
(Start )配信おつたまこま💜🤎fateは完全初見だったので、こまるんの副音声を聞きながらたまちゃんと同じ反応しつつで、めっちゃ楽しめました👏ライダー好きになるのわかるわぁ…w

『主人公の髪はオレンジ』確かに原作絵の見た目はオレンジだけど設定上は赤毛ではある

『主人公は金持ちじゃなく、家も主人公の家ではない』主人公自身が手を付けたがらないだけで養父の遺産がたんまり有るから金持ちっちゃ金持ちだし、邸宅もちゃんと主人公が受け継いで所有してる筈

『主人公はなんでケガしたの?』この後チャットで教えられてたので割愛ちなみに酷い火傷もしていて、ワカメに『弓道するには見栄え悪いし辞めたら?』とか難癖をつけられる(無音だけど映画でも描写有り)

『ショートカットの人(藤村先生)の叔父さんに士郎が拾われた』主人公の養父は藤村先生の叔父ではないw関係としては当時中高生だった藤村先生が主人公の養父のことが好きで、主人公が幼い頃からよく家に遊びに来てただけ主人公の養父が亡くなってからも主人公の姉貴分としてちょくちょく様子を見に来がてらメシをタカってる藤村先生のお爺ちゃんが主人公の養父と仲が良くて、主人公の後見人として確か財産管理とかもしてくれてる縁もある

『桜のモノマネ「先輩」』かなり桜似ててビビったw特に2つ目

年前の大災害』12じゃなくて10年前(チャットで指摘されてたけど一応)

『イリヤのモノマネ「やっと会えたわ」』イリヤうっっっまww

『このメガネは学級委員長?生徒会?』生徒会長主人公はお人好しで手伝ってるだけで生徒会とは関係ないけど

『この先生はメガネの兄』居候で兄のように慕ってはいるけど、兄ではない…かな

『主人公があんまり魔力を持ってないからセイバーが弱体化してる』主人公は比較的魔力が多い方ではある主人公を魔術から遠ざけたかった養父が魔術の生成方法的なものをあえて間違って教えた&不完全な召喚のせいでセイバーとの魔力の経路的なものがほとんど繋がってないのダブルパンチで結果的にセイバーに渡る魔力が少なくなってるだけで

クラス解説あざす

『聖杯戦争は十二年に一回世界各国で繰り広げられてる』前回の聖杯戦争で聖杯が使われずに終わったから魔力のリチャージ期間が十年で済んだだけで、本来は六〇年に一度の大儀式あと聖杯は日本で二番目の霊地である冬木の霊脈に根ざしてるので、世界各国で行われるようなものではないそうなってるのはFate/Apocryphaの世界線

歳』15歳の時点で年を取らなくなったから肉体年齢は15歳で止まってるけど、実年齢は35歳以上

年のUnlimited Blade Worksを見たんだろうな』Unlimited Blade Worksは劇場版だと2010年、アニメ版だと2014年

『慎二が持ってるのってなんだっけ』偽臣の書

『主人公がなんで魔力持ってるかはセイバールートで語られる』主人公がなんで魔力持ってるのかについては、一般人にも稀にそういう人がいる世界観ってだけだよ先祖に魔術師がいたのかもしれないし、なんらかの突然変異的なやつかもしれないけど、主人公がどうなのかは特に説明はされてない

『桜の服装のせいで季節感が分かんねえ』2004年の2月5日だね桜は主人公にアピールするために我慢してるだけで普通にメッチャ寒い桜は家庭の事情もあって死ぬほど我慢強いから、ただ滅茶苦茶寒いだけなら別に辛くないって原作者が言ってた

『諦めずに最後に成功するから好きになるんじゃないの?』

『藤村先生が自分の親代わりになってることが気になんないのって話』藤村先生じゃなくて切嗣の養子になったことの話藤村先生はどちらかと言うと姉代わり

『なんで高跳びで好きになったの?何度も挑戦する姿が好きなの?』"諦めずに挑み続けたから"って言うのが好きになった理由で合ってるんだけど、まあ成功した方が桜のエピソードとして綺麗なのはそうなんだよね凛ルートで凛もこれを見ていたことが語られていて、そっちだと"絶対に飛べるはずがない異様な高さのバーに挑み続ける無意味な努力"に凛が衝撃を受けているからそれとの兼ね合いかなあとは両者の着眼点の違いで、有意義な努力しか積み上げられない凛と、無意味な努力だろうと当たり前に耐えられてしまう桜とのキャラクター性の違いを表現してる場面でもある

『黒いアサシンはお面をつける一族みたいな感じ』一族というよりそういう組織かなとある暗殺教団の歴代トップだけが被るドクロのお面

『一般人には道路を突っ走ってる青タイツは見えてない』この場面は実体化してるから普通に見えてるまあこんな道路上で追跡中に実体化する意味はあんまり無いから、演出の問題で実体化してるだけで本来は霊体って考え方もある

『ゲイボルクは弓矢』言い間違いかもだけど弓とか矢じゃなくて槍だね

『最大限の魔力を込めてゲイボルクってやると絶対刺さる』ゲイボルクには二種類ある①絶対に心臓に当たる代わりに、近距離じゃないと発動できない上に威力もそこまで②滅茶苦茶威力が高くて中距離から使える代わりに、相手を追尾する程度で絶対に刺さるわけじゃない

『セイバーの持ってる加護は風の加護』セイバーが持ってる加護は水の上を歩ける『湖の精霊の加護』だね風を使うのは宝具の力

『ランサーが投げたのは爆発する魔術石』結界のためのルーンを刻んだ石

『アーチャーは弓矢の意味』『弓兵』とか『弓使い』って意味

『サーヴァントが黒いのに触れてたらヤバかった。使い魔に触れたら黒いのにとられちゃう。』ほとんど間違ってないけど、使い魔だからと言うより聖杯の魔力によって現世にいるせい

『一般の人にも魔力はちょっとある』一般人にも魔力ある人は稀にいるけど、流石に誰にでもあるわけじゃないサーヴァントは幽霊みたいなものだから魂を食べて自らの血肉となる魔力として取り込むことができる

『セイバーを令呪でパワーアップさせた』パワーアップじゃなくてセイバーを自分のところに呼ぶ令呪だね今は士郎自身がピンチで、士郎してんだとセイバーがピンチなのは分からないからただその令呪が完全に機能する直前にセイバーとの契約が切れた

歳とか』臓硯おじいちゃんは約500歳ちなみに聖杯戦争を始めた時は約300歳
