イントロのところピアノのペダル踏む音が入ってる…？！すごい、細かい
ちょっぴりちょっとの寂しさがいつしか涙に変わる様にちょっぴりちょっとの疲れたを見せないようにこらえるキミ(Ahー)でもね解ってるよ本当はねって無理してたんだキミをださないように
So that a little, tiny bit of lonelinesscan someday turn into tearsYou endure a little, tiny bit of tirednessso that no one can see it
好きすぎる！
見せないようにこらえるきみ
泣きそう😢本当にいい曲🎧
Ah, but I knowThe truth is, you’re pushing yourselfso that you don’t let yourself out
(ねぇねぇ)聞いてくれ 独り言だでも確かにさきみは優しい寂しいことも辛いこともきっときっと抱きしめるから
Hey, hey, listen to meI’m speaking to myselfBut it’s true,you are kindBecause you surely, surely hold closeboth the loneliness and the pain
聞いてくれ 独り言だ放任とまではいかないけど、干渉しすぎない距離感がすごく好き
「聞いてくれ」なのに"独り言"なの好き
のでも確かにさ君は優しいのところが好き
ここが一番心に刺さるっていうかすごくいいなと思ったところです。これからも応援しています頑張ってください😊
の「抱きしめるから」の声が抑揚が泣いてるってよくわかる
Is it just me or the part at really sounds like KAFU is choking on her words?
〜間奏
何もわかんなくて見えなくてもでも知ってるよ君は優しい寂しいことも辛いこともきっときっと抱きしめるまで
Even if I don’t know anythingor can’t see anything,I knowYou are kindYou surely, surely hold closeeven both the loneliness and the pain
「寂しいことも」の ”しぃ”(si-) の音がなんて言うかすごい可不ちゃんの優しい部分をそのまま歌って寄り添ってくれるような歌声で大好きです
から
To be honest, even if you can’t live on,even if you aren’t able to laugh at todayYou’ll surely, surely hold closethe many wounded nights of the past
正直に生きられなくても上手に今日を笑えなくてもこれがほんとに心に刺さりました。友達みんなに「ほんとにいつも笑顔でいいよね、辛いこととかなさそう、いつも楽しそう」とか言われるけど私だって辛い時も泣く時もあるし人間なんだから笑顔じゃない時ももちろんあります。でも誰にも話せなくて誰にも理解して貰えないです。前はいじめられてて今は大丈夫でもそういう表面の問題じゃなくて 陰口とかいじりが度が過ぎてて私より辛い人はもっと沢山いるし、生きたくても生きられなかった方たちがいるのももちろんわかってます。でも我慢できなくて辛いんです。おかあさんにも友達にも誰にも笑顔って思われてて、相談とかしても「いつも元気なのにいきなりどうしたの、？」って不安気に聞かれたことがあってそれ以来相談ができなくなりました。でも一人だけ優しくしてくれる男の子がいて、その人は皆の人気者でいつも楽しそうだったからこそこの人も無理してるのかなって思ってたけど誰よりも私の気持ちを理解してくれて慰めてくれて気づいたら初めて人を好きになっていました。この曲に出会ってからその人とも話せるようになって、もちろん泣く時も辛い時もあるけど気持ちが楽になった気がします。これも全部この曲に出会えたおかげです。ほんとにありがとうございます。
正直に生きれなくても上手に今日を笑えなくても傷ついた日々過去の夜をきっときっと抱きしめるから
ここの部分聞いた時、今の自分の状況と重なって、辛くて、しんどくて、もう正直自分なんていない方がいいと思っていたことが少し救われたような気がしました。今の私には味方なんて居ないだろうけど、もうちょっとだけ、頑張って生きてみようと思います。この曲を聴けて良かったです。ありがとう。
あと個人的に の ｢笑え［な］くても｣のところが好きです！！！！！
めっちゃ好き❤️
You’ll surely, surely be able to love them
ここのピアノがとても切なくて優しくて、大切な人に抱きしめられてるような感覚になる
