
関係詞は日本人の教養?

これは、おそらく倦厭だと思うのですが、動画編集の方が気づいておられないかもと思い、コメントさせていただきます動画は大変楽しかったです。

堀元さん、雑学知識込みとはいえ普段の動画で9000語レベルくらいの単語を普通に認識してるから、英語できるのバレバレではある

ジングルの汎用性が低すぎるて

英語オンチをゲストに呼びました

モンゴルは東アジアや🍆

「左手でも間違えない」なかなか斬新な表現だと思いました。

水野さんが「左手でも…」って言った瞬間に「いやらしい…」と思ってしまいました。

ウェッだと思っていたのでショックを受けました。

so, THAT's dreamer.ここにも活きる。

うふふ

で「ざっと」を拾ったのに、ノイズだなぁ…

英語オンチ分かってないことあるある

塾とかで「原則動詞は一個」って私も習ったから出てきて嬉しかった 「時制を持った動詞」とは言われなかったから、モヤってた部分の解像度上がったな~これを覚えてたことで助かった経験多いけど、塾講師バイトやってる今生徒に何度伝えてもピンと来てなさそう わかってくれると楽なのにな

関係詞や接続詞は、ひとつの文で使える動詞数を増やす権限を持つ

「動詞」が「どうし」ても

動詞がどうしても

動詞がどうしてもを華麗にスルー

水野さん「動詞がどうしても」堀元さん「(ノイズだなぁ〜〜〜)」

日本語になじまない関係詞

声出して笑った

なんかの本で読んだけど副詞そのものを一言で説明することは難しいらしい。そのため、名詞・動詞・形容詞(それ以外にも品詞はあった気がする)などの品詞以外のものと説明すると上手くいくらしい。

これも受験期に覚えた英文のひとつなんやろなぁ

関係代名詞と関係副詞の違い

この表の5W1Hの中にWhichが入っていないせいで、

関係形容詞のwhatとかごちゃごちゃした話を切ってて素晴らしい勇気

「人以外だったら「Which」を使う」が納得できない。Whichが関係副詞と関係代名詞のどちらなのか、あるいは両方なのかどちらでもないのか、WhichはWhatに含まれるのかなど定義がないままなので理解できない。しかもこの部分字幕の表示時間が短い。なので

人か人以外か の括りに対して、定義されているのはWhoかWhatしかないのでmountainの例を出された段階で何を言われているかもう分からなかった。

のrightの対義語的な?

『何が』ではなく『何を』

「これができるようになると込み入った話ができるようになる」という黒川さんの言葉にハッとしました。文法ってよく分からんものだと思っていましたが、コミュニケーション目的という動機を手掛かりにすると興味がでてきました!

完全文の判別において目的語は害悪と言っていい害悪と言ったら怒られる害悪と言ってはいけない

自動詞、他動詞の話で、辞書引くと大体どっちも載せてるのが多くて、解決せえへんやんと思った記憶。さらにトラップで、「何を?」を聞く時に「speak」「talk」「tell」「state」は全部「話す」だからと解釈すると詰む

goの「行く」は「何を」と聞けないから自動詞

いつも心にピスタチオ

あたりからの堀元さんの話で名探偵コナンの黒の組織関連の話だけまとめて再放送してたのを思い出した効率で言えば黒の組織編だけを見たり、英語で言えば文法という骨子の部分をまとめて学習すればいいけど、アニメで言えばストーリーの豊かさ、英語なら単語・熟語を覚える時間などの周縁部も含めて総体を成している故にそこのスイッチが上手くできないとド級の英語オンチを生んでしまうのかなと思った逆に言うと学生時代に雑に箱に入れてしまったものがきれいに並べられるところにカタルシスを感じるのだろう

共通テストになってからは文章の量がめっっっちゃくちゃ増えたので、ある程度ほ審美眼で解かないと終わりません😢

ピスタチオで解く関係詞

「live in 場所」の形を覚えてるか+5文型を理解してるか、で解けるんだよな

展開が美しすぎる

堀元さんに話を振って黒川さんと話をさせてる間に、自分の作業を進めるプロフェッショナル水野

Hの触れ初めで歌わされるウサギとカメの替え歌が深層意識に深く入り込んでいる影響で、あたりの問題は「①が自然!②は気持ち悪い!」と直感的に感じてしまう……

厳密に言うと、この問題はまず:A.where, B. That/Which?この段階で 「何が」がないためAが選択肢から外れます。次に A. That, B. Which問題で、India is the country...だけでは何を言っているのかぜんぜんわからず、(That/Where)の後の文が必要不可欠の為A. Thatが正しいとみちびきます。つまり、India is a country which I've always wanted to visit, は間違っています。

visitの「訪れる」は「何を(どこを)」と聞けるから他動詞

「何を」で質問できるかどうかを判断基準にしていたのに、ここで急に「どこを」と応用していて全く理解できないまま不正解になった。理屈を説明せず「なにを」が「どこを」と変換してよいと言われると困る。それが問題ないのであれば「どこに」でも「誰が」でもいいのではないかと思ってしまい、なんの授業だったのかまるで分からなくなった上、判別も結局できなくなった。

場所だからwhere、は間違い受験生注意⚠️

関係代名詞の省略の考え方

印籠忘れたら相手が動かなくなるまで助さん格さんボコボコにし続けることに…

水戸黄門において過去何回か印籠を無くすあるいは盗まれる、紛失するというエピソードはあるんよな細かい話は有識者に任せた

「目的語かどうか見ればいい」と聞いて、「あれ?前置詞の後でも成立しそうじゃね?」とか思いつつ、自信がなくなったことが悲しい。

ここの名詞と名詞がぶつかるエフェクト好き

whoがある文のままでも多義的じゃないんですか?

『走っていた少年は、私の叔父さんです』???複雑な家庭事情なんだね😂

The boy who was running is my uncleおじさんいくつなんだろ...?

The boy who was running is my uncle走っていた男の子は私のおじです

ずっと良い子に聞いていたが、最後にたまらず茶々を入れる堀元

ここでの、the boy who was running is my uncle に全く違和感を覚えない。その走ってた男の子、俺の叔父なんだわ、昔マタギをやっておってな、タヌキをたくさん捕まえてきてくれて、地元の名士で、市役所の職員にもなったんや。ぐらい長い日本語が直訳されて英語になってても違和感がない。

ここ好き

「連鎖関係代名詞」がわからなくても意味の分かる例文で草

連鎖関係代名詞の例文、しれっと左手がクサい堀元さん

例文に堀本さんに対する水野さんの評価が垣間見えて面白い

連鎖関係代名詞の例文に臭

連鎖関係代名詞の例文が左手臭男で草

例文に左手クサ男がいる

例文のクセがw…

連鎖関係代名詞の例文、「smelly…匂い系っぽいけど意味わからんか…」って思い、なんの気無しに検索したら“having a strong or unpleasant smell.”って出てきた瞬間やっと理解できたと同時に噴き出した

He is a person who I think has a smelly left hand.変な例文だなーって思ってちゃんと読んだら笑った
