
『俺か、俺以外か。』は常に真

なるほど(黙れ)

「森博嗣先生、あるいは森博嗣先生以外が書いた小説」はトートロジーだったのか

実際的には、「俺か、俺以外か。」という命題は、睡眠・失神・麻酔・脳の損傷、などの場合において、成立しない命題なので(俺という集合を定義不能になるので)、どんな状況でも真ではありません。むしろ、上記のような生理学的事実を踏まえれば、「俺か、俺以外か。」という命題は、「常に脳の覚醒状態を要求されるほどの、目まぐるしい都会生活を送っていること」が読み取れるような、非常に意味深い命題です。

森羅万象の中でローランドの集合って大きいんだな

やっぱり川谷絵音さんの発狂ダイオードは外向きに付いているからわたし以外わたしじゃないのと言ってるんですね

これ,自意識が大きくてこの世の全てが「私」であると考えている場合には真です。

和泉先生も手を挙げられるこのシーンが好きすぎる😂尊い❤

x:=∀私以外⇒x¬私 はfalse ∵A以外⊃A

お客さんが0人だとうまくいかなそう

命題論理か、述語論理か

俺か俺以外かをPまたは¬Pに置き換えるには、「「俺である」ではない」と「俺以外である」が同じだと言わなきゃいけなくて、それが命題論理では不可能だと思いました

シャンペン、好き❤😊

「おいしい」と「好き」の関係

さすがAI

「好きなものはおいしいもの」って「おいしいものは全て好きだってことだと思う。それは普通よりも器がでかい意見だし、そこに優劣を設けないっていう良い主張だと思った。

カレー味のうんこは美味しいだろうけど、好きじゃなさそうおいしいはかなり味にフォーカスされているので、好きとは一致しない例は多そう

北海道出身の父をもつ静岡出身ワシ「純度99.9%で同意🐏!!!」

元道民として完全な同意しかない

北海道の名曲「ジンジンジンジン ジンギスカン♪」あの素朴な質問なんですけど、北海道では、結構流れてるものなんですか?

その質問をしないこと、が想定回答だったんかなぁ

「教養人に聞いたほうが良い」が質問に対する婉曲的回答になってるのではという気がしました

「好きな牛乳は?」「おいしい牛乳です」なら「ああ、明治の」ってなるな

言わないことが語用論的に意味がある

なんでお前が女選ぶ側やねん、ていう。無邪気に女性を選別するのは若く未熟な男性の特徴だと思っていたけど、男性側にもその自覚があるのだなと。勉強になりました。好きなタイプなんてただの好みなんだから自由に言ったらいいのに、俺側か俺側以外か女性を取捨選択する意識があるから、言ったらダメな気がするのでは?

「好きになった人がタイプ」ってやつか

陽キャの水野さんと結婚されてる堀元さんにはわからないかもしれませんが、先生が仰っている「良い人=やめておいた方が良い人」は成り立ちますよ。これまでの人生で幾度と無くそれでフラれ、良い年して未だ独り身の私が言うんだから間違いありません。

人の悪口を売るのはモラル違反?

ここからの流れ、例の炎上騒動を見たあとだと少しドキドキする( ;´Д`)

和泉先生に落合先生を解説させようとしている

ここの件りが好きすぎて7回見返したwww

これはカント倫理学では?

一個人が主観的な感覚をあらゆる対象に評価するアプリのようなシステムではじき出された結果が、その対象に対する客観的な指標になるか気になるもっというとその評価が哲学的に対象にとって真なのかどうか

武器商人?

インターネットをよりよくする方法

極端でも反例を出してみるのは#372の"論理的"の中で扱われたフランス型に近くて、議論の場にテーゼとアンチテーゼを揃えないと結論が出ないとの仕草ではないかと推測した。完全性を気にするエンジニア気質も関係あるかも?

白河のなんちゃら?

茶化しナスさん、炎上したんですか?知らなかったです幻滅しました(白目

「その」スイッチの瞬間

言語哲学者はどこへ向かう

しゃべりのプロの実際

「熟慮するタイプの人と会話すると僕(水野さん)がスピード違反をし続ける。沈黙している間にいろいろ言いすぎる」と反省して、

「和泉先生も聞かれたとき1秒じっくり考えて話すからちゃんと待たないと」と言っておきながら、2分も経たずに
