
9話でカバスの館を見て私もそう思いました。もともと地球には富裕層と権力者しか住めなくて、その中でも特権階級が密かにカバスの館のパトロンになっていたことは想像に難くない。というのは、カバスの館は火事になっても、消火栓よりも銃を手にして少女たちを狩り、秘密が漏れないようにすることを優先するような人たちが運営している施設だからです。カバスの館は「地球連邦の傲慢」のわかりやすい例であり、そのような特権階級にたいする宇宙棄民の恨みがジオンの独立戦争につながった筈ですが、結局ジオンが戦争に勝てば、カバスの館に通うのはジオン軍の高官なんですね…

「多摩美にいるみたい」で大爆笑 ꉂ🤣𐤔そういえばカネバン有限公司の事務所周辺の落書きとアルコールとその他謎の物体でぐちゃぐちゃ感は、多摩美のサークル棟みたい。その部屋中ではドラマERさながらの恋の鞘当と嫉妬が渦巻きながら、学業と創作をしてる。

おっくん急に甲子園はじめて笑ったw

きみはサイレンかっww
