
大評判コーナーおもしろ単語カーニバル

水野さんの「ないんかい…!😩」好き

尻の話の後に穴の話されたから「言語にも穴はあるんだよな…」と思っちゃった

やっていきょう!のノリ、噛んだ人をスルーするでもからかうでもなく、こういう楽しい感じ優しくて好き。

akihiして刹那糞して泣きジコリ

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akihi じゃないけど、「(漢字.英単語の書き取りとかで漢字や綴りを)間違えて書き、消して、また間違ったものをなぞってしまう。」現象にも名前が欲しいと学生時代はよく思っていた。

「ほりもっちゃん」って呼んでる?

「ほりもっちゃん」って呼んでる

範馬勇次郎が急に走り出して終わってしまう堀元

ゲゲゲの鬼太郎にはねずみ男が「せつな屁」をする場面があります1971年頃なので、元祖かもです

前から後ろから大変・・前で刺して後ろで刺されて?って思ったのは腐海のせいでしょうか……

おもしろ単語あるある探検隊

お二人が報復性徹夜を拾ってないとは!!中国語から持ってきたこととは思わなかったな〜

报复性熬夜出てくるのアツい😂

「ポルノ」が連濁してるの面白い

ゆるインモラルラジオ

「招待してもらえないと置いてかれてる」感を演出してユーザー増やそうとしてたクラブハウスを思い出した

すげえw

Erbonkelとの付き合いは人生とトレードオフ

Erbonkel(エアプオンケル)をエルボンケルと読んでしまうの、慣れ親しんだ日本語の影響感じてて好きです。

黒島先生のおもしろ悪口カーニバル

根自感(根據 없는 自信感)

もうここから明らかに振りすぎておもしろい

中国語にも「母胎單身」略して「母單」あるなと思ったら、韓国語由来なんだ

母솔(母胎 솔로)

「母胎にいる時からずっとひとり」の"모태솔로"は、韓国のキリスト教の文化から出たものだと思います。この言葉は「母胎」+「ソロ」という仕組みになっています。まず、修飾語として使われている「母胎」がそのような意味を持つようになったのは、たぶん"모태신앙(母胎信者)"という単語の影響です。

ほんとおもしろい

내로남不(내가 하면 로맨스 남이 하면 不倫)

これ日本でもネットで揶揄してるときにいうので(多分2ちゃんねるの既婚女性板あたりを風刺して言ったのかも)どっちかがどっちかを輸入してる気がしますね

新語の作られ方は言語によって違う

安い「あいうえお作文」っぽくなってしまうので、使わないのかも。まだお:まるでダメなおっさん(出典…銀魂)しか思い浮かびませんでした。

(小並感)とかありますね

東映特撮作品仮面ライダージオウの映画『Over Quaterzer』内で主人公が発したセリフの中で『”瞬間瞬間を必死に生きてるんだ!” みんなバラバラで当たり前だ!! それをムチャクチャとか言うな!!』と言ったことをもじって、仮面ライダーのファンの一部は”まとまりがなくてもその時時を懸命にに生きること”を冗談交じりに”瞬瞬必生”と言うことがあります。

最近、友人と話しててまさに同じことを考えてました。日本語で略語を作る時は頭一文字というよりは2モーラ分ずつ取ることが多いのかな?と。「しごでき」「スパダリ」「マジキチ」「あたおか」など……(例の偏りは見逃してください!)。

平安時代にはあった若者言葉感

黒島先生が2人をちくちく刺すのすき

えっ?今

打倒武田鉄矢。なずむ解放運動

人に限っていえば、「燻る(くすぶる)」も似たような表現と捉えているのですが、いかがでしょう。

商店街の服屋の閉店セール

「夏は過ぎ風あざみ」の「あざみ」だ

声出して笑った

黒島先生回+『贈る言葉』というと、過去にあった黒島先生出演ゲーム実況回の「眠る言葉〜」のくだりを思い出します😂

FLOWみが強い

釣り用語としては「なじむ」しか聞いたことがないのでおそらく間違いではないかと...

ドイツ語に出る人間味

L'esprit de l'escalier、開高健さんのエッセイで知った言葉です。訪問先を辞して部屋から歩き出し、階段の踊り場でハッと気づく感じが映画的な言葉だなぁっと思ったことを懐かしく思い出しました

反省会

afterismとはちょっと違いそうですが、「結果論」って日本語単語、結構そういうことじゃないですか。ことが過ぎて、結果が分かった後、「ほら、こうすればよかったじゃないか!最初からわかってたじゃないか。普通に考えれば、こういう結果になることは決まっていたんだ」と、まるで何か悟った気になり、世の理を発見したと錯覚し、(実際に不確定要素も多い中選択をしたにもかかわらず)こうすればよかったと嘆き、悩み、うぬぼれた稚拙な定理を並べ.、結局当該過去の出来事にしか目を向けないこと。(ちゃんとした定義みたいなのはどこにも載っておらず、頭のいい単語のようで実は結構雑な単語なので、使い方から推測されるイメージです。)

いや西尾維新エミュレーションゲームで使えるテクニックだと思う

「他の人に足が当たったらどうしよう、とドキドキする」ではなく、もっと恣意的積極的に「テーブル(クロスがかかっている)の下でお互いの足をからませる(←映画「フラッシュダンス」にこのシーンがあったはず)」ことを表現する英語の言い回しに "play tootsie" というのがあります。

SNSによる言葉の復活

これ、うちの友人間では「鶴瓶」で「量が増える」の意味がある
