
せいだと思います? と聞かれたから、違うと言ってほしそうだから、かもしれませんが。再現性という、例外的な理由とありがちな理由があって、ありがちな理由その1その2その3…に、いつまでに対応します、だと思うんですが、この方が難しいんじゃないかなって部外者の俺は感じました。できそうだと思ったけどできなかったとか、3日で終わると思ったけど半月掛かったとか、失敗したとか、3日でできるけど来週の何曜日までにと言ったり。いつまでにと言われても、はいそうですか信じます、としか言えない。だいぶ余裕そうですよね。それぞれに、具体的には知らないけど卒業するほどのある大きな問題があって、卒業する。例えば、高速道路で居眠りをして時速100キロでハッと目覚めたら目の前が渋滞で止まっていて、もう卒業するしかない、例えば、入院していていろいろ治療を受けたけどついに血圧が下がってきて、もう卒業するしかない、避けてほしいことに例えるとすると、それよりももっと前に、対応すれば防げることもあるんじゃないかと俺は思っています。体調が悪いとは思っていたけど無理をしていたら手遅れになってしまった、早めに治療していれば、みたいな意味です。早く見つけて早く対応して欲しいと思うんですが、社長が大変というか難しいとも思います。社長に告げ口をするみたい、とか、言ったのに聞いてくれなかった、とか。適切に判断することと、断る場合の誤解のおそれ。お話の中の、従業員との関係については、私はよく知らないけどそういうこともあるでしょうが、あるとしても、結局、知らなかったから対応しなかったという形なだけで、早めに知っていれば、知っていて対応するべきなら対応するか、卒業の可能性を賭けるか。ただ、まあ、名前はわかりませんが係の人が聞いたりすれば、会社にこうらしいですよと言ったりしているんだろうと勝手に思っていましたが、そうじゃないんですね。お茶会が完成形の最善の策かどうかはわかりませんが、俺はこのやり方に期待しています。たまたま観ましたがとても面白かったです。

部署間のパワーバランスホロメンの卒業が相次いだ結果、配信専門の部署作れば?っていう意見出すリスナーよく見かけるようになったけど利益とやりたいことが出来るようにバランスとってくれる人がいないと成り立たないよね。利益度外視して配信やりたければ、企業より個人勢のほうが絶対いいよって結論にしかならない。

でそう思ってしまってそこ以降見れてない、そこ以降でそこにこのツッコミ入ってたらすんません

なぜ伸びたのか考察する話が聞けるの好きだなあ😊

月ノ美兎という超特異点があのタイミングでデビューしたことはこれらの要素に併記してもいいレベルの出来事だったと思ってるあの人があんなに面白かったから「言ってしまえばガワ被っただけのニコ生主」という当時のVtuber界隈としてはイロモノだった「Live2D+生配信」スタイルが受け入れられて、②の前世持ちをVtuberとしてデビューさせる流れも加速したのだろうと

なんで「にじさんじホロライブ」が伸びたのかを分析

ピアキャスで配信してました、懐かしい~
