
人間の分け方を新たに提案したい

水野さんがMBTIと言いかけてから16Personalitiesと言い直してるの、ガチ「わかってるわ…」となる

ひろゆきは論理学者(INTP)ですよ!討論者はひろゆきが診断する前にみんなが推測してたもので、実際の診断でINTPと出たそうです。

ダウト

堀元さんならMBTI診断が心理学的根拠がないことを突っ込んでほしかったwww

今『キレる女 懲りない男』という本を読んでいて、堀元さんと水野さんはゴリゴリの男性脳なんだな、と思いました。

自分は目の前の人のそれぞれの言動を標本と思い、その人がどのような思考をベースにしているにか考えるなーこれこそ、具体的な事象と抽象的な構造の間くらいなのかな

くらいでいつもの過言芸のあとなんのフォローもなく次に進むもんだからサイコパスみたいにw

阿良々木君みたいなこと言ってるなあ

共感が弱いというより、データや構造に対する共感の感度が、個々人に対する共感より強いだけだと思います。私もその気質があるのですが、それは共感することに対する価値を後者の方があまり感じにくいからと考えてます。個々人に対しては、共感とは真逆で自分と異なるバックボーンを持つ他者の抱えるモノや概念に対する価値に魅力を感じます。よって決して目の前の人に向き合ってない()訳ではなく、私は(データに対しては自分との共感に価値を感じ、)個人に対しては自分との差異に価値を感じる形で、個人と向き合っている人間だと自分の中では考えてます。4年前グランドキャニオン国立公園に行きましたが、その際に行くきっかけとして考えていたのは、「友達はこんな感想を述べていたが、自分はどう思うのだろう?」と他者との差異を作るため。という所が大きかったです。

「ま、非難はされてるな」これ好き。

このあたりの会話めっちゃおもろい

自分はどっちかと言うと構造族ですが、京都の「竹林の小径」に行った時に「意外と踏切の音が聞こえる」という現地に行かないと知れない情報が得られて感動した覚えがあります

五感の鈍いウルトラ言語野郎なのかも(褒め言葉)

頷きまくるー

マクロで経済を見れてるというのであれば、なぜ増税がこの状況で不適切かわかると思いますが?

「シュミレーション」

増税のインタビューなら財務省の官僚とかにやってくれと思っていたら画面の中の人がそう言い出した

そんなことができるようならマスゴミなんて言われない

ほんとこれ

大衆が(その情報を)求めているのではなく、放送局が 埋草 を求めているのですよ。あとは、偏向報道を偏向報道と見えないようにする補完・裏打ちとしての役割、本来取るべき大蔵省へのインタビューが取りづらい・取ったら敵に回すからやったフリをする、だから街頭インタビューなのです。

街頭インタビューって、ある種の誘導として利用されているから鼻白らむんじゃありませんか?

個人の体験がなくていいかあったほうが嬉しいかは、

こんなところで20年越しに、ハリー・ポッターの『シーカー』の語源を知ってしまったうれしい

水野さんのお待たせ世界!からのHello Worldで吹き出しました 全人類この精神で生きたら平和になりそうただし文学が生まれない

Hallo World!って、あんまカンマつけなくない?(どうでもいい)

モテかおもしろか


人間の行動の動機(理由)を分けるのなら、

(最初に言われてることだけど。)自分の考えが誰かに共感されたら嬉しいのは前提として、もし共感されなかったら嫌なのか、共感されなかったとしても構わないか。という軸。他者からの評価を求めることを「モテ」と定義したのに、

「オモシロ/モテ」の議論も、自分視点か他者視点かと定義するのであれば、MBTIや岡田斗司夫の「内向型/外向型」と似ているように感じました。水野さんのお話は、すごくオモシロくてこのチャンネルは好きです。インプットの量も尊敬できます。ですが、興味分野から外れた領域やリサーチ不足な分野になると、途端に内容が薄くなるのが玉にキズだと感じときがあります。

動機 や目的

例として おもしろの評価は求めてない人を「モテ族」、おもしろの評価を求める人を「おもしろ族」と、逆のほうに例えてしまってるからよくわかんなくなる。

最初の例では「おもしろ族(属?)」の定義が曖昧だけど、そのおもしろ族に対して「おもんない」と言う(思う)場合を考えると、「その人の行動理由が自分側にあるか他者側にあるか」と「それを見た人が、その人の行動理由をどちらと捉えるか」によってはすれ違うかもしれないけど、「おもんない」が刺さるかどうかはそれとは別で、「言われた人が、おもんない を自他どちらの意図として受け取るか(言った人の真意とは無関係)」によっても変わる。みたいな話かと思ったけど、すれ違いの話と、刺さるかどうか という話に加えて

関西人がガチのトーンで言う「お前おもんないねん」は「人としての魅力を感じない」なので、むしろモテ族を刺す言葉ですね

大阪での「お前おもんないねん」は「その言動は今の場の空気に合っておらず、周りも冷めている。その事に気づいていないあなたは全く空気が読めない人間ですね。人の中でも下の下ですよ。」くらいのイメージです。

きき方でだいぶかわる質問ですね・どっちがいやか「カッコよくない」「おもしろくない」→おもしろくない・どっちがいやか「カッコよくない」「おもしろくない」どっちがいやか→かっこいい

これ「堀元さんがnoteでわざわざおもしろくないと言うのは、他人におもしろを要求してるから(他者起点)ですよね」「言われてみればそうかも」という流れだけど、ここでもしも堀元さんの本音が「おもしろくないと言うのはただ自分の感想を伝えたいだけ(自分起点)であって、相手に対して「おもしろくあれよ」とは思ってないです」だったらすれ違ってたことになる。

こうちゃん

このチャンネルのこと?

