ギフトとしての価値の提案  (00:24:12 - 00:26:06) - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ギフトとしての価値の提案 (00:24:12 - 00:26:06)
#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ペルソナ後編では、「じゃあいったいどのようにペルソナを作るべきか?」と言う点をお話しします。「このテンプレートに沿って、この中身を全部埋めましょう」というやり方ではいつまで経っても使えるペルソナになりません。後編で話す心得をしっかりと覚えておくと、細かい手法などがなくても作れるようになるはず!

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ペルソナ後編では、「じゃあいったいどのようにペルソナを作るべきか?」と言う点をお話しします。「このテンプレートに沿って、この中身を全部埋めましょう」というやり方ではいつまで経っても使えるペルソナになりません。後編で話す心得をしっかりと覚えておくと、細かい手法などがなくても作れるようになるはず!

より詳しくなりたい方は以下のサイトや本がオススメです!

【マーケティング入門第1回】マーケティングとは、“売る”ことなんですか?
https://markezine.jp/article/detail/44460

はじめてのカスタマージャーニーマップワークショップ
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B2Bデジタルマーケター養成講座 DAY2〜ペルソナ設計とカスタマー(ディシジョン)ジャーニー | PPT
https://www.slideshare.net/noritakahiro/b2b-day2













▼「s02 ペルソナ編」再生リスト:



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▼MC:



尾原和啓(IT批評家)








京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、産総研人工知能研究センターアドバイザー、現在13職目 、近著「アフターデジタル」は11万部、元 経産大臣 世耕氏より推挙。「プロセスエコノミー」はビジネス書グランプリ イノベーション部門受賞













▼サブMC:



けんすう(アル株式会社代表取締役)








アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。新規事業担当を経て、2009年に株式会社nanapiを創業。2014年にKDDIグループにジョインし、2018年から現職。













▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。



https://forms.gle/bHQjcgjCCQkFEFDg9













▼音声編集:株式会社BOOK








▼アドバイザー:株式会社BOOK代表取締役 樋口聖典

以下に表示されている内容からChatGPTを使って要約・切り抜きの提案をしてもらうことが可能です。

要約する 切り抜きの提案
ペルソナについての後編   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ペルソナについての後編

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:00:06 - 00:00:29
ビジネスにおけるお客様の選ばれる理由   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ビジネスにおけるお客様の選ばれる理由

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:00:30 - 00:01:59
キャラクター作りとペルソナの重要性   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

キャラクター作りとペルソナの重要性

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:02:00 - 00:04:29
ペルソナ作成の目的と方法   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ペルソナ作成の目的と方法

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:04:30 - 00:05:55
お客様との体験設計の重要性   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

お客様との体験設計の重要性

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:05:56 - 00:08:06
ペルソナ作成の手法について   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ペルソナ作成の手法について

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:08:07 - 00:10:09
日本のビジネスの現状とペルソナ   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

日本のビジネスの現状とペルソナ

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:10:10 - 00:12:29
憧れのペルソナの作り方   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

憧れのペルソナの作り方

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:12:30 - 00:14:36
マイナスを埋めるペルソナとポジティブを増やすペルソナ   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

マイナスを埋めるペルソナとポジティブを増やすペルソナ

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:14:37 - 00:17:39
ペルソナの分析とプロダクト開発   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ペルソナの分析とプロダクト開発

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:17:40 - 00:19:57
行動から価値を見出す重要性   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

行動から価値を見出す重要性

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:19:58 - 00:21:28
ポジティブデビアントのケーススタディ   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ポジティブデビアントのケーススタディ

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:21:29 - 00:24:11
ギフトとしての価値の提案   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ギフトとしての価値の提案

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:24:12 - 00:26:06
プロダクトの価値を仮説する   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

プロダクトの価値を仮説する

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:26:07 - 00:28:32
行動と価値の観点でのペルソナ作成   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

行動と価値の観点でのペルソナ作成

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:28:33 - 00:30:46
お客様の視点を持つことの重要性   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

お客様の視点を持つことの重要性

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:30:47 - 00:32:15
ペルソナ作成の誤解と本質的な価値   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

ペルソナ作成の誤解と本質的な価値

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:32:16 - 00:34:00
おすすめのリソースとまとめ   - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

おすすめのリソースとまとめ

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:34:01 - 00:36:07
エンディングと次回予告 - #2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)

