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クロックアップ笑

笑った

ニヘラニヘラしながら…


シャルウイダンスで夜のビル街ダンス教室の窓の明かりを見上げるシーンとその表情は地味で静かで同時に強く印象的で(そしてベタベタにわかりやすくて)今も記憶に鮮明です。

のお話が、リスボン物語のモンロー監督がカメラを引きずりながら「偶然映る物が本当のリアル」と捉えていた話とリンクしてとても興味深く聞けました。他のヴェンダース特集をしてくれることを楽しみにしています。

萩本欽一と桂三枝はテレビバラエティと深夜ラジオの今日に至るまでのフォーマットを作ったという点で物凄く重要この二人はクレイジーやドリフや「シャボン玉ホリデー」「ザ・ヒットパレード」「夢で逢いましょう」のような『決めごと』の世界にハプニング性とライブ感を持ち込んだんですね、それは例の鉄球で突撃する浅間山荘事件の50%以上の化け物視聴率が影響してるんだけどそのハプニング性とライブ感が行き着くとこまで行っちゃったのが「オールナイトフジ」とか「夕やけニャンニャン」とかなんだろうけど

クレヨンしんちゃん大人帝国でナナメ視点を風刺した臼井義人の凄さだなあ

『空気読んでセンスの良い格好付けたバカ』『余裕ぶっこいて斜め上からセンス良く人を切ってくヤツ』俺が言いたい言葉を全部セットでまとめてくれたw

玲司さん前半しか目が行かず、後半のワクワクを面白いって思えないのは可哀想だね。本当に評価する為(分析する為)に作品観てるんかな?

音を使った「やりやがった庵野」の、大芸時代の「帰ってきたウルトラマン」は確かに。ホンモノ音源使う+没バージョンの主題歌も使うことで、もう耳から「IF」が成立してて、「ホンモノも使うし、こういうマニアックなネタも知ってんですよ」を誇示するスタイルねw

凄く救われた。スタッフの中にジジイの戯れって、しっかり自覚してる人がいて嬉しい。騒いでる人は冷静にスタッフの年齢を考えて欲しい。還暦周辺の奴がこ ん な の作ったことを思い出して欲しい。

まさにソレ

庵野も鶴巻も、そんなこと考えてないよ。思想もへったくれもない只のエンターテイナーだから。ガイナックスの不祥事とフジテレビの不祥事似てるでしょ。節操が無いんだよ。根底は。

ハロがいてるから、どこかにアムロは存在してるんやろな。

違うのよ。残念だけど、そんなこと誰でも考えられるのよ。庵野達は『誰でも考えられないIF』を作らないといけないのよ。そしたら、あの程度なのよ。

その通り。貧しい人達が劣等種なのかって言うとそうじゃなくて仕組みが悪い。受験とか学校教育が富裕層に有利だもんな。

山田玲司先生の言う通り。庵野にも鶴巻にもない。勉強してないから。

山田玲司先生…全然面白くないです。クリエイターって、そんな強いんですか?評論する人間はそんな弱いんですか?批判されるのも覚悟してもらわないとダメだと思いますよ。バンダイもサンライズもカラーも。

「時がみえる」の解釈として一つ納得のいくものでした

「あれが人生で一番キラキラだな…」 目頭が熱くなりました

パンドラの箱に何が残ってるかは「リングにかけろ」の読者なら皆知ってるw

こっちの気持ち共感できる。
