
カスレビュークイズ

「鳥だって相手を確かめる」のくだりがちゃんと春樹読者の筆致で面白すぎ😂

第1問

偏見や強い思想の下のクソレビューはまだ面白いけど、小説の表現技法の意図を汲めてない勘違いクソレビューは許せない

第2問

🍺吹き出した。飯田さんさすがっすそして堀元さんツッコミ最高

堀元氏のうろ覚えの「不死鳥フェニックス」はタイトル頭悪すぎておもろい。

第3問

第4問

ちいかわww電車で見るべきじゃなかった!笑いをこらえるのつらい

ちいかわで爆笑しました 第二回やってほしいです!私は飯田さんのそれそれ!とか分かるぅ~!にギャルみを感じてかわいいと思っている者です

不意打ちすぎた😂

貴重な飯田さんのちいかわボイス

オジサンぽいレビューでも若い子が言ってる可能性もあるから星1つ

小学校の図書館にあったはずなのにこの本の記憶がなんか薄いと思ったら、ここしか読んでなかったからだわ

同じページ読んでてしっかり覚えてて感動しました。

第5問

ノーベル文学賞へのカスレビューですか?

ノーベル文学賞ってわけわかんない作品の方が多いイメージあるから「全然理解できない」というヒントで『百年の孤独』に絞れないんだよな

ここで「いつか”百年の孤独”読むか!」と決心しました。ありがとうございます。

カズオ イシグロかと思った・・

第6問

ここの「そう」の字幕の出し方すき。

第7問

ワイン、という単語を耳にした瞬間、僕はなぜだか村上春樹のことを思い出した。たとえば、午後三時過ぎの光が窓辺をぼんやりと照らす部屋の中で、ひとり静かにグラスを傾けている彼の姿。言葉の端々にわずかに残る余韻のように、ワインがある。おそらく“パスタ”でも同じように感じただろう。茹で上がった麺の湯気とオリーブオイルの香りの間に、彼の書いた文章がふと立ち上ってくる。

ここ飯田さんがたぶんボケで言ったのに、肝心の堀本さんがつっこんでなくてかわいそうw

これカスコメントなんですが、水野さんも飯田さんも恐らく堀元さんに影響されて動画内で(ネタとして)強めの悪口を言うようになった結果、たまにネタとわかっていても口調が強くてギョッとしてしまうことがあるのに対し、元凶の堀元さんは悪口芸歴が長いのでポップなラインをあんまり踏み外さないのが興味深いなあと思っていつも見ています

飯田さん、もっと酒飲んで収録に臨んで欲しいな

ねじまき島笑笑

ん?ねじまき"とう"クロニクル??

ちいかわとなった飯田さん

この辺りで「海辺のカフカ」だと思いました。

~ からの「う」の流れが好きすぎる 星5です

久しぶりに声上げて笑った笑

こっからの件しょーもないのにめっちゃ笑っちゃった

正しく言えてなくて草

最終問題

最終問題に持ってくるの、よくわかっている

ヌードル亭麺吉構文だ

インターネット上の特殊な文化(カスレビュー)を類型化する?

お2人のやり取りいつも楽しみにしています。応援しています!

病院に行ってこようと思います

積読サロンでもう1問
