
ステータスコード418の謎

イケボすぎ

気象庁Webサイトのヘンなところ

厳密にはティーポットでコーヒーを淹れようとした人に対して「私はティーポットなのでコーヒーはいれられません」って意味合いのエラーだったよね

気象庁のホームページってずっと前から広告付いてるけど、「ゆる気象学」って人ちゃんと見てないのね

科学的機関に勤務するのが危険なのは今も変わってない気がする。地震とかウイルスとか年金とかのテーマで予測が外れまくってるやないか!と1次ソースを見ない人から叩かれるという。

官公庁…

「台風ペダンティックが池袋で甚大な被害を出しています!!」

偶然にも同語源の「カトリーナ」と「キャサリン」が出てくるの草

ハリケーンは1978年以降男女の名前が交互に付けられているので、女性の名前のみと記憶している水野さんは20歳近くサバを読んでいる可能性がある

台風が女性の名前になりがちなのは台風を表す言葉がロマンス諸語(もしくはゲルマン諸語)では女性名詞だから定期

advertyphoonment ってな

下世話なWeb記事のカスみたいな締め

こっから大時化

こんなにも盛大に失敗している(そしてこんなにも惜しく、もったいない)ダジャレのチャンスはなかなか見ない。うわっ、下らんダジャレ、寒い~ を超えて、「うまいことを言おうとした」とさえ気づかれなくてただただ気まずいレベルになってしまった。「台風ってこと」って何?かけるなら嵐(あらし)だと思う(荒らしもあるし)。私もうまく言えず、あれだが...「嵐を予言して告知するサイトがいよいよ自ら荒らしにあったとさ、めでたしめでたし」「本日までゆる言語学ラジオをご視聴いただき、誠にありがとうございました」<シバラクオマチクダサイ>

気象庁の広告枠が大荒れになってしまったんだね

公園の中心で堀元が叫ぶ

カフェインのリサイクル先

無水カフェインとして鎮痛剤に配合されている、ではなく??ああ~間違った・・・

じゃコーヒー飲みゃいいじゃん、て思った

ということは、デカフェとモンエナを混ぜると、生き別れの親子が再会することになるのか

中国地方が本拠地の大黒天物産がゴールデンハンマー酎ハイという焼酎のエナジードリンク割りを公式に製造販売しています。ちなみにレッドブルよりカフェインが多かったと思います。

「効くよね」かと思ってちょっとびっくりしちゃった

店舗で飲めるエナドリカクテルは、メーカーが特別にカフェイン抜きのエナドリを店舗に卸していることもありますよ

堀元君!ワイはこのボケ好きやで!!

イギリス軍の戦車が積んでいるもの

の奴、英国面として有名な逸話だけど、沸かされたお湯は紅茶以外でも使われてる(食事や消毒など)。それに、戦場で温かい飯が食えるというのは士気に直結する重要な要素でもある。そもそも、戦場で紅茶を飲んでたのは彼らが紅茶好きなだけじゃなくて、水が不味くてそうやって誤魔化さないと飲めたもんじゃ無かったからでもある。第二次世界大戦当時、ポリタンクなんかまだ無い時代なので、砂漠戦線では水はジェリカンで運ばれてて、匂いがきつかった。ちなみに問題では「焚き火」って言われてるけど、正確にはこのジェリカンに穴開けてガソリンを入れた即席のストーブでベンガジバーナーって呼ばれてる。この慣習がヨーロッパ戦線にも持ち込まれて、それを見た米軍が呆れたって逸話もあるけど、そもそも米軍は太平洋の南のジャングルまでコーラを届けられるレベルの頭おかしい兵站と福利厚生があった。何より、結局他国も似たように戦場で温かい飯を食える装備を採用してるし、ちゃんと実用的なので数多ある英国面の中ではめちゃくちゃ優秀な方。

イタリアだと砂漠でもパスタ茹でようとするみたいな話もありましたよね確かw

パスタ大好きイタリア軍も忘れちゃいけない

日清戦争でも清の兵は毎回煮炊きするから居場所がバレて攻撃されたが、日本兵は冷たい握り飯で済ませてたから有利だったと聞いた

戦場で紅茶って聞くとバカらしくも聞こえるけど、やっぱり極限状態でこそ、心を落ち着かせる時間が少しはないと、耐えられなくるだろうし、ミスにも繋がりそう。センター試験の会場で当時ハマってたジンジャーハーブティーを入れたことを思い出しました。

自分の大学も図書館や講義室で米炊いているやつがいたなと懐かしくなりました

タピオカ増量キャンペーンの裏側

ルノアールの意外な収益源

この話聞いたことあるけど、長い目で見たら立ち退き料より経費の方が高いはずだから、「立ち退き料で"儲かる"ビジネスモデル」と言われてしまうのは違和感ある

名代富士そばも同じスキームと言われますね。創業者が不動産業出身ですし...

千葉のリサイクルショップ事業があるじゃないですか

案件のくっつけ方が何の説明もなく無理やり過ぎて凄い。
