
信仰のためには妻を捨てろ

「書いて欲しいのはですね、二字熟語の「ねぎぺい」です」

It's a piece of cakeって書いてあるけど、発音としてはaが欠けてますね

水野さんの 「燃える〜」が『萌える』なんだよなぁ〜ホントに楽しそう😁

直掩機か

校正が大事にする事

# この文章、「たり」は本来、2回使用して2つの状況を並列するものなのに、慣用的に1回しか使わないことがあることを、「違和がなかったり」と示唆してそう。

規範的ではないが慣用されている語

水野さんのこの癖のせいで堀元さんの話が散らかりそうな事が多々ある気がする。

からの流れ好き

「辞書が全てじゃない」この考え方好きだわぁ

卓越した技能と普通であることの両立

「要注意単語」を「幼虫いたンゴ」に脳内で誤植してしまいました。

ここの「ぎゃくせつかん」も「逆説感」と「逆接感」で意見が分かれそうだと思いました。

これ「普通」な校正をAIで出来るか。先生呼んでやってほしい。

という事は、対象とする読者により、普通という感覚が変わるのかな?

「僕が今から言うことを聞いてください」が文字通り喋ることを聞いてねって意味なのか、指示に従えという意味なのか気になって、これは校正者に向いてるかのテストなんだよねって構えずに聞いた結果、ただ単にピンクの猿が浮かんだんだけど、それがなくてこれは校正者に向いてるかのテストなんだよねって構えてたら、校正者になった自分が校閲していて、原稿に「ピンクモンキー」と縦書きで書かれている光景が浮かんだと思う。

🩷🐒

聞いただけじゃわからず漢字もらうと覚えやすいのとてもわかる(自分はひらがなでもいいが、やっぱり漢字の方が定着する)

「おぼわる」って実は愛知県の方言(三河弁/名古屋弁)なんですよね〜

水野さんの「憶わる」って表現に違和感があったから調べてみたら"愛知県西部(尾張国)の方言で「教えてもらったものが身に付いた様子」を意味します" って出てきて納得した

憶わる は誤植でしょうか

名前覚える時に文字欲しいのめちゃくちゃわかる

自分がこの場にいたら造語だと思いこんで「また適当なこと言ってるよ……」みたいな反応をしてしまいそう

「先生!漢字、悪いです!」

校正者のエモいエピソード

BRUTUSの特集がちょうど『理想の本棚』で境田さんの本棚の写真が載ってました!!!(2024年12月15日号)それによると「エアコンの修理はおろか、天井の蛍光灯交換も諦めさせる、言葉のための空間」とのことです😂

校正者さんをアイドルと勘違いしていそうな水野氏

からは、ホラーかなにかですか?あれ今回ホラー回だったかな。今年1番背筋がゾッとしました。社名間違い等の致命的な誤植があると意識が遠のきます。(刷り直し…ダメだ怖い考えたくないやめよう。)

『ことばの番人』ご提供いただきました

月額会員制ムラブリサービス ~Mr. Horimotoの理想像~

ブラックボックスなのはお前だー!

「思い上がり」をわざわざ「思いあがり」と平仮名にしている以上、そこは「ガリ」はなくて「あがり」(お茶を指す)だと思います

擦られたネタだった(寿司だけに)

高橋さんがモンゴル語学科卒業 からの 水野さんの発した「原稿」が「元寇」に聞こえてしまう罠にはまる。
