
特訓後の日本民俗語彙クイズ

SNSでよくバズるタコ

北斗晶さんは本名ひさこさんですね、プロレスラー特有の滑舌でチャコちゃんになったと思われます。健介の師匠は長州ですから。

「ねこ」は、「ねぇねぇと鳴く仔」からだと聞いた事があります。「猫」って漢字の「苗」部分も、「(中国語で)びょうびょうと鳴く」ところからだと聞いて、「同じだ」と思った記憶があるので、覚えていました。

イキリ具合で占える

沖縄では、つむじの数で性格が分かると言われています。「ターチマチュー(2つのつむじ)は、ウーマクー(わんぱく)」だとか。信憑性は定かではありませんが、つむじが1つの人に比べると髪のセットが大変そうなので、それがわんぱくっぽく見えるのかもなぁーと勝手に思ってます。

民俗語彙早押しクイズ

語り部のび太「まず宇宙が誕生してね。」(あやとりで「ギャラクシー」を作りながら)

大塚英志さん原作漫画の『木島日記』に似たような描写が出てきましたね…あちらでは、薪程度の木の棒にバーコードのような刻みが入っていて、白痴(物語当時の語彙)の子どもがその表面をなぞって読み取り、記憶から対応する物語を朗々と語り出す、という現代に寄せた脚色が入っていました。最近黒川さんが記憶装置の木の棒の話をする度に「黒川さん『木島日記』の話しないかな…読んでほしいな…」とうずうずしてしまうのでここに記念マキコ

世界中でやられているイッポンカエカエ

各地に色々な言い方があるオチャメンコ

民俗学者は知っているツクマイムシ

秩父市皆野町ではなく秩父郡皆野町ではないでしょうか
