますね。
集中力がないパソコンは、僕だ
これ､､､でいいじゃん､､､かわいい
「ふつうに博士」って日常会話でパクりたいぐらい面白かったw
理解が進んだところで混乱しよう
ここら辺はお二人がポンコツというより、いい意味で人間を信頼しない優秀な仕事人ということの証左な気がするな
不揮発性メモリだからストレージです。メモリとストレージの違いを話してるときにこれ出されたら笑っちゃうよなｗｗでも仕組みを理解してると堀元さんみたいに真顔で言えるんだ、これが。
さすが水野さん、ストレージにはバッファメモリ必要だよね
「比類なき機械音痴」これ水野さんの称号として永久保存して欲しい
機械音痴を覚醒させる大胆な説明
言及ないから補足すると ~の説明は狭義のメモリの話ですね
これ、「磁気ボード」と「液晶モニター」で比較するとわかりやすいかも？「ストレージ」磁石を近づけると色が変わって文字を書ける磁気ボードは、書き込むときは何らかのチカラ（人力 or 電力）が必要だけど、文字が書かれた状態を維持するのにエネルギーは必要なく、放置してても情報は消えない。「メモリ(RAM)」液晶モニターは画面を表示し続けること（＝情報を記憶しておくこと）自体に電力が必要なので、電源を引き抜けば消える。語弊は色々あると思いますが、まぁイメージはしやすいのかなぁと。
なお、実験によると一般的に入手可能な磁石によりハードディスクの記憶をケース外から破壊することはできなかった模様。何ならハードディスクのヘッドアームを動かしているのはコイルとネオジム磁石（それも身近では一番でっかいやつ）だし。
昔、vita買ってもらったとき親が「磁石を近づけるなよ」って言ってたのはこれか・・・
から窺える収録時期！
プリン！！🍮
個人的な解釈だと....
ここの回答が流れたような気がするのですが、磁石や電気の状態=記憶であるとして、その状態自体はどこに記憶されるのでしょうか？記憶を記憶するもの、を記憶するもの…となると、自己言及のパラドックスに陥るように思います。
覚醒の機械音痴 好奇心を隠せない
右上w
データが飛ぶの語源ってもしかしてこれ?
揮発してるやん
電気と磁石以外で代替する素材、
汎用計算機とかからは離れますしアナログではありますが、レコード盤なんかもストレージと言えますよね
昔エウレーカウミガメのスープで乱数本の問題がありましたね
-パンチカード- 紙テープで打ち間違った文字を消す為には上から全ビット分穴を開ければ良いので 7Fh は DELコードに割り当てられている
電子のスピンってそれこそ磁性の本質なんじゃない？って思った(電磁気学にわか並感)
古今東西いろんな記録方法
電気と磁気は共通語、の話で「コンピュータ科学をやるのに、コンピュータは不要」に戻ってきた感がある
アナログの連続性を大胆に無視してデジタル(0,1)にする方が翻訳可能性が上がるという大発明はあのシャノン先生が修論で出したものですね
これは実例としてXboxのクイックレジューム機能が実装としては近しいですかね(ハードウェア設計は違いますが)。
メモリを消して、HDDと仮想メモリだけにする感じ？
メモリとストレージの統合の話、１９９０年頃からIBMのオフィス向けサーバーAS/400では単一レベル記憶が採用されてきました。（現在もIBMiという名称で現役です）メモリとHDDを区別せずに一つのアドレス空間として扱っています。アプリ開発にはとても楽ちんでした。不意の電源喪失に備えてキャッシュ自体にバッテリーを搭載していたり、ジャーナリング機能で整合性を保つようになっています。とはいえUPSとRAID5は必須です。
件の MRAM で主記憶を構成すると電気を切っても消えないコンピュータになる
"比類なき水野太貴オンチ"この称号を堀元見氏に。
「元素っていう有限の、まあ今見つかっている130ちょっととかの」
この辺りの話、メタファーとして捉えられる現象からの科学的世界認識。アカデミックに考えてる人っているんですかね？もっと深堀してほしいｗ
そしてメモリやストレージは人生である
地味な分野で大盛り上がりした
理科ができるようになったら、国語がダメになるのマジでおもしろい
堀元さんが「硝子の少年」って言ったところ、それは「ガラスの十代」では…？と思ったらテロップでちゃんと修正されていて、絶対世代じゃないだろうに歌詞の内容まで確認してるなんて…編集スタッフさんはもはや動画編集に加え校閲までしているんですね…
壊れかけのRadioなら徳サマがひろってくれるけど、壊れたRadioはもうどうしようもない…
「書きゃあ」
ふたりのエンディングの「ありがとうございましたー」の言い方が漫才師のそれだなと思いました
