
アフォーダンスの正しい意味とは?

ここで動画終わったら死ぬほど笑ったかも

ここから20秒間のやり取り、 ❝引き❞ が強い‼️

『よっこらしょ』がツボ❣️

よいしょ〜第2ステージ『よっこらしょと』

このエピソードトークマジで好き

chaud は、レショ (réchaud) がコンロ、レンジなどの「加熱する時に使う物」だという認識があれば、chaud が熱い方だと認識できますね。私はブラジル在住日本生まれですが、ポルトガル語では「熱い」をQuente (ケンテ)、「冷たい」を Frio (フリーオ) と言います。しかもブラジルではお湯の出る蛇口には赤い文字で『Q』、水の出る蛇口には青い文字で『F』と表記されていますので、たとえポルトガル語が分からなくても蛇口の文字の色で判別できます。

「froid」→「frozen」に引っ張られ難を逃れた

偶然にも概要欄が「なぜ独り歩 / きしたのか?」で改行されて見えていて少し戸惑った

水野さんの熟語の例示の仕方がまともだ…調子悪かったのかな…心配

すべてがAになる

「部品は全て国内製造」の企業(生き物)がいてそれが強みなのか弱みなのかは、外部環境が円安か円高かによってかわります。だいたいのことは環境と自分との関係性だと思ってます

水野さんが独りで居ることを環境がアフォードしていますまる

階段を降りる時はつま先は宙に浮きますね。昔、金田一少年の事件簿でトリック破りに使われていました。(つま先までベッタリと足跡が残っているのは自然に付いたものではない)なので、恐らく階段を降りる時は足のサイズに関係なく踵のヘリからの位置が決まるんだと思います。また、上る時も同様につま先だけで歩くことになるので、同じようなところに跡が付くのだと思います。

探偵学園Qか何かでこんなネタがあった気がします階段に靴の跡がついていたんだけど、つま先からかかとまでの全体が残っており、普通の人間ならつま先部分だけしか乗らないから、この靴跡は人為的に作られたものだ、みたい

ハイキングコースとかで自然の岩肌が足跡状に階段と化してるのはよくありますよね。あと岩じゃなくて木の根が階段と化してるのもよくありますね。

罠猟で「くくり罠」を置く時に獣道に横たわる倒木の前後に設置することで獣が罠を踏みやすくするって話を思い出した

階段の石が凹んでるのを気にして裏返したら、すでに凹んでて以前にも裏返されてたやつだ

微分積分、良い気分♪

) 「僕は特権階級…」 僕 て 下僕の僕 で、それを特権階級というのは ^^; 特殊な癖の世界なのかなぁと…

犯人はデザイン界で有名な認知科学者

アフォーダンスという単語は確かに誰デザで初めて出会った

2年前くらいからシニフィアンと聞く度に水野さんが頭の中で叫ぶ呪いにかかってる

水野さんのこれのおかげで覚えられたのちょっと悔しい、でも、ありがとう

アーンwBluetoothが混線したのかと思った😂

動きがない状態で急に「アーン」って聞こえてきたのでビックリしました笑

ボヘミア〜ん😂

この飲み会の話好きw

堀元見がチャンネルを退出しました。

生成文法って生成するための文法じゃなくて生成された文法だったのかな

生成文法を!?

ここだけ聞いて、数学が一般用語の「生成」をおかしな引っ張り方してきてるのがそもそも変な捻れを起こしてる元凶じゃないの?と思ったけどどうなんだろ

マンデルブロ集合を描くプログラムを連想したゲームのコンパイラでも可

数学用語で生成(generative)ってあったかな・・・?マルコフ連鎖とかそのへんの用語?でも動画中で「対象物をすべて含むような定義を求めること」っ言ってるから違うな?

数学科です。生成を数学用語だと思って聞いてみると、確かに「無限の文を生み出す」は変な感じがしますね。「全ての文を生み出す」の方がしっくりきます。

生成AIって余計にややこしくて、昔から研究されてる「生成モデル」自体は生成文法と同じく数学的(確率or統計的)な文脈の言葉で、純粋にモデルが研究されていた時代や場面ではその意味(文脈)で使っている気がしますが、chatGPTとかDALLEとかが出てきた辺りから、画像生成・文章生成と生成モデルとごっちゃになって生成AI(そもそも学術用語じゃない)が生まれてしまって勉強する側としては切り分けが難しい上に歴史的にもこんがらがってるというめんどくさいことになってます

正しくアフォーダンスを使おう

人で茄子

まじでおもしろい

乱数で作ったアフォーダンスシーンを置いときます

堀元さんが想像してるのは立花隆かな

「自意識だけ橘玲」に対して「知の巨人みたいにいきたい」と返してますが、これ「橘玲」と「立花隆」が混ざってませんか?

