
Amazonは理想の本屋

タイトルの【削除覚悟】って消されるの動画じゃなくて飯田さんなのか

「出たばっかの新書」は頭痛が痛い的な表現かと思いきや、実は「(刊行時期)の(本のサイズ)」ってだけと言うやつ

変わらない値段

真の諸悪の根源は再販売価格維持制度なのでは……?市場に合わせて値段調整されていればここまで経営苦しくならなかった気がする

これさ…昔は本が高かった説ない?

今の米騒動を見てると、値上げしたら客離れどころか出版社陰謀論が出回りそう

作りおきカレー文法の亡霊の声が聞こえる……

堀元さん案のタイトル実際扇情的で数字取った『誰が本を殺すのか』とほぼ同じで流石過ぎる

そのタイトルのどこがもっと良いタイトルなの?中身のない本をどうにか売るためによくつけられる類のタイトルじゃん。

本屋の利益が上がらない仕組み

〜のマジで分かる、俺ん家も資本主義のバグまみれだよ、冷凍シュウマイ食べるだけなのに2階の冷蔵庫から冷凍食品とって3階の電子レンジでチンして1階の台所でお皿に盛って4階のリビングでテレビ見ながら食べるんだ

なんか聞いたことあると思ったら フック船長 だった

なんだこれ😅😆

ゆる*コンピューター科学*ラジオやってるじゃない。😂

「有隣堂しか知らない世界」見てます

有隣堂って地方暮らしだと身近に店舗がないからあのミミズクのイメージしかなかったけどそんな熱いことやっていたのか……

あとここのスルーめっちゃ面白い

まさかこのチャンネルで「ゆうせか」にちらっとでも触れられると思わなかった

ツテテツッテ

「なんか(ビブラート)」ここ一瞬エコー入ってません?笑笑

「物価の優等生」は悪口だということを主張したい!

返品の罠

本屋の業界ってほとんどパチンコ業界と同じじゃねえか(笑)

「事情を汲まず」

取次の話、山一證券の破綻原因みたいな話だけど大丈夫なのかなぁってなりました。あと、発生し得ないのかもしれないけど一斉に大量に返本されたら取次潰れそうじゃない?

ここ面白すぎる、むしろ今まで潰れてないのがおかしいレベルの不手際じゃないか……

飯田さんの笑い方が怖すぎる

手探りだった積読チャンネル

子供の頃からジャンプは火曜日ですよ(58歳男性)

いやジャンプも地方は遅れて販売されるからやっぱり取次いらn...()

沖縄は毎週火曜日にジャンプが出ます

Amazonはなぜ成功したか

×お持たせ○お待たせ

書店あるある、書籍(特にアイドルもの)の情報お客さんの方が早い店員たちが「何かコレ予約電話たくさん来てね?」と話題にし始め初めて知るそんな状態で適正配本が~予約が~とかむりむりのカタツムリ

ブランド戦略の一環で著者と独占契約をして、出版をコントロールしてるだけ。

これは、日本が発売までのスパンを(急いてか、なるべく早くしようと)短くしているためなのかなと思ったけどどうなんだろう。

「無駄がない」 比較が難しいですね、1年前から動いてるのと 1か月単位で動くのと流通の上できまるか 注文や予約できまるか 情報のあつかいと システム構築・構造ただ違いが知れるのはいいですねANAZONが ある種 取次も販売も予約受付も 全部システム的に処理してるってこと? : 欧米は別なシステムでうごいてるのか

いや、これに関しては一年後販売伸ばせばいいだけやん

Amazon躍進の秘訣

ある意味 飯田さんは 一人アマゾン を少なからず目指してるってこと? システム構築・統計分析・予約分析 宣伝が専門分野なのかな素直にすごいなとは思います 率直にはどれくらいすごいこと大変なことかはよくわかりませんが

ここの飯田さんの表情めっちゃ好きです

いち企業じゃなきゃできなかっただけでなく、それが国内企業だった場合は業界から速攻でつぶされちゃうことが大問題だからこそ外資企業に根こそぎ持っていかれる業界を守ってるつもりかもしれないが、結局日本全体にとってマイナスなんだよ

出版社を作ろう

ここからのくだりマジで共感。勉強・スポーツ・仕事全部そう。何が原因でどうして上手くいかなかったのかしっかり直視するのが一番大事だよね。

やっぱり誕生日会の無駄さは堀元さんのコアなんだなって再確認できる
