
「『自然科学における数学の不合理な有効性』というフレーズを聞いたことがあるかもしれません」←聞いたことがなかった

カイトをフォローしてるから

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元の数式はそこそこわかり、いくつく先も直感では正しいとわかっているのに、その間はどうやらトリックが必要だとわかると、自分で解決するのはほぼ無理で行き詰まる。そんなときは教授に直接聞くかクラスの一番賢い奴から手ほどきを受けるかする必要が有るのだが、動画で説明してくれて、それが良くわかるのに驚くよ。

高さがなぜ e^-(r^2) になるんですか??

この辺の話を代数的処理(積分における変数変換)も使って併せて示せば、係数2πが極座標系から自然と出てくるのが明瞭になるのではないかと思います。実用的な知識にもなるのではないかと思います。

-e^(-r^2)の導関数が2r・e^(−r^2)になる理由がわからない

分母は2πσ^2が正しいです

言葉で説明するとき、 xとyが独立 としか条件のことを言っていないけれど、そこから飛躍して関数を積の形に変数分離できると仮定しているここで他でもない積の形にxとyを変数分離できるとしているところが全てだと思う積の形という指定がなければ無数に関数が存在するだから、ガウス分布が導かれる理由を説明するにはなぜ積の形に変数分離されるのかを説明できなければいけない別にxとyが独立であるという条件が満たされれば良いのなら積でなくてもいいのでは?という意見に対して何か説明できてこそ、ガウス分布を理解していると言える