エンディングと次回予告

#2-2 ペルソナ、ちゃんと使えてる?(後編)
2024年02月28日 
00:36:08 - 00:40:54
00:00:06 - 00:00:08: はいというわけでペルソナについての後編 00:00:08 - 00:00:13: でございますがはいま前半戦の中ではま 00:00:13 - 00:00:17: 結局ビジネスっていうのはまライバルが 00:00:17 - 00:00:19: 入ってこれないような構造を作るっていう 00:00:19 - 00:00:21: ネットワーク効果みたいな話も大事なんだ 00:00:21 - 00:00:25: けどそもそも起点はお客様になんで選んで 00:00:25 - 00:00:27: いただけてるかってことがしっかり作れ 00:00:27 - 00:00:30: てるのかじゃあそこのためにはお客様が 00:00:30 - 00:00:34: どんどん単に足りないものを埋めるみたい 00:00:34 - 00:00:38: な機能ではもう競争が激しくなりすぎて 00:00:38 - 00:00:41: 自分が選ばれない時代の中でお客様がなん 00:00:41 - 00:00:44: でうちを選んでくれるんだ価値じゃその 00:00:44 - 00:00:47: 価値をフォーカスするためのその人の像 00:00:47 - 00:00:49: ってのはありありとわかんないとダメだよ 00:00:49 - 00:00:52: ねっていうところでまペルソナっていう話 00:00:52 - 00:00:55: をしたわけなんですけど件数的には前半戦 00:00:55 - 00:00:59: 聞いててどの辺がこう頭が動いたそうです 00:00:59 - 00:01:01: ねやっぱりあのなんでペルソナを作んない 00:01:01 - 00:01:03: といけないのかみたいなところがすごく 00:01:03 - 00:01:07: 分かったのとま自分の仕事で言うと結構 00:01:07 - 00:01:10: 漫画家さんとかま出版社とやり取りするん 00:01:10 - 00:01:13: ですけど漫画のキャラの作り方にすごい似 00:01:13 - 00:01:16: てるなと思いましたおあ漫画のキャラはい 00:01:16 - 00:01:19: なんか漫画さんとかにま何が1番大事 00:01:19 - 00:01:21: かって聞くと大体キャラクターって言うん 00:01:21 - 00:01:23: ですけどはいはいはいまキャラクターを 00:01:24 - 00:01:26: 当然すごい作り込むんですねなんかこの人 00:01:26 - 00:01:28: の過去はこうだったとかお父さんはこう 00:01:28 - 00:01:30: いう人とかうんちょっと深みがましたする 00:01:30 - 00:01:32: もんね深みを増しますよねでストーリー 00:01:32 - 00:01:35: 作る時にやっぱそのキャラがあるので 00:01:35 - 00:01:38: 無理やり動かそうとすると全然つまんなく 00:01:38 - 00:01:41: なるとでもキャラが勝手に動いてくれると 00:01:41 - 00:01:44: ま大筋だけあってこの人とこの人を 00:01:44 - 00:01:46: 出会わせてみようっていうことをやると 00:01:46 - 00:01:50: 勝手にそこで喧嘩が始まったりとか仲良く 00:01:50 - 00:01:53: なったりとかしていくらしくてなので 00:01:53 - 00:01:55: いかにキャラクターをちゃんと作り込む 00:01:55 - 00:01:57: かっていうのがとても大事っていうのを 00:01:57 - 00:02:00: おっしゃっててなるほどねいやそこれ 00:02:00 - 00:02:03: めちゃくちゃ大事でその前半戦の話っての 00:02:03 - 00:02:06: は僕らのビジネスってのがやっぱりお客様 00:02:06 - 00:02:10: に無理やり売り付けるっていうものはその 00:02:10 - 00:02:13: 足りないものが多かった時代はいいんだ 00:02:13 - 00:02:15: けどもう足りないものがなくなってきた 00:02:15 - 00:02:18: 時代においては売り付けられるってのは 00:02:18 - 00:02:20: もう嫌でしかないからさやっぱ自然に 00:02:20 - 00:02:25: 出会って自然とそのサービスを使い続け 00:02:25 - 00:02:28: たくなるよねっていうやっぱりそのキャラ 00:02:28 - 00:02:31: とキャラが漫画のように出会うように 00:02:31 - 00:02:34: ユーザーと自分たちのサービスが漫画の 00:02:34 - 00:02:37: ような展開で出会っていつの間にか冒険を 00:02:37 - 00:02:39: 一緒になってるみたいなことを作ってくっ 00:02:39 - 00:02:41: てことが大事ってことなんだよねいやそう 00:02:41 - 00:02:45: ですよねだから漫画家さんも好きに動かし 00:02:45 - 00:02:47: てるように見えて実際はやりたい 00:02:47 - 00:02:49: ストーリーがあんのに全然動いてくれなく 00:02:49 - 00:02:52: てもう怒りながら書いてるみたいな人もい 00:02:52 - 00:02:56: てもうなんでそんな動きするんだとかいや 00:02:56 - 00:02:58: もうそう動かれたら困るんだよって言い 00:02:58 - 00:03:00: ながら書いてるみたいなことも聞いたこと 00:03:00 - 00:03:03: があってやっぱりそのぐらいちゃんと 00:03:03 - 00:03:05: 作り込まれたキャラクターとかペルソナが 00:03:05 - 00:03:08: あるとなんかもう自分ではコントロール 00:03:08 - 00:03:11: できないうんものなんだなと思ってそれと 00:03:12 - 00:03:14: もちょっと近いものを感じましたねそう 00:03:14 - 00:03:17: ですねだってお客様もコントロールでき 00:03:17 - 00:03:20: ないからむか足りないものがいっぱいだっ 00:03:20 - 00:03:24: た時代ってのはさみんな同じような学校で 00:03:24 - 00:03:27: 同じようなことを学び同じようなことをし 00:03:27 - 00:03:30: でみんながその巨人軍と 00:03:34 - 00:03:39: とみなってるからむしお客さんの方が想定 00:03:39 - 00:03:41: 外なことをどんどんしていくっていうこと 00:03:41 - 00:03:44: がままるでキャラが動くかのように 00:03:44 - 00:03:46: ありありと僕たちが想像できるって大事 00:03:46 - 00:03:49: なんだよ 00:03:53 - 00:03:56: ね実際にじゃどうやって作んのかって 00:03:56 - 00:03:59: めちゃくちゃ難しくないですかそうなん 00:04:00 - 00:04:02: だからじゃこれをどうやって作っていく 00:04:02 - 00:04:07: かていう話の手前でじゃあ何のために 00:04:07 - 00:04:10: やっぱりペルソナは作るのかっていうこと 00:04:10 - 00:04:13: を考えていくとそのペルソナをどうやって 00:04:13 - 00:04:17: 作るのかも決まってくるんですよねうんで 00:04:17 - 00:04:19: じゃあさっき言ったようにペルソナって 00:04:19 - 00:04:23: いうのは基本的にその自分がサービスを 00:04:23 - 00:04:27: 考える時の架の壁打ち相手ですとうんって 00:04:28 - 00:04:31: いうことも大事けどあともう1個大事な 00:04:31 - 00:04:34: ことはやっぱ今ってさモバイル時代になっ 00:04:34 - 00:04:37: てくるとお客様との接点っってのがその 00:04:37 - 00:04:40: プロダクトをあの渡した瞬間だけじゃなく 00:04:40 - 00:04:43: てずっと寄り添ってくじゃないですかうん 00:04:43 - 00:04:48: そうすると結局お客様との体験設計を 00:04:48 - 00:04:51: 考える人っていうのはプロダクト作る人 00:04:51 - 00:04:55: だけじゃなくてその広告の人も考えるし 00:04:55 - 00:04:58: 観測営業の人も考えるしま場合によっては 00:04:58 - 00:05:01: コールセンターの人も考えるしま場合に 00:05:01 - 00:05:04: よっては配達員の人も考えるしっっていう 00:05:04 - 00:05:09: 風に複数の部署にまたがって統一したお客 00:05:09 - 00:05:12: 様の体験を提供していくっていうことが 00:05:12 - 00:05:16: その競争の優位性につがっていくしお客様 00:05:16 - 00:05:19: からも結果的にいろんな側面でやっぱこの 00:05:19 - 00:05:21: サービス好きだなって思ってもらえるよう 00:05:21 - 00:05:23: になるわけじゃないですかああそれはそう 00:05:23 - 00:05:27: ですねまなんかよく言われるね任天の 00:05:27 - 00:05:30: ゲームとかもそのゲームやってる時障した 00:05:30 - 00:05:33: のカスタマーサービスの対応がすごい任天 00:05:33 - 00:05:35: ドっぽくていいよねとか言われたりする 00:05:35 - 00:05:38: うんそこもやっぱり体験ですもんねそうで 00:05:39 - 00:05:41: そういう時にまよく言われるのはトーンア 