
今回もゲストに小笹さんが登場

博士ではなく在野に行ったワケ

カザフスタンに“シャーマン”はいなかった

ここでミルクボーイを聞けるとは思わなかった

ならイェムシはシャーマンとちゃうか

遊牧民のシャーマニズム学各論

遊牧民のロマンチックな想像力

空とはテントである空、つまりは天

歴史に記録されているシャーマンの姿

稗田阿礼はシャーマンだった!?

…おっと、聴きながらコメント書き始めてしまったら、 頃からすごく重要で注意深く聞かなくてはならないところに差し掛かったので、今はいったんここまで。

「 」〜の小笹さんの分析「シャーマンのやることの本質」とその深刻さを合わせて考えた時、今まさにカザフスタンのイェムシが守ろうとしているものは…と思い当たって、あまりにも悲しく、同時にかけがえのないものなんだな、と思いました。

現代のシャーマンは何をしている?

日本でも西洋医学と東洋医学(鍼灸按摩)で同じように棲み分けてるんじゃないかな?とんでも医療とか言わなくても。お医者さんでも最近は漢方を処方してくれたりするし。

慢性疼痛に対しての心理療法と近いのかな

医療を信じないカザフの人々

医者が何を言っているか分からない件

イェムシに頼らざるを得ない社会構造

2024年にシャーマン騒動が起きていた

私流フィールドワークの5か条
