
ミニカーに乗り込もうとする子ども

細かい事を言うと、「不思議の国のアリス症候群」は通常"AIWS"と略されます

スケールエラーの謎を追う

言動警察だ

「砂をはらって」を「砂をほろって」と言ってるように聞こえるのですがこれは北海道方言ですか?

「ほろう」って初めて聞きました😮

堀元さん方言

非常にわかる😂

「お茶しない?」もそう?

ウチの一歳児は、ついこの前まで、「じぃじ」というと「じぃじ」、「ばぁば」というと「ばぁば」と返していたのに、最近は「じぃじ」というと「ばぁば」と返すようになりました。共起やん、マジAI! とはしゃいでる。

「知能って人口知能に似てる」「親から生まれてるという意味では人口知能」なんかスゲー恐い話してる・・

これ、あまりに不思議なことのように言ってるけど、人形にボールを当てて「ポーン」って飛ばす・倒すって解釈してるんじゃないですかね?

ここの堀元さんの理解力と応用力高すぎんか?

つまり第一引数はselfで埋まっているってこと!?

「見ちゃんは 人形 を ぽーいする」の誤訳、英語習いたての中学生がする誤訳に似てますね

でYouTube広告が挟まりましたやられた

靴は履くしかできないのが悪い

ココ本当に中断されてて横転

2文字単語名古屋イントネーション!くつ⤵︎

茶道を習っています。堀元さんの仰る「茶さじ」→「茶杓」(ちゃしゃく)は、おおよそ二杯で一人分で、いわゆる抹茶を点てます。なのでおそらくその授業でも「何回も」は掬ってなかったんじゃないかなと推察します。

その耳かき、正しくは「茶杓(ちゃしゃく)」です。細かい話で恐縮ですが…「茶さじ」は、抹茶ではなく、お茶の葉をすくうものなので、大さじスプーンくらいの大きさがあります。

私、元茶道部員やけど茶杓を知らん人に説明する時はでっかい耳かきみたいなやつって言う

ブーブーはクライアントワーク

dが歯茎たたき音に変化するのは普通にある。雑に発音すると、いつも、この発音になりがち。名詞と動詞が同じ形をとるものは、孤立語だね。孤立語で調べれば、いっぱいにある。英語は孤立語よりの屈折語。

親「ブーブーだよ!」子「(乗れないと思うけどなぁ…)よいしょ」子「うーん、乗れない…」親「あはは!乗れないねぇ!(乗ろうとするのかわいい!)」子「うん…(おまえが乗れ言うたやん)」ってなってるのか

このあたりのやり取りで書類の山をミニカーで飛び越えようとする霧子Pを思い出してしまった

「絵」じゃなくて「絵具、ペンキ、塗料」でしょう、paintは(絵はpainting)でもそうですね、英語は同じ単語が動詞・名詞・形容詞とか色んな種類の使い方や意味があって困ります

クックが出てきた瞬間に「cook」が頭の中に干渉してきて、この時点で「book」も出てきて頭がおかしくなりそうだった

中国語は語の位置によって動詞なのか名詞なのか決まり、語形変化はしませんねー、おっしゃる通りです。

中国語学習者だけど、中国語に関しては単語そのものが名詞というよりかは「離合詞(離合動詞)」といって、漢字二字が「動詞+名詞」の組み合わせになっているものが結構ある。「感冒」=風邪をひく「結婚」=結婚する(※婚を結ぶと考えたほうがわかりやすい)「読書」=勉強する(※書を読む。意味が転じて現在では勉強するという意味に。)(※単なる勉強を指す単語は「学習」←これは2字でも動詞にも名詞にもなる。)辞書では離合詞は漢字二字の間に斜線2本が書かれている場合が多いかな。

仮説修正できないオジサン

主人公Kenは「ぽーっていえばボール」「靴といえば履く」と同様に、「ボーリングといえば26.5以上のサイズの靴」、「サイズを聞かれたら26.5」という、先入観や思い込みにとらわれている。言葉や概念が結びついてしまっており、「サイズは?に対して25と答える」や「25の靴でボーリングをする」ことは想像できないゆえのスケールエラー。とはいえ、(たとえ2歳児ではなく33歳児でも)このエラーやその後の経験は「成長の機会」であり、「サイズが合わないのはさすがに違う」、「靴のサイズは25でも頼んでいいんだ」と気づいて認識を訂正するチャンス。成長の機会なのに、訂正もせず、そのまま応用してこれからのデート等の「成功の機会」と取り違えている。そう、「ロジカルエラー」なのである。

電気屋の音響担当にジャズ聞くって言う水野さん的な

ぐらいからの「車買いたいんだよね、後ろ乗せてあげるよ(トミカの)」で自分で爆笑してしまう水野さんが愛しすぎるな…笑いすぎて相槌打てなくなってる…

最後のデートプランですね…

「子どもの不思議な行動」教えてください

5歳くらいがちょうどフロイトの発達理論の男根期にあたるので、プールで写真を撮ってくれた人も、健全に成長しているなぁと微笑ましい目で見てくれていたのだと思います。

クリシェで恐縮ですが、5歳だとフロイトの言う「エディプス期」なのでは?きっと、おtimtimを守ろうと必死なんですよ。

発達心理学者のジレンマ

頃に「言語」と「行動」を対比させているので、もしかしたら本の内容が発話だけでなく行動も含んでいるから「言動」と言ったのかもしれませんね…