00:05:41 - 00:05:43: マナーて言われるようなこういうユーザー 00:05:43 - 00:05:45: 体験のフォントルールにしましょうとか 00:05:45 - 00:05:47: デスマ町じゃなくてデアル町にしましょう 00:05:47 - 00:05:50: とかお客様のことをなんて呼びましょう 00:05:50 - 00:05:52: みたいなことをルール設定していくやり方 00:05:52 - 00:05:53: もあるんだ 00:05:53 - 00:05:57: けど全横断部署が共通のペルソナを持って 00:05:57 - 00:06:01: いてそのペルソナをを相談相手としながら 00:06:01 - 00:06:04: サービスを作っていくと結果としてコール 00:06:04 - 00:06:08: センターが作っていくサービスの作り方と 00:06:08 - 00:06:11: 広告宣伝部が作ってく広告の 00:06:11 - 00:06:12: コミュニケーションの仕方に統一感が 00:06:13 - 00:06:16: 生まれてくるわけですよね確かに任天の例 00:06:16 - 00:06:18: で言うとゲームボーイ初代ゲームボーイを 00:06:18 - 00:06:22: 作った時に試作品よこう当時社長の方が 00:06:22 - 00:06:26: 受け取った瞬間投げたっていうで要はあの 00:06:26 - 00:06:29: こういうモバイル機器子供は投げるから 00:06:29 - 00:06:33: あなるほどねなるほどね壊れるようなもの 00:06:33 - 00:06:36: だったらそもそも売れないすげえなので 00:06:36 - 00:06:38: あの子供ってこういう動きするからもっと 00:06:39 - 00:06:41: 頑丈につくんだきゃねみたいな話をしてい 00:06:41 - 00:06:43: て実際やっぱゲームボイってめちゃくちゃ 00:06:43 - 00:06:47: 頑丈で有名ならワンガン戦争に持って行っ 00:06:47 - 00:06:52: た兵士のまその私物がまミサイルとかで 00:06:52 - 00:06:55: 破壊された後でも動いてるっていうのが 00:06:55 - 00:06:57: こう話題になってたりしたんですけどそん 00:06:57 - 00:07:00: ぐらい頑丈に作られててあれもやっぱりす 00:07:00 - 00:07:03: ペルソナがすごい社長の中にもあるしそう 00:07:03 - 00:07:05: 表裏されてんだよね表意されてるしまあ 00:07:05 - 00:07:07: 多分カスタマーサポートの人とかもそれを 00:07:08 - 00:07:11: 理解しているからあ子供だから何でしょう 00:07:11 - 00:07:14: ゲームボイだと修理した後に1回シールを 00:07:14 - 00:07:16: 剥がさなきゃいけなかったけど全部シール 00:07:16 - 00:07:20: を綺麗に同じ位置に貼りなしてお返しした 00:07:20 - 00:07:22: みたいな逸話も残ってんですけどこれも 00:07:22 - 00:07:24: 多分ターゲットユーザーペルソナが 00:07:24 - 00:07:26: しっかりとカスタマーサポートまである 00:07:26 - 00:07:29: からできることなんだろうなと思いました 00:07:29 - 00:07:33: はいていう風に大事なことはペルソナって 00:07:33 - 00:07:37: そのま作りたいために作るんじゃなくてお 00:07:37 - 00:07:40: 客様に選ばれるようになるために作るもの 00:07:40 - 00:07:45: だからさうんだから結局今みたいな話が 00:07:45 - 00:07:48: その強みとして生きるのであればやお客様 00:07:48 - 00:07:52: がその買いたい時に買いたい場所にある 00:07:52 - 00:07:55: みたいなことがすってくるようなところが 00:07:55 - 00:07:57: 競争の有意性になるんだったらそういう 00:07:57 - 00:07:59: ペルソナを選んでっった方がいいいいし 00:07:59 - 00:08:03: うんそどんどんどんどんサービスそのもの 00:08:03 - 00:08:07: を愛着心を持つようなビジネスであれば 00:08:07 - 00:08:11: あるほどそのいろんな接点においてあ私の 00:08:11 - 00:08:13: ことを考えてくれてるサービスなんだなっ 00:08:13 - 00:08:16: ていうものの方がよりそのペルソナによる 00:08:16 - 00:08:21: 競争優位性が生かされるし確かにペルソナ 00:08:21 - 00:08:24: がないとお客さんの価値ってなんぞやって 00:08:24 - 00:08:27: いうところから離れた勝手な価値を作っ 00:08:27 - 00:08:30: ちゃうみたいなことがすありそうですね 00:08:30 - 00:08:33: うんだからそのペルソナを作る作らないっ 00:08:33 - 00:08:36: ていうのは1個目の話として要は足りない 00:08:36 - 00:08:40: ものが多いとこ時ってさ足りないものを 00:08:40 - 00:08:43: 提供するだけで選んでくれるしうんうん 00:08:43 - 00:08:46: あともっと言うと喉が可愛いた時ってお客 00:08:46 - 00:08:48: 様のペルソナって関係なく水飲んでくれん 00:08:48 - 00:08:50: じゃんうんうんうんうんだったら別にその 00:08:50 - 00:08:53: ペルソナを考えて細かいことをやっていく 00:08:53 - 00:08:56: よりはいかにお客様が喉が乾いた瞬間に 00:08:56 - 00:08:58: その水の自動販売機があるかみたいなこと 00:08:58 - 00:09:01: のが大事だったりするしうんだからそこは 00:09:01 - 00:09:05: その自分の競争有意性っていうものはその 00:09:05 - 00:09:08: ペルソナの中でお客様に寄り添っていく 00:09:08 - 00:09:11: ことによってあここにあったんだありがと 00:09:11 - 00:09:13: うって言って買ってもらえたい安いものな 00:09:13 - 00:09:16: のかお客様とずっと寄り添ってるとより 00:09:16 - 00:09:19: 愛されるようになるかなお客様に選ばれる 00:09:19 - 00:09:23: ようになるものなのかっていうことの中で 00:09:23 - 00:09:25: ペルソナの重要性を考えていけばいいん 00:09:25 - 00:09:30: ですよなるほどで次になことははい 00:09:30 - 00:09:33: 繰り返すんだけどその足りないものを埋め 00:09:33 - 00:09:37: るっていうものはもう大体埋まってくる 00:09:37 - 00:09:41: 状態に日本はなってきてるからさうんま 00:09:41 - 00:09:43: もちろんBtoBとかさビジネスの中では 00:09:43 - 00:09:45: まだ負がいっぱいあるからそのサース 00:09:45 - 00:09:47: みたいなビジネスはひたすら負を埋めるん 00:09:48 - 00:09:50: じゃいっていう方がままだまだ強かったり 00:09:50 - 00:09:54: するけどそのトシンのビジネスって足り 00:09:54 - 00:09:56: ないものをその埋めるってことよりも 00:09:56 - 00:09:59: プラスを増やすていうことの中で人が勾配 00:09:59 - 00:10:03: をするようにどんどんなっていくので次 00:10:03 - 00:10:07: 生まれるのはペルソナの5解としてなんと 00:10:07 - 00:10:10: なくペルソナは今いるユーザーの中から 00:10:10 - 00:10:13: 選ぼうと思っちゃうんだけど正確に言うと 00:10:13 - 00:10:17: ペルソナの目的ってお客さんが自然に買い 00:10:17 - 00:10:20: たくなることだからうんお客さんが憧れる 00:10:20 - 00:10:25: ようなそのターゲットのお客様が憧れて 00:10:25 - 00:10:28: こうなりたいなって思う未来のペルソナ像 00:10:28 - 00:10:31: を作るっていうもそのペルソナの大きな 00:10:31 - 00:10:33: 武器の仕方だったりもするんだよね 00:10:33 - 00:10:36: なるほどこれ僕全くなかったんですけど 00:10:36 - 00:10:38: そうですよねこういうお客さんが買ってる 00:10:38 - 00:10:41: から周りの人も買いたくなるとかああいう 00:10:41 - 00:10:45: 人になりたいから買うみたいなところを 00:10:45 - 00:10:49: 考えないといけないけどなんか1番買って 00:10:49 - 00:10:51: くれそうな人をペルソナにしちゃったりと 00:10:51 - 00:10:54: か1番買ってる人をペルソナにしちゃっ 00:10:54 - 00:10:57: たりとかはすごくやってますねそうなん 00:10:57 - 00:11:00: ですよそれは足りないものを埋める時の 00:11:00 - 00:11:03: マーケティング不足してるものをあなた 00:11:03 - 00:11:05: 不足してますよね買いたいですよねって 00:11:05 - 00:11:07: いう時のマーケティングとしてはその今 00:11:07 - 00:11:10: 不足してる人がどういう人でどこにいるん 00:11:10 - 00:11:12: だろうっていうことをやればああちょうど 