おもしろサイボーグすぎる

面白ければなんでもいい、はバカッターの思考回路すぎてコエー(笑)

2人の奏でる完全4度「ね〜」

マジでわかる

年末に会った友人とゆる言語学ラジオの話で盛り上がった中で、「水野さんめっちゃいいよね、現実で近くにいたら好きになっちゃう」と意気投合する一幕がありました。私も彼女も多分堀元さんと似ておもしろ重視族過激派(反モテ族過激派)で、モテ族の規範から言動が逸脱すればするほど惹かれるのかもしれないです。難儀、、

互いに違う評価軸で見下し合っている

「的外れな指摘をしてるから噛み合わない」という話も混同してるからよくわかんなくなってるんかなぁ。と思いました。

「劣等感」と「コンプレックス」は混同なのか。分かってて言ってるのか。

嬉々として「愕然とした」と語る堀元さんと、1発目の感想として「胸痛」が出てくる水野さんをみて、ここにもグラデーションを感じた。

風呂の入り方参議院かよ

参議院議員選挙みたいな風呂の入り方すな

・0か100かではない自己中心的←――・――→他者中心的(?)理由の核はどっち側に近いか、みたいなイメージ。(ここの認識の差が大きいときにすれ違い(誤解)が起こる?)

f (1)

f (3)

f 30:50 (2)

話の本筋と関係ないけど、Caltech (カリフォルニア工科大学)が「そこまで有名ではない」と言われてて、愕然としてその先の話が入ってこなかった

カリフォルニア工科大学ってMITと対になるような感じで理系分野じゃ相当いいとこじゃなかったっけ

CalTech今は世界トップやねんなぁ

最後の締めをファインマンみたいに社会の評価を気にせず、好きなことができる職を選びなさいとかなら成功だったのに

が「自分起点」か「他者起点」か、で分けたほうが良さそう。人が行動を起こそうとするとき、その理由は他者起点(他者から貰った動機/他者に影響を与える目的)の場合や、自分起点(自分から生じた動機/自分に影響を与える目的)の場合がある。

ここでは自分が面白さを感じたいだけだったり、単に面白さを共有したいだけ(目的)の「おもしろがり」の感情と、面白さの共有(手段)によって相手に興味を持たせたい「モテたがり」の感情がある、というような解釈をしました。(そしてその間のグラデーションがある)自分にとって面白いものが他人から見ればそうではないとき、ただおもしろがりたいだけの場合はあまり嫌がらず「面白さが伝わらなかった」「感性が合わなかった」などで済ましてしまったり、「これはこの部分がこう面白い」と(理解されないのを承知で)説明したりすることもありそうですが、他者からの評価を気にする部分が大きくなるほど「おもしろくない」や「モテない」がイヤになってくるのかな、と。

変な西野カナ

カスの“トリセツ/西野カナ”

やばい!暑すぎる!

英語は駿台の竹岡氏がモデル(竹岡氏はマッチョではないし登場時までは直接取材した訳ではなかったが、東大合格者にインタビューやアンケートを採ったところああいう勉強法が印象的だったためああいうキャラクターになった)なのに対して理科や国語は明確なモデルがいないのでああなったんだと思う。確か『ドラゴンイングリッシュ』って参考書のシリーズが出た時の竹岡氏のインタビュー記事に書いてあったと思う。あと「物理と化学」じゃなくて「物理と地学」だった気がする。『ドラゴン桜』を読んだのは20年近く前なのに、みんなこんなにはっきり覚えているのは凄い!

モテかおもしろか:価値観形成の歴史

侮られたくないのは相手から「モテ」ようとする他者起点 ……と決めつけてしまうと、「侮られるような人間ではありたくない」という自分起点の人との間にすれ違いが発生するかも。

水野さんと同世代で参考書マニアだった私の神セブンを書いておくので水野さんに審査してほしい。受験生の時は毎週自転車で古本屋を回っていたので、当時既に絶版だったものもあります。・『基礎からわかる英語リーディング教本』(薬袋善郎、研究社)・『英文読解の透視図』(篠田重晃・玉置全人・中尾悟、研究社)・『1対1対応の演習』(東京出版編集部、東京出版)・『田村の現代文講義』(田村秀行、代々木ライブラリー)・『古文解釈の方法』(関谷浩、駿台文庫)・『中野のガッツ漢文』(中野清、情況出版)・『新・物理入門』(山本義隆、駿台文庫)・『原点からの化学』(石川正明、駿台文庫)

不可解なすれ違いの謎が解けた

私はどちらが上等かとは思わない。その女性はバッグを身につけてテンションが上がることを良しとしているが、現物を身近に置くことによってテンションを上げたいと思わない人からすれば、それは浪費と同じだと思う。例えばミニマリストは現物をなるべく減らして資産を増やしたいと思うだろうし、特定の分野のオタクで目利きがあるならその分野でひと儲けを考える人もいる。

私はしばしば日本語で対応する語が思い出せず、代わりに横文字を使ってしまうことがあります……「不可避」が出てこなくてinevitableと言ったり……
