
車の名前は分かんない

オンベケンデテイル!オンベケンデテイルもこの類い⁈

「インチキ」のところで、初めてゆる言語ラジオ聞きながら思わず声出して笑っちゃいました(笑)

絶対堀本さんならhttpステータスコードを例に出すだろうなぁと思ってたらhtmlの方出してきてびっくりしちゃった

😼タグ閉じろ

<meta>タグを閉じてないせいで 以降の話が全部メタ話になってしまった…

デジタルキュウリはどんなキュウリ?

そろばんをアナログだと言ってる人がいたので衝撃を受けた.まぁしかしそろばんは最近は見たことがない人も多いと思うので,仕方ないかもしれない

傘を使いたいので「雨降りたい」

この点で、もしかしたら日本語は同じ意味でも人称によって言い方を変えていて、それが英語に於ける動詞の人称変化に該当しているのか?という仮説に至った事があります。例えば『いそがしい』と『せわしい』は意味は概ね同じですが(後者は"落着きが無い"というニュアンスが強いですが)、前者は"私はいそがしい"と言えますが後者だと不自然な日本語に感じてしまいますし、一方で後者は“アイツはせわしい”の方が“アイツはいそがしい”よりは割と自然に思えます。

普通に声出してわろた

She looks sad.

ポルトガル語では、動詞(?)で対象が誰かを表します。具体的に言うと3つに分かれて、 to は現在の自分の状態、está は現在の自分以外の状態、estáva は対象関係なく過去の状態を表すために使います例)to 嬉しい ⇒ 今、私は嬉しい彼 está 嬉しい ⇒ 今、彼は嬉しい私 estáva 嬉しい ⇒ 私は嬉しかった彼 estáva 嬉しい ⇒ 彼は嬉しかった

おしっこを物体ではなく行為や場所として捉えると「おしっこ出たい」は「買い物出たい」くらいにはセーフ?九州弁風に「おしっこ出↑たい↓」だともう間に合ってない気もするけど。

津軽弁では「ウンコでかい」が「便意を催している」を意味します。

堀元さんはお漏らし癖が治らない子どもですか?

1音節がとにかく分かりづらい

ここからの話題ですが、十二支を唱えるときに「子(ね)」を「子(ね〜)」と伸ばすのも何か関係があるのかもしれませんね。追伸 多分「へぇこいたな〜」を「ヘェコ、いたな〜」と「ワンコ」とか「ニャンコ」みたいな親しみの「こ」+「こいたな〜」と屁にしか使わない言葉がわからず、聞いたことのある「いたな〜」を想像して「ヘェコ、いたな〜」にしたのではないかなって思いました。追伸の追伸 「うんこ」、「しっこ」の延長線上で「へぇこ」と認識しちゃってたのかもしれませんね。

「音節」じゃなくて「モーラ」ですねー

我が子(3歳)の事例ですが、長音は1音節と認識してるように見えます例えば電車のラピートは「ラ」「ピー」「ト」の3音だと認識しているらしく、3音節なのに4文字で書くのはなぜだろうと不思議そうな顔をしています

「へっぺ」は津軽弁で性交の意味です

へっぺってどこかの方言で○○だったような…(静かなるドンより)

へっぺにすればいい

北海道の方言では 禁句です。😅

道民的にはへっぺは良くないですね

東北あたりの方言ではよく語尾に「~っこ」とつけることが多い(童謡の「どじょっこふなっこ」のように)ので、必ずしも短い音節の補足みたいな用法とは限らないのでは?

同じく仔をコッコという。同じく根はネッコという()

最終兵器彼女 で子(子供)を こっこ と言っていたのを思い出した

ココの部分の堀元さんの、ひろゆきがかってる言動がキモくてすき

君は悪くない。悪いのは日本語

「完成させた。」よりも「やっと完成させられた!」の方が実感がこもっている感じがするから、「強調のられ」みたいな学習をしたのかな

「ずずり」って言ってる?

水野さんなら序数詞の序は助数詞ーズハイさんの助じゃない序とボケるかと思いました。

駆けるは?だったら、「ぼくと夜に駆けられる?」という、間違い?を…

「猫型ロボット!」は、ドラえもんが映画とかで新キャラに「タヌキさん」って呼ばれた時に「猫型ロボットだってば!」と怒るからかしら? と思いました。

???「洗顔できらぁ!」

新入社員の頃,お願いしてないのに「よろしくお願いします」はおかしいだろ,とツッコまれた気がする

子どもの言い間違いの方が合理性に富んでいる一方、なぜ子どもであったはずの大人たちが集積した言語体系からはそうした合理性が失われるのかが不思議です。大人の言語体系にも別の種類の合理性やその痕跡といったようなものがあるのではないかと想像すると、それはそれでおもしろそうだなと思いました。

お前に固有名詞はまだ早いからと、お父さんもお母さんも「人間」と呼ばせた結果、ドラえもんも「猫型ロボット」と呼ぶようになったのではないでしょうか。

その猫型ロボットは最近ファミレスにあるあれの可能性もある。

猫型ロボット=ポンコツチキンは、Back to the Future の ”Nobody calls me chicken.” 親がこの映画が大好きで吹き替えではなく英語音声字幕で繰り返し観ていたのから学習しただったら、すごい!

このコーナーが本になりました

ここゴリラの Tomak

堀本さんのイタコを見たい人向け