00:11:12 - 00:11:14: 欲しかったんですありがとうって言って 00:11:14 - 00:11:16: ドリル買ってくれますみたいな人なんだ 00:11:16 - 00:11:19: けど今のマーケティンググっていうのは 00:11:19 - 00:11:22: やっぱりそのもう基本足りてるんだけど 00:11:22 - 00:11:26: できればこうなりたいなていうその憧れを 00:11:26 - 00:11:29: 作っていく未来のペルソナを作っていく方 00:11:29 - 00:11:31: が大事なケースもあるんだよねなるほどだ 00:11:32 - 00:11:36: からものすごい暴論で言っちゃうと憧れる 00:11:36 - 00:11:39: 未来のペルソナっていうのがあってじゃ 00:11:39 - 00:11:42: この憧れる人たちは今どうなんだろうって 00:11:42 - 00:11:45: いう今のペルソナがあるっていうビフォア 00:11:45 - 00:11:48: ペルソナとアフターペルソナをアフター 00:11:48 - 00:11:52: ペルソナが先にあって考えてその間を 00:11:52 - 00:11:54: 埋めるものがカスタマジャーニーですよ 00:11:54 - 00:11:59: なるほどって言っちゃった方が暴論だけど 00:11:59 - 00:12:03: 今のあの時代のまペルソナに僕は近いと 00:12:04 - 00:12:07: 思いますよねま理解しやすいというか作り 00:12:07 - 00:12:10: やすそうですねそううんていうことを考え 00:12:10 - 00:12:14: てくっていうのがま何のためにペルソナ 00:12:14 - 00:12:17: 使うんだっけから逆算で考えるとおのずと 00:12:17 - 00:12:18: どういうペルソナ作らなきゃいけないん 00:12:18 - 00:12:21: だっけってのが見えてくるわけですよまず 00:12:21 - 00:12:24: 1つ疑問なんですけれどもそうすると憧れ 00:12:24 - 00:12:27: を生むようなプロダクト以外にはペルソ 00:12:27 - 00:12:29: ナってあんまり効かないんですかいやいや 00:12:29 - 00:12:31: いやいやだからさっき言ったように憧れを 00:12:31 - 00:12:35: 生むものとまマイナスを埋めるっていう 00:12:35 - 00:12:39: ペインをまあ殺していくまペインキラーな 00:12:39 - 00:12:42: もていうものの2つがあるしまもっと 00:12:42 - 00:12:44: 細かくで言うとジョブtobeDown 00:12:44 - 00:12:46: みたいなその解決すべきジョブがあるから 00:12:46 - 00:12:48: そこを解決していきましょうみたいな 00:12:48 - 00:12:50: アプローチはあるんだけどま今回は 00:12:50 - 00:12:51: ちょっとジョブtobeダンは割と 00:12:51 - 00:12:55: ペルソナを使わなくて物を売りましょう 00:12:55 - 00:12:57: アプローチにかなり近いのでちょっと今回 00:12:57 - 00:13:00: はジョToなの話はえっと置いとくんだ 00:13:00 - 00:13:03: けどそのマイナスを減らしましょうという 00:13:03 - 00:13:08: ペインキリングなアプローチとその憧れを 00:13:08 - 00:13:10: 増やしていきましょうっていうゲインを 00:13:10 - 00:13:11: 増やしていくプラスを増やしていく 00:13:11 - 00:13:14: アプローチがあった時にマイナスを減ら 00:13:14 - 00:13:18: すっていう時は今のペルソナを固めてって 00:13:18 - 00:13:22: 腰痛辛いっすよね腰痛直したいっすよね 00:13:22 - 00:13:26: だったら腰痛おじさんはその大体ま30代 00:13:26 - 00:13:29: 後半から40代ぐらいの 00:13:29 - 00:13:32: えデスクワークが多いおじさんでだとし 00:13:33 - 00:13:36: たらまずっと椅子に座り続けて仕事をして 00:13:36 - 00:13:40: いる夕方ぐらいにそっとその腰痛眠ってる 00:13:40 - 00:13:44: 中でその癒されて朝目覚めが気持ちよくて 00:13:45 - 00:13:48: でまた次の日も仕事するぞって気分になり 00:13:48 - 00:13:49: たくないっすかっていう 00:13:49 - 00:13:52: コミュニケーションすればベッド腰痛対策 00:13:52 - 00:13:55: ベット買ってくれるよねみたいな考え方を 00:13:55 - 00:13:58: していくっていうのは別にマイナスの場合 00:13:58 - 00:14:00: は現在のペルソナをベースに考えていけば 00:14:00 - 00:14:02: いいよなるほどじゃあ現在のペルソナで 00:14:02 - 00:14:05: できるのはその要はなんかのペインがあっ 00:14:05 - 00:14:07: た時にそれを解決するようなものだったら 00:14:07 - 00:14:10: それでいいけどまなんか本当に今の時代 00:14:10 - 00:14:12: ってそういうものも減ってきてるしなんか 00:14:12 - 00:14:16: 憧れを生むようなこの原因を生むって 00:14:16 - 00:14:18: おっしゃってましたけどなんかこの 00:14:18 - 00:14:21: マイナスを0にするのでなくて0から 00:14:21 - 00:14:23: プラスにするところのやつを作る時は 00:14:24 - 00:14:26: なんか未来のペルソナみたいなのを作ら 00:14:26 - 00:14:29: ないとあんまり意味がないよっていう 00:14:29 - 00:14:31: そうですね未来のペルソナを作ってそこに 00:14:31 - 00:14:33: 憧れを抱くからま分かりやすいのは 00:14:33 - 00:14:36: やっぱりそのAppleとかだよねApp 00:14:36 - 00:14:38: てやっぱシンクディファレントて言われる 00:14:38 - 00:14:42: ように自分だけの発想で自分が少しでも 00:14:42 - 00:14:44: 世の中を変えてくれるんだっていうことを 00:14:44 - 00:14:47: 信じてる人たちに僕たちは武器を提供する 00:14:47 - 00:14:49: よそれがApplethinkデフンなん 00:14:49 - 00:14:53: だみたいな感じじゃないですかうんうんで 00:14:53 - 00:14:56: そうするとなんかスターバックスであの 00:14:56 - 00:14:59: あのAppleを開いてラテ飲みながら 00:14:59 - 00:15:01: 仕事してるやつみたいなのが未来の 00:15:01 - 00:15:05: ペルソナ像なんでしょへまそうですねそう 00:15:05 - 00:15:09: いうやゆされるペルソナ像を逆に多くの人 00:15:09 - 00:15:12: が共有してるってところがもうすでに 00:15:12 - 00:15:14: すごいんですよねきそうそうなそうなそう 00:15:14 - 00:15:17: そうですでそうするとそういう憧れにどう 00:15:17 - 00:15:19: やって近づけていくんですかっていうこと 00:15:19 - 00:15:21: からカスタマージャにって考えていきる 00:15:21 - 00:15:25: わけですよねなるほど面白いなあこれ 00:15:25 - 00:15:28: ちょっと今悩んじゃったのがペルソナ作っ 00:15:28 - 00:15:31: からプロダクトを作るべきなのか 00:15:31 - 00:15:35: プロダクト作ってからそれの対象ユーザー 00:15:35 - 00:15:38: をペルソナを考えてくっていう順番なのか 00:15:38 - 00:15:40: なんか両方ありそうだなと思ったんです 00:15:40 - 00:15:43: けどそうですねなんかプロダクトでこれが 00:15:44 - 00:15:47: 価値だよねっていうのを作った結果 00:15:47 - 00:15:49: そもそも価値を感じる人がいないみたいな 00:15:49 - 00:15:51: ケースもまああるじゃないですかうんま 00:15:51 - 00:15:53: 分かんないですけどAppleビジョン 00:15:53 - 00:15:57: プロみたいなはいARもあれお客さんが 00:15:57 - 00:15:59: 価値感じるのかまだみんなが分かってない 00:15:59 - 00:16:04: 状態だと思うんですけどうんなんかえ 00:16:04 - 00:16:07: どっちからどう作るとより適切なのかって 00:16:07 - 00:16:10: あったりしますかまぶっちゃけそれはもう 00:16:10 - 00:16:14: 授業のフェーズっすようーん逆に言うと 00:16:14 - 00:16:18: どんなサービスだってそのサービスを始め 00:16:18 - 00:16:23: てある程度売上がついていれば必ずその 00:16:23 - 00:16:27: リピートしてくれてるお客様の中に自分 00:16:27 - 00:16:31: たちとは肯定していない価値で私たちを 00:16:31 - 00:16:34: 選び続けてくれてるお客様がいらっしゃる 00:16:34 - 00:16:37: んだようんでそれをしっかり見ることに 00:16:37 - 00:16:40: よってもっと広いユーザーの方にその選ん 00:16:40 - 00:16:43: でくださる価値を訴求するでその価値を 00:16:43 - 00:16:46: 訴求するためにペルソナを設定することに 00:16:46 - 00:16:48: よってどういうシチュエーションでお客様 00:16:48 - 00:16:51: にアプローチすればいいんだていうことを 00:16:51 - 00:16:53: しっかりやればマーケットって広がるん 00:16:53 - 00:16:57: ですよていうのが1個目ああなるほど一方 00:16:57 - 00:17:01: でそれをやっても結局大事なことってその 00:17:01 - 00:17:04: 提供価値ってたまたまお客さんが打ち選ん 00:17:04 - 00:17:08: でくれるだけであの選んだお客さんは 00:17:08 - 00:17:12: やっぱり他の商品の方が結果的にその価値 00:17:12 - 00:17:15: に関して重則してるからこれうちの価値 00:17:15 - 00:17:18: 長続きしねえわとか 00:17:18 - 00:17:21: うんうんある程度大きくなったらやっぱ 00:17:21 - 00:17:25: パクられちゃってうちが選ばれなくなるわ 00:17:25 - 00:17:29: みたいに筋が悪いまお客さからの選ばれ方 00:17:29 - 00:17:33: ちゅうのはやっぱそのもう1個の話で持続 00:17:33 - 00:17:36: 的競争有異性の担保って観点から考えた時 00:17:36 - 00:17:39: にこれ限界あるよねだったらゼロベース 00:17:39 - 00:17:41: から考え直した方がいいんじゃないって 00:17:41 - 00:17:44: いうのはもちろんあるよなるほどなだから 00:17:44 - 00:17:48: まプロダクト作る時はまだ仮説段階でお客 00:17:48 - 00:17:50: さんてこういう価値を感じるよねっていう 00:17:50 - 00:17:53: ペルソナを作って出すけどその後になんか 00:17:54 - 00:17:57: 売れてるけどもう1回その買ってくれてる 00:17:57 - 00:17:59: お客さんを分析来たりしてペルソナ 00:17:59 - 00:18:02: 作り直したら全然違う価値だったとかもま 00:18:02 - 00:18:07: あるわけですよねそうですうんでしかも 00:18:07 - 00:18:11: 大外のビジネスってあのたった2割のお客 00:18:11 - 00:18:14: さんによって8割の売上を作ってくれてる 00:18:14 - 00:18:17: よねとかうんむちゃくちゃヘビーユーザー 00:18:17 - 00:18:20: の方々によってその収益を占めてる可能性 00:18:20 - 00:18:25: って高いからうんそこをしっかり見極めて 00:18:25 - 00:18:27: そこをしっかり広げていくっていうことを 00:18:28 - 00:18:32: 意外と解決できちゃう事例は多いうんただ 00:18:33 - 00:18:36: これをまずやってない人が多いわけようん 00:18:36 - 00:18:40: なるほどなんでうちのお客さんは私を選ん 00:18:40 - 00:18:43: でくださるのでその選んでくださる理由 00:18:43 - 00:18:46: ってもっと裾の広げることをできるんじゃ 00:18:46 - 00:18:50: ないのでその裾を広げるためにペルソナを 00:18:50 - 00:18:53: 設定していくことで裾のの広げ方見えて 00:18:53 - 00:18:58: くるよねでそれやった上でいやあでもこれ 00:18:58 - 00:19:02: 1年は持つけど5年持たないないや広げた 00:19:02 - 00:19:05: ちゅったってその人たちに対してあの 00:19:05 - 00:19:07: コンタクトしていくのめっちゃ金かかる 00:19:07 - 00:19:10: ないしはしんどいわていうのが分かったら 00:19:10 - 00:19:13: じゃあ新規のところを探しに行こうよって 00:19:13 - 00:19:16: 順番じゃないですかっていううんうんいう 00:19:16 - 00:19:19: のがま職人芸なおじさんとしては思うわけ 00:19:24 - 00:19:29: よペルソナを作る点は分かったんですじゃ 00:19:29 - 00:19:32: じゃあ作るかってなった時に具体的に 00:19:32 - 00:19:35: どんなステップで作ればいいのかがまだ 00:19:35 - 00:19:37: ちょっと見えてないんですけどはいでそこ 00:19:37 - 00:19:41: が大事なのがまあN1分析とかになって 00:19:41 - 00:19:45: くるわけですねはいはいだからまず大事な 00:19:45 - 00:19:49: ことはどのエリアにいらっしゃるお客様を 00:19:49 - 00:19:51: 深ぼっていこうんでしょうっていうその 00:19:51 - 00:19:55: エリアの設定ですねうんうんでそのエリ 00:19:55 - 00:19:59: アっていうのはままずはすうちにを選んで 00:20:00 - 00:20:02: くださってるお客様から深ぼっていき 00:20:02 - 00:20:04: ましょうってのがうちが提供してる価値で 00:20:04 - 00:20:06: 選んでくださってるから分かりやすいわん 00:20:06 - 00:20:10: ですようんうんでその人たちにまず大事な 00:20:10 - 00:20:16: ことは順番はやっぱりあの価値を見い出す 00:20:16 - 00:20:19: ことだからうんうんお客さんがなんでうち 00:20:19 - 00:20:21: を選んでくださってるのって価値を 00:20:21 - 00:20:24: 見い出すことだけど価値ってさ表に出ね 00:20:24 - 00:20:27: からさうん行動からしか価値は見つけられ 00:20:27 - 00:20:28: ないんだ 00:20:28 - 00:20:33: なるほどだからお客様のそのたくさん買っ 00:20:33 - 00:20:36: てくださってるとかたくさんリピートして 00:20:36 - 00:20:38: くださってるとか周りにめっちゃ進めて 00:20:38 - 00:20:42: くださってるっていう行動に着目してその 00:20:42 - 00:20:47: 行動をしてる人にどんな行動の中でうち 00:20:47 - 00:20:49: 選んでくれてるんですかってことを聞いて 00:20:49 - 00:20:52: いくとその裏側に価値が透けて見えてる 00:20:52 - 00:20:57: うんうん例えば分かりやすい話で言うとま 00:20:57 - 00:21:00: この辺の神様としてま元P&Gで 00:21:00 - 00:21:03: ロキシタンの日本の社長やられてロートで 00:21:03 - 00:21:06: 人気製品を乱発しスマートニュースの 00:21:06 - 00:21:08: チーフマーケティングオフィサーとして 00:21:08 - 00:21:09: スマートニュースをめちゃめちゃユーザー 00:21:09 - 00:21:12: を増やした西口和さんていう神様なおじ 00:21:12 - 00:21:15: さんがいるんですけどまその神様な西口 00:21:16 - 00:21:19: さんのロキシタンの事例で言うと例えば 00:21:19 - 00:21:23: ロキシタンていうそのサービスをやった時 00:21:23 - 00:21:26: にそのまさっき言ってむちゃくちゃ買って 00:21:26 - 00:21:29: くれてる人を探りに行ったわけうんでそう 00:21:29 - 00:21:32: するとそのもちろんそのロキシタンて 00:21:32 - 00:21:35: スキンケアのさアイテムだからそのその 00:21:35 - 00:21:38: 日々ロキシタンを買うっていう中であ 00:21:38 - 00:21:41: やっぱりこういう価値をその自分たちは 00:21:41 - 00:21:44: 選んでくださるんだっていうそのさっき 00:21:44 - 00:21:48: 言った王道の方だよねうんの中で選ばれる 00:21:48 - 00:21:51: ユーザーも見つけれたんだけど結果的に 00:21:51 - 00:21:54: 新規ユーザーも見つけたりするわけうで 00:21:54 - 00:21:58: これは何かって言うとまあのポジティブ 00:21:58 - 00:22:00: デビアトっていう言葉がめっちゃ大事なん 00:22:00 - 00:22:11: ですけどポジティブデビアントアート 00:22:11 - 00:22:16: がいたの例えばねうんあるバレー教室の 00:22:16 - 00:22:20: 先生が毎月20万から30万分ぐらい 00:22:20 - 00:22:23: ロキシタンを買買いまくってたらうんうん 00:22:23 - 00:22:26: でこれなんでだったんだろうとっていう 00:22:26 - 00:22:30: ことで聞いていくと要はこのバレーの先生 00:22:30 - 00:22:35: ってその生徒さんが結構学で頑張るわけ 00:22:35 - 00:22:38: ですよねうんでバレーってやっぱり指先の 00:22:38 - 00:22:42: 表現とかめっちゃ大事じゃんうんだから 00:22:42 - 00:22:46: そのバレーの先生がその生徒さんが何か 00:22:46 - 00:22:49: そのちょっと次のレベルに上がった時とか 00:22:49 - 00:22:53: にお祝いとしてあなたの指先をもっと綺麗 00:22:53 - 00:22:58: に輝かせるっていう応援のためにタを選ん 00:22:59 - 00:23:00: でた 00:23:00 - 