
わかりすぎます!!!1末決算だったので今キャッシュ減りましたーwくそーーーw

脱菅原くんは草

経営者側からしたら大変じゃないですか?今まで以上に退職者増えますよ。

「財務省デモは声を届ける為にもやったほうがいい」。菅原さん、ありがとうございます✨私も同意見です!本質は物理的な財務省解体ではありません。根本的な国政改革を!

からの桑田さん✨そーなの!的確に代弁してくださってホント桑田さん好き。林社長、何回ヒカルチャンネルに出ても議論のステージの手前でずっと論点ずれてて「なんの時間?」って思ってた。子供の小競り合いや男女の痴話喧嘩もこんな感じで論点ズレる。。

「財源は周り回って税なんだ」の理屈が何回聞いても意味不明です。

スガワラさんは「政府の赤字は国民の黒字」はどういうことか、の問いに対して答える事が出来ていませんね。「国民がお金を貸している」といいますが、国債は「条件付きで途中換金可能、かつ償還期限が来れば元本保証される利息付きの商品」です。だから実質的には「国民は国債と言う商品を買っている」と言えます。国民は自分の資産である「預金」と引き換えに同じく資産である「国債」を購入します。一方で、政府はこの国債を通じて得た政府預金を財政支出する事により、発行と同額の国民の預金を増やしているという事実があります。つまり、国民が国債を換金したかどうかにかかわらず、政府が発行した国債と同額の国民の預金が新たに生まれているのが分かります。この国債発行を通じて新たに預金が生まれる仕組みは、国債を国民が買い取らない場合でも同様で、日銀が買い取った場合でも国債発行と同額の国民の預金は新たに増えます。これはコロナの特別定額給付金10万円が分かりやすい例です。これが「国債発行は通貨発行」だとか「政府の赤字は国民の黒字」と言われる所以です。

「国債(それを買入れる日銀が紙幣)を刷り過ぎると、お金の価値が下がる(インフレや円安)」ので収支のバランスを取る必要がある。」が正しい。
