
ここの儚いギターが好き好き大好き

淡い月に見とれてしまうから暗い足元も見えずに

淡い月に見とれてしまうから

暗い足元も見えずに

転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲にじむ

したいことが見つけられないから急いだ振り 俯うつむくまま

転んだ後に笑われてるのも気づかない振りをするのだ

形のない歌で朝を描えがいたまま浅い浅い夏の向こうに

"あさを描いたまま"の描いたを伸ばしてるところめっちゃ好きアルバムverも好きだけどこっちも好き

冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍

自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので

地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで

昨日の僕に出会うまで

胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ

夢を見たい僕らを汚せさらば 昨日夜に咲く火の花

同じ人が歌ってると思えないのに、おなじひとなんだなぁ

水に映る花を見ていた

水に霞かすむ月を見ていた

から

ここをイヤホンの片耳だけ外してアカペラで聴くの大好きなんです

ここで左耳イヤフォンを外すんだ!!

夏が来ないままの空を描えがいたなら君は僕を笑うだろうか

からのところ左イヤホン外してアカペラで聞いてからのラスサビにかけて耳引きちぎれるくらい爆音にして聞いてた記憶。なつかしい

明け方の夢 浮かぶ月が見えた

歌い方好き

空

ここで一気に涙ぶわって出ちゃったよ…🥲

こっからほんと好き。鳥肌立つ

ラスサビの迫力が凄すぎてリピートしてる。何でこんな力強い高音出せるの...

大好きだ!

朝が来ないままで息が出来たなら遠い遠い夏の向こうへ

冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空