00:23:03: うーんみたいなことが分かるわけですよ 00:23:03 - 00:23:06: はいでこれって何かって言うと行動として 00:23:06 - 00:23:10: みると毎月20万30万買ってんじゃん見 00:23:10 - 00:23:12: に行きますうんあれこの人ギフトで買っ 00:23:12 - 00:23:16: てるよねうんしかもこの人ってなんどう 00:23:16 - 00:23:18: いう行動で買ってんのって言うとその 00:23:18 - 00:23:21: ギフトのバレー教室の生徒のために買っ 00:23:21 - 00:23:24: てるよねうんうんでじゃあなんでその 00:23:24 - 00:23:26: ギフトとして送ってんのって言うとじゃあ 00:23:26 - 00:23:28: その裏側にだんだん行動から価値が見えて 00:23:28 - 00:23:30: くるわけですようんその人ってのは 00:23:30 - 00:23:35: やっぱりその相手にその指先を綺麗にして 00:23:35 - 00:23:38: いくっていうことの日々の輝きみたいな 00:23:38 - 00:23:40: ことを送りたいんだよねっていうところ 00:23:40 - 00:23:45: まで降りるとあなるほど自分のために高級 00:23:45 - 00:23:47: 品のハンドクリームってなかなか買えない 00:23:47 - 00:23:51: けど自分の大切な人には高級なハンド 00:23:51 - 00:23:53: クリームを買ってあげたいっていう価値が 00:23:53 - 00:23:55: あるんだってことにここで気づけるわけ 00:23:55 - 00:23:58: ですよねうんうんそうしたらじゃあこの 00:23:58 - 00:24:02: 価値っていうものを最大限に広めていく 00:24:02 - 00:24:04: ためにはどういうギフトパッケージに 00:24:04 - 00:24:07: し直してどういうギフトのメッセージにし 00:24:07 - 00:24:11: てどういうシチュエーションでお客様に 00:24:11 - 00:24:14: そういうその自分の大事な人のに対して 00:24:14 - 00:24:16: ロキシタンを送りたいかっていう 00:24:16 - 00:24:18: カスタマージーニもペルソナも書いて 00:24:18 - 00:24:21: いけるよねなるほどこれはでも分かり 00:24:21 - 00:24:24: やすいですねあの既存のお客さんに対して 00:24:24 - 00:24:28: まあの調査をして結果的に以外な新規なお 00:24:28 - 00:24:31: 客様が見えてくっていうだからポジティブ 00:24:31 - 00:24:35: デビアとそうですねうんこれあの全くゼロ 00:24:35 - 00:24:37: ベースでこれからプロダクト作ります 00:24:37 - 00:24:40: みたいな時には使えないですよねうんでも 00:24:40 - 00:24:44: その場合はさはいそのやっぱり何のペイン 00:24:44 - 00:24:47: をその場合って大体うちはこういうペイン 00:24:47 - 00:24:51: をまあの減らせるんだとかこういう 00:24:51 - 00:24:53: ポジティブを増やせるんだっていうま 00:24:53 - 00:24:56: いわゆるこういったものはそのプロブレム 00:24:56 - 00:24:57: ソリューションフィッティングっていう 00:24:58 - 00:25:01: 言い方をするけどうんその問題自分が何の 00:25:01 - 00:25:03: 問題を解決するのか何のポジティブを 00:25:03 - 00:25:06: 増やすのかっていう提供価値は一旦自分 00:25:06 - 00:25:08: たちが仮説持ってるわけじゃないですか 00:25:08 - 00:25:11: プロダクト作るからうんうんはいはいやだ 00:25:11 - 00:25:13: としたらそれをすでに 00:25:13 - 00:25:17: 提供しているライバルの中でライバルの 00:25:17 - 00:25:20: 製品をめっちゃ使ってる人たちに聞きに 00:25:20 - 00:25:24: 行ったらライバルの製品も気づいていない 00:25:24 - 00:25:27: ような価値を実は重視していてその価値を 00:25:27 - 00:25:30: 重視してる人の行動からペルソナが見える 00:25:30 - 00:25:33: よねっていうシチュエーションもあるし 00:25:33 - 00:25:36: なるほどそれ面白いすねなんか自分たちが 00:25:36 - 00:25:39: まだ出してないけど仮説の元に他の製品 00:25:39 - 00:25:41: 使ってる人のペルソナを掘りに行ったら 00:25:42 - 00:25:44: さっきのロキシタンのケースのような感じ 00:25:44 - 00:25:48: でちょっと遺児的な動きをしてる人とかを 00:25:48 - 00:25:51: 見てあこういうニーズがあるんだみたいな 00:25:51 - 00:25:53: ところからペルソナを作ってままた 00:25:53 - 00:25:56: プロダクト開発に生かしてみたいなことが 00:25:56 - 00:25:58: できそうですね 00:25:58 - 00:26:01: ないしはそういうもののライバルがいない 00:26:01 - 00:26:04: 提供価値だという風なことで言えば 00:26:04 - 00:26:07: やっぱりユーザーが何に価値を見い出すか 00:26:07 - 00:26:11: だからうんユーザーがその価値を見い出す 00:26:11 - 00:26:14: かっていうことをテストするって話なんだ 00:26:14 - 00:26:17: よねうんでそれって別に紙芝居的な 00:26:17 - 00:26:20: サービスをお見せしてやるやり方でやって 00:26:20 - 00:26:23: もいいしうんコンセプトビデオを見せて 00:26:23 - 00:26:25: どう思いますかていうことを聞いてもいい 00:26:25 - 00:26:29: しああこれベルソってなんか年齢とか性別 00:26:29 - 00:26:32: とかなんかもう名前をつけたりとかやる 00:26:32 - 00:26:35: じゃないですかあれって一気に作るもので 00:26:35 - 00:26:38: はなくてどちらかというとそういうのを 00:26:38 - 00:26:41: 繰り返してちょっとずつそう作ってくとか 00:26:41 - 00:26:43: の方がいいんです修正していくものはいあ 00:26:43 - 00:26:47: なるほどだし結果的にそのどうしてもペル 00:26:47 - 00:26:50: ソナってその日本人って特に正解主義だ 00:26:50 - 00:26:54: からペルソナシートみたいなものがあって 00:26:54 - 00:26:56: そのシートとしてえ年収はこのぐらいで 00:26:57 - 00:26:59: こういうライフスタイルをしていてこう 00:26:59 - 00:27:01: いうことにお金を使って普段こういう 00:27:01 - 00:27:03: メディアをあの見てるんですみたいなこと 00:27:03 - 00:27:06: 埋めたくなるんだけどそれは結果論であっ 00:27:06 - 00:27:10: て一番大事なのはお客様がうちに価値を 00:27:10 - 00:27:14: 感じて選んでくれるよねていうことをが 00:27:14 - 00:27:17: 分かるじゃあその価値ってどういう行為の 00:27:17 - 00:27:19: 中から立ち上がってるかっていうことが 00:27:19 - 00:27:23: 見えるじゃあそういう行為をする人たって 00:27:23 - 00:27:26: 結果としてこういう属性を持ってる人たち 00:27:26 - 00:27:28: が多いよね 00:27:28 - 00:27:30: この順番なんですよなるほどだなんか 00:27:30 - 00:27:33: 言い換えるともう日本人日本人って言い方 00:27:33 - 00:27:35: あれかもしんないですけどなんかシートを 00:27:35 - 00:27:37: 埋めるために1時間取ってみんなで議論し 00:27:37 - 00:27:40: てよし年収600万だよねとか決めてる 00:27:40 - 00:27:42: けどそうそうそうそうどちらかつうともう 00:27:42 - 00:27:44: ちょっとぼんやりとしたものをちょっと 00:27:44 - 00:27:48: ずつ解像度高めてくとかの方が作り方とし 00:27:48 - 00:27:52: てはおそらく正しくてそれの起点ももう 00:27:52 - 00:27:55: 徹底的に何の価値を提供してるかと何の 00:27:55 - 00:27:58: 価値が受けてるのかみたいな 00:27:58 - 00:28:01: ところに立ち戻り続けないといけないけど 00:28:01 - 00:28:03: なんかシートからやろうとなるとこの12 00:28:03 - 00:28:06: 時間でとりあえずペルソナ作ってはいやっ 00:28:06 - 00:28:08: てみようみたいになっちゃうっていうのが 00:28:08 - 00:28:10: 結構なんか距離あるというかずれてますよ 00:28:10 - 00:28:12: ねそうなんですそうなんですどっちかって 00:28:12 - 00:28:14: いうとやっぱり何にお客様は価値感じて 00:28:14 - 00:28:17: くれてるんですかその価値を感じて 00:28:17 - 00:28:19: るっていうことはやっぱりいきなり価値は 00:28:19 - 00:28:22: 