- Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス

Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス

この動画は3Blue1Brownの動画を東京大学の学生有志団体が翻訳・再編集し公式ライセンスのもと公開しているものです。
チャンネル登録と高評価をよろしくお願いいたします。

訂正・補足
スカラーの語句説明の直前に「スケールするもの」と言っているためscale→scalarと語が派生したように聞こえてしまっているかもしれま...
この動画は3Blue1Brownの動画を東京大学の学生有志団体が翻訳・再編集し公式ライセンスのもと公開しているものです。
チャンネル登録と高評価をよろしくお願いいたします。

訂正・補足
スカラーの語句説明の直前に「スケールするもの」と言っているためscale→scalarと語が派生したように聞こえてしまっているかもしれませんが、どちらの語もラテン語のscalaris (scala)が語源ですので訂正・補足いたします。「スカラー」と「スケール」の語源が同じであることから自然に定数倍の考えに印象の道筋を繋げていただけると良いと思います。

Chapter 2 → https://youtu.be/6j-K9o8Bvh8

日本語版Twitter

元チャンネル(英語)
https://www.youtube.com/c/3blue1brown
元動画(英語)
https://youtu.be/fNk_zzaMoSs
----------------------------------------
英語版翻訳元チャンネルの支援
https://www.patreon.com/3blue1brown
アニメーションはmanimで作られています
https://github.com/3b1b/manim

英語版公式ソーシャルメディア
Webサイト: https://www.3blue1brown.com
Twitter:
Facebook: https://www.facebook.com/3blue1brown
Reddit: https://www.reddit.com/r/3Blue1Brown
----------------------------------------
Music by Vincent Rubinetti
Download the music on Bandcamp:
https://vincerubinetti.bandcamp.com/album/the-music-of-3blue1brown
Stream the music on Spotify:
https://open.spotify.com/album/1dVyjwS8FBqXhRunaG5W5u

#数学 #面白い #3blue1brown #3blue1brown 日本語 #3blue1brownjapan #線形代数 #線形代数のエッセンス #ベクトル #行列
ベクトルには和とスカラー倍による数学的構造が入っています。(あたりで述べられているように適切な和とスカラー倍が定義された集合の要素がベクトルです。)一方で配列は単なる数の組にすぎません。その数学的構造からベクトルは配列にはない様々な性質を持ちます(基底の存在など)。高校までの数学や物理ではこの辺りのことはそんなに見えてこないので同じことをしているように見えると思いますが。 - Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス

ベクトルには和とスカラー倍による数学的構造が入っています。(あたりで述べられているように適切な和とスカラー倍が定義された集合の要素がベクトルです。)一方で配列は単なる数の組にすぎません。その数学的構造からベクトルは配列にはない様々な性質を持ちます(基底の存在など)。高校までの数学や物理ではこの辺りのことはそんなに見えてこないので同じことをしているように見えると思いますが。

Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス
2023年01月27日  @dhvhif1305 様 
00:01:25 - 00:09:10
ほとんど  の解説と同じなんだけど、双六の「3マス進む」が「x方向に3、y方向に2進む」になったと考えて、「原点をふり出しにして全部の効果(ベクトル)を適用(加法や整数倍)させたら、最後にコマはどこにある?」ってイメージこの感覚を進めていくと、入試問題でよく見る平面ベクトルと図形の問題も「OAベクトルとOBベクトルという2つのサイコロをどう使えば目的地(求めたいベクトルの終点)に行ける?」みたいに読めて、割とすんなり解けた(あくまで、数学が好きな文系学生だった人間の感想です) - Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス

ほとんど の解説と同じなんだけど、双六の「3マス進む」が「x方向に3、y方向に2進む」になったと考えて、「原点をふり出しにして全部の効果(ベクトル)を適用(加法や整数倍)させたら、最後にコマはどこにある?」ってイメージこの感覚を進めていくと、入試問題でよく見る平面ベクトルと図形の問題も「OAベクトルとOBベクトルという2つのサイコロをどう使えば目的地(求めたいベクトルの終点)に行ける?」みたいに読めて、割とすんなり解けた(あくまで、数学が好きな文系学生だった人間の感想です)

Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス
2023年01月27日  @n.liquet982 様 
00:04:58 - 00:09:10
感動して泣いちゃった - Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス

感動して泣いちゃった

Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス
2023年01月27日  @ninjin_maaaru 様 
00:05:12 - 00:09:10
このアニメーションってPythonで出力してたのか…… - Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス

このアニメーションってPythonで出力してたのか……

Chapter 1 ベクトル | 線形代数のエッセンス
2023年01月27日  @おののコマネチ 様 
00:08:36 - 00:09:10

3Blue1BrownJapan

※本サイトに掲載されているチャンネル情報や動画情報はYouTube公式のAPIを使って取得・表示しています。動画はYouTube公式の動画プレイヤーで再生されるため、再生数・収益などはすべて元動画に還元されます。

Timetable

動画タイムテーブル

タイムテーブルが見つかりませんでした。