
5選なのに9冊な2024年のベスト本

演出の芯を教えてくれる本

Y字路の多い横浜の民、必読の書。

民俗学はインターネットも扱える

虚構推理の鋼人七瀬のエピソードが浮かんだ。

その流れ自体を題材にした作品として「つねにすでに」があったりして面白い。作者は本当にインターネットが大好きすぎる。

今が読みどき、思わず車を買ってしまうマンガ。

乱と灰色の世界よみなおしたいなぁ!

超骨太な民族学雑誌

ノンフィクションとは思えないほどドラマチック

喋っても喋り尽くせない『増殖するシャーマン』

もうなんかそういうのじゃない

「七宝を順繰りに体に取り込んでいく」だからラピスラズリだったのか。いわれるまで考えもしなかった。あのくだりは三族との対応関係にうまく収まらない異物感があったのだけれど、七宝を意識したアイテム選定だったのだと考えると一定の納得感がある、かも。

「元気な人だけ読んだらいいかな」その注意は本当に大事です!
