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クイズ！これってオペラ？
オペラの誕生。革命を起こしたのは誰？
貴族のものから大衆のものへ
ミュージカル誕生の地
作曲家に作曲法を学ぶ
世界一簡単な作曲法とは？
あたり、先取音についての解説内容が実際には係留音についてのものになってしまっております。「前の和音から伸ばされた非和声音が遅れて解決する」のは係留音であり、「ある和声音が次の和音における和声音に向けて予め変化したのち、次の和音の中で再び鳴らされる」のが先取音になります。お詫びして訂正いたします。
メロディはド・ミ・ソだけ考えればいいらしい
完成したメロディがこちら
作曲家の魔法を見せられる
優しいだけの男
ベースラインってどう考えればいいの？
ベースの完成とコードの自動生成
破滅はできない
あるわ！
なんで忘れちゃうんだろう
ワロタw
おこっちゃった？
からの「ぶつかる」の意味が結局わからなかったですミとファを同時に鳴らすことと、シとドミソを同時に鳴らすことのがぶつかるの例にあげられていたので、全音じゃなくて半音隣り合った音がだめということかと考えたのですがどうでしょうか？でも、レがベースのときのコード（レファラド）と（ドミソ）のファとミはいいんですか？それとも、弾いてみたときの感覚で決まってるのでしょうか？
あと、 は何が起きてますか？（音感がなさすぎてどことどこが1オクターブの間になったのかわからず）どなたか教えていただければとても嬉しく思います、自分もついてきたいので、、、
では「低いドと高いシ」を鳴らしているので
は、上述の関係をシとドで示しています。直前までは「低いシと高いド」という 1オクターブからはみ出た音程を弾いているのに対し、1オクターブ内に収まった音程になっていますね。
これが、で言っている「1オクターブから外れてぶつかる音は目立って気持ち悪い」ということです。（前者はこれに該当しますが、後者は1オクターブ以内なのでそこまで気持ち悪くはない）
本編と全く関係ないけど、ここの字幕で笑っちゃった😂編集さんお疲れ様です。
でた……でた……
いよいよ曲の完成
ここC3とG3でめっちゃハモってておもろい（文脈と全く関係ない）
相槌和音
初の作曲どうだった？
の浦下さんの反応が(^^)瞳をキラキラ輝かせた小学生のようで良かったです(^^)
絵を演奏する
ポケモンが歌ってるようにしか聞こえない
「可能な限り上手に演奏しろ」、たしかにこれは演奏者が常に意識している当たり前のもののような気がしますがそれを明示的に楽譜から指定されたことは一度もなかったので新鮮で面白いです！
微分音に縛られた音楽の行き着く先は？
アロイスハーバ
ファンダメンタルコード、M7♭5っぽい響きですね結局、十二音階のコードに近いから解決感がするだけなんじゃあ…M7♭5だとしてもトライトーン挟んでるから解決感ないですけどね…トライトーンでも解決感が出せるくらい他がもっとヤバい響きのコードしかないってことかな…
51平均律ってそんなに流行ってるんでしたっけ…？53平均律の方が使いやすい気がするので気になっちゃいました。あと31平均律とか…
狭い話だからなワハハとか言っていると、幼少期に見た『パクシ』(山村浩二, NHK, 1994-1996) の音楽が43微分音だったらしいとかそういう話に後から殴られたりします。
なぜ複雑性は魅力的なのか
ここの話、初期の初音ミクの曲で「これは人間には歌えないだろ」とボカロPが出した曲を歌いきってしまう人がいた、みたいな話と似てますね（初音ミクの消失、高音厨音域テスト）その過程を経て、ボカロ独自のボーカルの激しい音程変化とかの特徴として出てきたように思います。
ファーニホウ
鐘の音を分析して鐘っぽい曲を作る
「ハンマーを持つ女」と呼ばれた作曲家
3人で潮流スクアービン
ロシア人女性の名前は基本的に名・父姓・姓それぞれが а で終わる。〜スキー → 〜スカヤ
トーンクラスター
植物に電極を刺して作曲してもらおう
藤枝守 植物
近藤穣 線の音楽
作曲法を解説してもらいたい！
「ゆる」と「ガチ」の共演
」のフォント、真ん中が黒●でお目々みたいで可愛いですねｗ
現代音楽に至る道
面白いw
「使用回数に偏りがある状態が調」調をそういった捉え方で見たことがなかった…十二音技法の説明から、逆説的に調の本質的な定義を知ることになるとは…
音楽を客観的にしたら意味が分からなくなった
音楽に偶然性を持ち込んだ結果…
本当に警察の者です。からちゃんと説明してくれてますね。
ここで出てきた「絵を音楽にする」という発想、平沢進擁するP-MODELのSPEED TUBEという曲のイントロの電子音は画像データをオーディオプレイヤーで再生した時の音、という話を思い出したこの曲の中ではあくまで曲の世界観を構成するアクセント的な使い方でしたが、現代音楽的な要素も内包していたものだったのですね
ねじれの位置むちゃウケたのに、２人が理解してないせいか盛り上がってないｗ
初の演奏会どうだった？