見えないから行動からしか見えないよね 00:28:22 - 00:28:25: じゃあその行動っていうものを見に行って 00:28:25 - 00:28:28: その行動の裏側にある価値ってものをを 00:28:28 - 00:28:30: 炙り出すことによってそっか俺たちこれで 00:28:30 - 00:28:33: 選ばれてるんだだったらこの価値観持って 00:28:33 - 00:28:35: この行為やってる人はこういうユーザー 00:28:35 - 00:28:38: じゃんじゃあこのユーザーを壁打ち相手 00:28:38 - 00:28:41: ちゃんにすればその人にめっちゃ選ばれる 00:28:41 - 00:28:43: ようなサービスが作れるしそのユーザー 00:28:43 - 00:28:46: ちゃんがありありと想像できるとその人 00:28:46 - 00:28:49: たちがまさにキャラが動いて朝起きたら 00:28:49 - 00:28:51: この人こういうことするよね夜寝る前こう 00:28:51 - 00:28:53: いうことするよねだったら夜寝る前にこう 00:28:53 - 00:28:56: いうアプローチをしてあげたらその人が 00:28:56 - 00:28:58: よりうちを好きになってくれるねていう風 00:28:58 - 00:29:01: にキャラが動き出すわけだよじゃペルソナ 00:29:01 - 00:29:04: 作る時にあの最終アウトプットをみんな 00:29:04 - 00:29:07: 作ろうとしちゃってなんかペルソナシート 00:29:07 - 00:29:09: みたいなテンプレートを持ってきて 00:29:09 - 00:29:11: とりあえず議論して埋めようとかをやっ 00:29:11 - 00:29:14: てるけど多分なんか全然そういうことでは 00:29:14 - 00:29:17: なくてなのでここの今回のペルソナ作ろ 00:29:17 - 00:29:19: うっていう時でもハウ2的にステップ 00:29:20 - 00:29:22: 123でこんな感じでやってくださいって 00:29:22 - 00:29:25: いう話を一切しないのも多分そういうこと 00:29:25 - 00:29:30: でそうです1番大事な目的が何で目的をが 00:29:30 - 00:29:33: 立ち上がってくるためにはどういう構造で 00:29:33 - 00:29:37: 物事考えていくんですかそれが分かれば 00:29:37 - 00:29:39: やり方なんてあなた自分で作れるでしょう 00:29:39 - 00:29:43: まだからその第1弾シリーズの 00:29:43 - 00:29:45: ネットワーク効果の時にも出てきたんです 00:29:45 - 00:29:48: けどま基本的にめっちゃ当たり前ですけど 00:29:48 - 00:29:52: お客さんが感じる価値は何かとどうやっ 00:29:52 - 00:29:55: たら伝わるかみたいなそのユーザーの価値 00:29:55 - 00:30:00: がはいはい大だよねていう話にま過ぎな 00:30:00 - 00:30:03: いっちゃ過ぎないわけですよねはいその 00:30:03 - 00:30:08: 通りですでも残念ながらお客さんはと自分 00:30:08 - 00:30:11: 作り手は違う生き物だからそうなんですよ 00:30:11 - 00:30:16: ねどうやってお客様になりきれるのかお客 00:30:16 - 00:30:20: 様しかも経営インパクトが出るお客様って 00:30:20 - 00:30:23: いうものをどうやって発見してその人に 00:30:23 - 00:30:26: なりきってその人に対する徹底的に 00:30:26 - 00:30:29: サービスを磨いてけるんですかそのための 00:30:29 - 00:30:32: 手段のコアがペルソナですよねそうですね 00:30:32 - 00:30:36: だからお客さんが感じる価値欲しいと思っ 00:30:36 - 00:30:38: てる価値を提供しましょうて言われると 00:30:38 - 00:30:41: みんな当たり前じゃんと思うけれどもその 00:30:41 - 00:30:45: 人の目線っって持ててますかて言われると 00:30:45 - 00:30:47: 提供側の目線しか持ってないからめっちゃ 00:30:47 - 00:30:50: ずれてるよねっていううんでずれを直す 00:30:51 - 00:30:53: ためにちゃんと解像度高いペルソナを作ら 00:30:53 - 00:30:56: ないと価値わかんないじゃんていうこと 00:30:56 - 00:31:00: ですねそうなんですだからもうそのお客様 00:31:00 - 00:31:03: は神様ですとかま最近の言葉で言うと顧客 00:31:03 - 00:31:05: 起点とかってみんな当たり前じゃんって 00:31:05 - 00:31:08: 言ってるけどいや自分と違う人間の視点持 00:31:09 - 00:31:12: つって結構大変だからまては自分と違う 00:31:12 - 00:31:16: 視点の中で1番本当にうちを選んで 00:31:16 - 00:31:18: くださって経営インパクトを出して 00:31:18 - 00:31:22: くださるお客様を選択しその人の起点に立 00:31:22 - 00:31:26: つって大変だからこうやってそもそもなん 00:31:27 - 00:31:29: だだっけっていう話から入ってじゃあ 00:31:29 - 00:31:32: そもそもこうだからこういう順番で考えれ 00:31:32 - 00:31:34: ばいいんじゃないっていうぐらい1時間 00:31:34 - 00:31:38: ギュっと話してようやく多分あそういう風 00:31:38 - 00:31:40: にやってみればいいんだなぐらいまで 00:31:40 - 00:31:42: たどり着いてるのかなって思うんですよね 00:31:43 - 00:31:45: なるほどだからまこのシート埋めましょう 00:31:45 - 00:31:49: とか絶対年齢とか性別必要ですよみたいな 00:31:49 - 00:31:50: のなんかあんまり本質的ではないっていう 00:31:51 - 00:31:55: か別に極論ねそこが全然なくても年齢不の 00:31:55 - 00:31:59: 人でも別にね度高く価値を感じれてる 00:31:59 - 00:32:01: ユーザーが想像できてればいいわけです 00:32:01 - 00:32:04: もんねはいいやだからねそのなんでそう 00:32:04 - 00:32:06: いう誤解が起きちゃうかって言うとその 00:32:06 - 00:32:07: いわゆるそのカスタマージャーニーとペソ 00:32:07 - 00:32:10: ナっていろんな部署の人が集まって3時間 00:32:10 - 00:32:13: から4時間ぐらいブレスト的にわーって 00:32:13 - 00:32:16: 作ってきましょうみたいなことがの中で 00:32:16 - 00:32:18: そういう誤解が生まれやすいんだけどでも 00:32:18 - 00:32:22: それってま言い方悪いけどある程度もう 00:32:22 - 00:32:25: 選ばれてるサービスでうんある程度 00:32:25 - 00:32:29: パターン化がもうそのお客様に対して日々 00:32:29 - 00:32:32: 接点を持ち続けてる人たちがいるビジネス 00:32:32 - 00:32:37: だとうんある程度今お客様のあの接点を 00:32:37 - 00:32:40: 持ってる部署の人たちの中でななんで選ば 00:32:40 - 00:32:43: れてるのかなとかでその選ばれてる人って 00:32:43 - 00:32:45: こういうユーザーだよねってのが日々の 00:32:45 - 00:32:49: 行動の中でもうイメージがあるからそれを 00:32:49 - 00:32:53: 1回集めましょうで集めて共通言語として 00:32:53 - 00:32:56: のま仮想壁打ち相手としてのペルソナ 00:32:56 - 00:32:58: ちゃんをみんなでで作ってそのペルソナ 00:32:58 - 00:33:00: ちゃんがどういう行動するのかって 00:33:00 - 00:33:04: カスタマジに描こうぜっていう風なすでに 00:33:04 - 00:33:07: 接点があるところのところでは速効性が 00:33:07 - 00:33:10: あるアプローチとしてはいいわけようんで 00:33:11 - 00:33:14: もネットビジネスってささっき言った最初 00:33:14 - 00:33:16: に言ったようにお客さんの顔がどんどん 00:33:16 - 00:33:18: 見えなくなるんだよサービス続ければ 00:33:18 - 00:33:21: 続けるほど確かにねだからここまで本質に 00:33:21 - 00:33:26: 立ち戻ってやり直さないとAIが勝手に 00:33:26 - 00:33:29: パーソナライズしていて広告が勝手にお客 00:33:30 - 00:33:33: さんを再適化していく時代の中でむしろ 00:33:33 - 00:33:36: あなたたちの方が取り残されますよ 00:33:36 - 00:33:41: いやめっちゃわかりましたなんかこう作る 00:33:41 - 00:33:44: んだなっていうハウ2は知ってたんです 00:33:44 - 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00:35:03: でそれは概要欄に貼っておくので是非参考 00:35:03 - 00:35:05: にしていただければですねはいありがとう 00:35:05 - 00:35:06: ございますというわけでじゃあ 00:35:06 - 00:35:12: エンディング行きましょうか 00:35:12 - 00:35:15: ねはいというわけで合計1時間ぐらいかな 00:35:16 - 00:35:18: ギュっと話してきたんですけど1番大事な 00:35:18 - 00:35:21: ことはペルソナっていうものはその単なる 00:35:21 - 00:35:26: 手段ではなくてお客様に選ばれるっていう 00:35:27 - 00:35:31: 商売の基本ネットワー効果で持続的競争 00:35:31 - 00:35:34: 有性の話をしたけどもうやっぱりお客様に 00:35:34 - 00:35:36: 選ばれるっていうことが大事だからそこ 00:35:36 - 00:35:39: 深掘りましょうねっていう話でじゃあお客 00:35:39 - 00:35:44: 様ていうものは結局その価値っていうもの 00:35:44 - 00:35:47: をその僕らのサービスの中にお客様が 00:35:47 - 00:35:50: 見出してくれるしでお客様ていうものは 00:35:50 - 00:35:53: その見出した価値ってものをお客様の中の 00:35:53 - 00:35:56: 視点で他のものと選んでいくからじゃあ 00:35:56 - 00:35:59: じゃどういう時にどういうもので選ばれて 00:35:59 - 00:36:02: 私たちを最終的に買ってくださるのか使い 00:36:02 - 00:36:05: 続けてくださるのかっていうところが見え 00:36:05 - 00:36:08: ないとサービスって作れないよねだとした 00:36:08 - 00:36:13: 時にじゃあその人がありありと想像が 00:36:13 - 00:36:16: できるような架空の壁打ち相手としてのま 00:36:16 - 00:36:19: ペルソナが大事になってくるでしょうんで 00:36:19 - 00:36:22: もこのペルソナって経営にインパクトを 00:36:22 - 00:36:25: もたらすものじゃないとビジネスに繋がっ 00:36:25 - 00:36:29: ていかないから経営インパクトがある場所 00:36:29 - 00:36:33: それは今ある中のお客様から探していくの 00:36:33 - 00:36:37: か全く新しい中から探していくのかまその 00:36:37 - 00:36:41: 2つを組み合わせながらどうやってお客様 00:36:41 - 00:36:45: に選ばれるかっていうところをま回転して 00:36:45 - 00:36:48: いく特に大事なのがデジタルのサービスに 00:36:48 - 00:36:51: なるとAIが勝手に最適化をどんどんする 00:36:51 - 00:36:55: ようになるので1番大事なお客様がなぜ僕 00:36:55 - 00:36:58: らを選んでくださあるのかが見えなくなっ 00:36:58 - 00:37:02: てくし一方でモバイルとAIによってお客 00:37:02 - 00:37:06: 様にずっと寄り添えることができるから 00:37:06 - 00:37:08: あなたのためのサービスですよっていう 00:37:08 - 00:37:11: ことを先回りする共通言語っていうものを 00:37:11 - 00:37:15: 部署横断として持っておくとよりユーザー 00:37:15 - 00:37:18: に選ばれやすいサービスを作ることが 00:37:18 - 00:37:22: できるからだからむしろAI時代だから 00:37:22 - 00:37:25: こそアフターデジタル時代だからこそ 00:37:25 - 00:37:27: ペルソナむしろ大事よというかやって 00:37:27 - 00:37:29: なかったらお客さん見えなくなっちゃう 00:37:29 - 00:37:33: からねみんなっていう話ってのが今回の 00:37:33 - 00:37:36: まとめなんですよねうんありがとうござい 00:37:36 - 00:37:39: ますなんかまありがちま全般的にありがち 00:37:39 - 00:37:41: だと思うんですけれどもペルソナ作ん 00:37:41 - 00:37:45: なきゃねっていうので目的もよくわからず 00:37:45 - 00:37:47: 義務的にやっちゃってじゃあどう作るの 00:37:47 - 00:37:49: かっていう時に作り方のHowtoだけや 00:37:49 - 00:37:53: るっていう風にやるとま一応ペルソナある 00:37:53 - 00:37:56: んだけど全然使われてませんとかなんら 00:37:56 - 00:37:59: サービス改善とかマーケティングに活用 00:37:59 - 00:38:01: できませんっていうことがすごい怒ってん 00:38:01 - 00:38:04: だろうなていうのはま自分の事例考て 00:38:04 - 00:38:07: すごい思いましたそうなんですよねだから 00:38:07 - 00:38:11: みんな右肩に僕の右肩にリトル件数がいる 00:38:11 - 00:38:15: ように皆さんにはの右肩に常にお客様の 00:38:15 - 00:38:19: ペルソナがいて常に壁打ち相手するし全て 00:38:19 - 00:38:23: の部署にの方々に共通のお客様ペルソナが 00:38:23 - 00:38:27: いるからその人と語り合うながサービスを 00:38:27 - 00:38:30: 作り続けるところまで行こうぜそっちの方 00:38:30 - 00:38:33: がうんユーザーが愛してくれんじゃんいや 00:38:33 - 00:38:37: すごくそうですね僕もノートとか記事書く 00:38:37 - 00:38:41: 時とかってま具体的ではないですけど想定 00:38:41 - 00:38:44: 読者みたいなのがいるのであこの単語この 00:38:44 - 00:38:47: 人知らないなとかこの表現使うと分かん 00:38:47 - 00:38:48: なくなるなみたいなの常になんか 00:38:48 - 00:38:51: フィードバックをもらいながら書いてる 00:38:51 - 00:38:54: 感覚があるのでなんかやっぱ究極そういう 00:38:54 - 00:38:58: 感じにずっとにお客さんがいるような感じ 00:38:58 - 00:39:01: であらゆるこの会社の業務とかやらないと 00:39:01 - 00:39:02: いけないんだろうなっていうのを思いまし 00:39:02 - 00:39:05: たそうなんですよねていうのがま基本です 00:39:06 - 00:39:08: ねでもちろんこのペルソナをねチャット 00:39:08 - 00:39:11: GPTの中に宿らせようとかまさっき言っ 00:39:11 - 00:39:14: たように一方でペルソナ使わないまジョブ 00:39:14 - 00:39:16: 理論みたいなやり方もあるよねとかま 00:39:16 - 00:39:18: いろんな書論はあるんだけれどもやっぱり 00:39:18 - 00:39:22: 基礎の基礎としてお客様に選ばれるために 00:39:22 - 00:39:25: だったらお客様のことをみんながありあり 00:39:25 - 00:39:29: と想像でてそのお客様であるの想像である 00:39:29 - 00:39:31: ペルソナと壁打ちができるような状態まで 00:39:32 - 00:39:34: はしておいた方がいいんじゃねえのという 00:39:34 - 00:39:38: ことでございますかねはいありがとう 00:39:38 - 00:39:42: ございますであのちょっと今回試験的に 00:39:42 - 00:39:44: やってみたいなと思うのがこうなんか前行 00:39:44 - 00:39:48: 編ぐらいなのはまこう必死編的に 00:39:48 - 00:39:51: コンパクトにまとめつつなんかま実際こう 00:39:51 - 00:39:53: いうのあるよねとかちょっと議論に入って 00:39:53 - 00:39:56: みたりとかそういうのなんか番外編で切り 00:39:56 - 00:39:59: 分けることでまあのサクっと知りたい方は 00:39:59 - 00:40:01: 1時間で済むし人に教える時もこれ聞い 00:40:01 - 00:40:04: といてねってできるしなんかより深く知り 00:40:04 - 00:40:08: たいとかなんかあのちょっと遠回りでも 00:40:08 - 00:40:10: いいよみたいな人は番外編も一緒に聞くと 00:40:10 - 00:40:12: いいよねみたいな感じのやろうと思ってる 00:40:12 - 00:40:16: のでま次回番外編がでちょっとペルソナに 00:40:16 - 00:40:18: ついてもうちょっと深掘ってみようかなと 00:40:18 - 00:40:21: いう風に思っておりますそうですねはい 00:40:21 - 00:40:24: やっぱり基礎をねあの知っていただきたい 00:40:24 - 00:40:28: のでがあえてにしたバージョンなので実は 00:40:28 - 00:40:32: いろんなリハがあるしその当然こう言った 00:40:32 - 00:40:34: ペルソナ使わないアプローチとかもあっ 00:40:34 - 00:40:36: たりするのでまその辺のなんだろうな小原 00:40:37 - 00:40:41: のえいつもの白卵狂気ワールドに関しては 00:40:41 - 00:40:44: 番外編のに抑えてたのでちょっと大しめに 00:40:44 - 00:40:47: きっちり話してみたよ感想待ってるねはい 00:40:47 - 00:40:49: じゃあ以上ですありがとうございます 00:40:49 - 00:40:52: ありがとうございまし

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