見返したら「縞模様を描くのに偏微分方程式が必要になった」という話もしてました。2次元の反応拡散方程式を解いて縞模様を求めるのは質点の軌道を求めるために1次元の常微分方程式を解くよりは難しいと思うので、普通にイキってもいいんじゃないでしょうか。ミサイルの飛行時の挙動をガチで求めるなら数値流体力学のシミュレーションが必要になってさらにハードルはあがりますが、そこまでやるのは専門家だけですし...。

水野さんは「アフォーダンス」ではなく「アフォーダー」です。では「水野さんのことをアフォーダと呼ぼうと思います」でいいかと言われると、まだ何か足りない感じです。ここは、「アフォーダンスを供給している最も重要な環境要素」あるいは「人にある動作をアフォードしている多数の環境要素のうち、あえて話題にする価値があるもの」のようなニュアンスのことを言いたい文脈ですよね。グレートアフォーダーとか......?

ガンロック、、、?

傑作シグニファイア

Advairだ!子供の頃チュウチュウしてました!僕は先(アトピー)に進みましたけどね😎

おもしろいのが、変形玩具は、直感的でわかりやすいのも「おもしろい」し、直感に反する意外な変形も「おもしろい」になるところ。いろんな流れでトランスフォーマーとかの変形玩具に辿り着き(アフォーダンス)、そこで「おもしろい」を体験すると、それがまた次のアフォーダンス(もっと欲しい)になる

この動画を見た時はそんなのあるんだーと思っていたのですが、一週間後に喘息になって同じ薬を処方されました。😿

ド汚茄子

なるほど。シグニファイアがよければ、「船の上で注射針を11回も刺す必要はなかった」ってことですね🤔

悪いものには「シグニファイア!」

ここ解決してるシグニファイア(soundcore liberty 4 ncは押しボタンで開く)

茶化しネスによるシグニファイア

ここ二人のMBTIの差が出てるN型はなんでこうなってる?の裏側に興味持ちやすいけどS型はそうじゃない日本人口の3/4はS型と言われてるので興味を持たない人の方が多い

ペンライトに関してはあえてon/offが直感的に操作できないようにしてるのかもと(グリップした時指が届きやすかったり、ワンタッチで切り替えられる場合には誤って消してしまうかもしれないから)勿論回路設計的な制約なのかもしれませんが…

急にキングブレードが出てきて横転。自分も普段ONE1Rを使っていますが、事故でメモリー機能がオンになった後戻せなくなって詰むことが多いです。使いこなせれば便利なんでしょうけど……。


ここかここのどっちかから見るのがオススメです😂

かわいい

本日の可愛いポイント

堀元さんの「かわいいな~お前は」 が年上みあってかわいかった

右長押しで点灯!ほら!って堀本さん言ってますけど、それはメモリー機能です。少ないボタンで色々出来るようになっているので多少の分かりにくさは我慢して下さい!

点滅してるので多分使用色登録機能に入ってますね途中で偶然青が登録されてます

ハッカー、情けは人の為ならず、… ちょっと、あれれな使い方が広まった言葉はいろいろある。堀元さんは、「間違っている!」といいそうな気がする。他方、"言葉は言葉だからそうした変化を含めて受け入れる"みたいな話を「ゆる言語学ラジオ」の方で聞いたような気がする( あたりからも水野さんの言も)。

これ、人生も同じ感覚かもしれない。自責と他責とかまさしくそうなのかも。。。いや、人生は逆か

専門家でもアフォーダンスは難しい

真のほうが難しいから、偽のほうの独り歩きを止められない

研究者は批判的にものを見るで言うと、この前のゆる言語学ラジオで、関西弁で対格・属格交替という現象があるって聞いて、和歌山弁ではどうだろうと思って(和歌山住みやけど生まれが名古屋なので和歌山弁ネイティブではないので)、和歌山県の高校で音楽教師をやっていて親しくしている知り合いに聞いたら、「絶対無理」って返ってきた。それは良いんやけど、その後に、「そもそも、地域で方言を括るのは無理や。現代では移動も連絡も簡単にできるようになって、違う地域の人と交流できるようになったから、言葉もいろんな人の言葉の影響を受けてるから、混ざりに混ざってる」。そういう論文があるって言ったら、「そもそもその論文も信用できやんもん。こういう表現を使う人が多いと主張する論文も、その地域のうち何人をサンプルとして抽出したのか気になるし、過去の地域に住む人は、生まれてきてからこういうところでこういう環境で育ってこういう言葉に触れてきたから、この表現を使う人が多い、なら納得できる」。「どの年代でどのくらいの割合の人が使ってるのか、せめて5年おきに調査してほしい」って言ってて、自分の言語観をぶち壊されましたね。まあでも言葉に興味を持つ前はそういう考えだったはずだし、もっと批判的にものを見ようと思った出来事でした。え、全然研究者じゃない?日々音楽や音楽教育について研究し自らを高めている方です。

間違い用語を募集します

多分みんな思ってるけど,「シュレーディンガーの猫」はまさにそういう用語で,世間一般で使われてる「シュレーディンガーの猫」はどう見ても混合状態という解釈しかできないが,本来は語義では純粋状態,特に古典的なマクロな系とミクロな系の重ね合わせであるような純粋状態なので,全く違う混合状態なら不思議なところはないが,純粋状態としてありうるからどう解釈すればいいの?という話

フォームに送るほどじゃないので、ここに。