チューニングの魅力に気付かされた
リハーサルでガチガチに緊張した結果…
人生一泣いたかも知れない舞台袖
本当に熱い『新世界より』
「ラジオやっててよかった」と思うこと
次回演奏会の予定はある？
食い違うBとHの真実は？
音楽にデカい影響を与えた本”ドデカコルドン”
4弦の楽器はテトラコルド…？（ヘクサは6ですよね）
ロクリアっぽいエアコンは「ノクリア」。「エアコンの常識をひっくり返す」がキャッチフレーズだそうで、CMではairconの綴りをひっくり返してnocriaにする演出が印象的でした。
イオニア・エオリア旋法が覇権を握る世界
蘇る教会旋法
ドビュッシーので個人的に好きなのがピアノ連弾曲「6つの古代のエピグラフ」の中の「夏の風の神、パンに祈るために」。「君が代」とちょうど同じでレで始まりレで終わるドリア旋法(なのかな?)を採用しています。(でもどちらもファをあまり使ってない…)
希望・絶望の正体は？
短音階をキモくなくすために
ほぼBring-bang-bang-bornのコード進行
聞いてびっくり、スッキリ感がよくわかりました。
短音階であることも際立たせたい
ドミナント⇨トニックのタイミングを見極める楽器
ピアノにはできない弦楽器ならではの役割とは？
描いたではなく書いたではないか？
資格情報ではなく視覚情報ではないか？
楽譜に現れる小さい音符の意味は？
ピアノ版と比べてどう？
トム・ブラウン…？。
ほぼ聴こえないチェロの音が果たす役割
新たな気づき。あの番組のアレだった！
協会ではなく教会ではないか？
ピアノ版・オーケストラ版を聴き比べる
散歩道だったはずが…
不気味さを増した小人
チェロの仕事奪われて怒らない？
ソリの合わなさを表現する演奏
フランス語読みするとオーボワらしい
テロップ、HTVではなく、HTBなのでは……？
『展覧会の絵』知ったかしてない？
魔女とニワトリはどういう関係？
次回はオーケストラ版
展覧会への道のり
前奏曲
(1)
最初にしてはショッキングすぎる『小人』
『望まぬ姦淫』
15:50 21:51 27:33 30:44 37:01 46:17 52:32 55:59 1:02:15 1:02:45 (2)
七人の小人はドワーフなので種族が違う
21:51 27:33 30:44 37:01 46:17 52:32 55:59 1:02:15 1:02:45 (3)
黒川曰くこの曲は
『ある雪の夜、帰り時』
27:33 30:44 37:01 46:17 52:32 55:59 1:02:15 1:02:45 (4)
舟唄と言えば、ドイツ民謡のローレライが好きです！確かに流れるような6/8拍子ですし旋律も似ているところがある気がします。
30:44 37:01 46:17 52:32 55:59 1:02:15 1:02:45 (5)
子どもはケンカしがち。すぐ仲直りしがち。
『子猫の冒険』
37:01 46:17 52:32 55:59 1:02:15 1:02:45 (6)
曲の解釈が正解すぎた。これで良くない？
『審判を待つ男』
46:17 52:32 55:59 1:02:15 1:02:45 (7)
軍歌ではなく、軍靴(ぐんか)ですかね。
踊りを曲でどう表現する？
『猜疑心』
からの演奏を聴いてみると、
第四プロムナードの2小節目、3拍目と4拍目で最高音が9度も音が飛ぶのは不自然に思い 3拍目と4拍目は2度で動いていますね。8vaの点線は3拍目までとするのが正しいのでは？と思ったのですが、IMSLPで自筆譜を確認すると確かに2小節目の最後(6拍目)まで8vaと書いているようです。同サイトで確認できる出版譜を確認すると 自筆譜通りの版と 4拍目からオクターブ下げている版でほぼ五分五分になっており、YouTubeで5～6個の演奏を聴いてみると やはり演奏も五分五分といったところでした。私は全然ピアノを弾く人間ではないですが、この曲の譜面について新たな発見ができて嬉しいです！ラヴェルがどのようにオーケストレーションしたのか確認したいところですが、あえてスコアは見ないようにして来週の配信を待ちたいと思います。
52:32 55:59 1:02:15 1:02:45 (8)
この曲はふたりの応答？
『老城主と側近』
55:59 1:02:15 1:02:45 (9)
黒川くんとほとんど同じイメージしててビックリした！
1:02:15 1:02:45 (10)
この組曲は誰に向けて作られた？
『縫い物をしている女性たちの工場』
『オフィーリア』
1:02:45 (11)
(12)
ここのささやくような「あぁー・・・いいね・・・」がすごい感情こもってて好き
バーバ・ヤガに、こんなにRPGみがあるとは、このピアノ版を聴いて初めて思いました。いきなり敵と戦闘。そして途中の弱音トリルのところで、暗い地下ダンジョンを徘徊。薄気味悪さと緊張感が漂う。その後、再びボスキャラに出くわして戦闘。RPGのBGMとしてリピート再生されても全然違和感なさそう。黒川さんの自由な想像力にほだされて、こんなイメージも湧いた。
『キエフの大門〜帰り道』