
個人宗教ちょっと怖いやつ編

行きと帰りは同じ道でないと呪いになる

バイクで林道走る人間ですが、木が倒れて通れなさそうだったら大体はそこで引き返します。引き返す理由としては「人の意志で倒木を設置されていることが多く、その先に進んでほしくないから」です。

本当に耐えられないトイレは可、めちゃわかる笑

怪異と対峙するものは片目で描かれる

西洋医学的にも頸部にはリンパ節がたくさんあるので、病気(特に感染症)などのよくないものがあると首が痛みます。両方の面からそこを守ろうとする習俗ができるのは理解できます。

失敗した絵や文字は化けて出てくる

片目というと片目片足の妖怪一本だたらを思い出します。

千本丸太町バス停の隣のバス停使ってるから民俗学好きな人が近くに住んでるんやって勝手に嬉しくなりましたw

ハンコとかビジネスマナーと民俗学について話してほしいです

私はpcなどで長めの文章を書くときは、書き直すために削除する部分は巻末に「削除用のセクション」を作ってそこに移動してます。PDFなどに出力をするときはそこは含まないようタグをつけて設定しています。別のところで使うかもとか、削除したことを忘れて書いてある前提で進めてしまう恐れがあるからとか、理由は色々あります。しかしこれ、文中に削除部を残して、削除用のタグをつけることもできるんですよね。わざわざなんとなく手間をかけて移動していたことを自覚してなかったんですが、この動画を見てふと気づきました。

サイエンスの界隈では、実験ノート(記録などを書き記すもの)にはボールペンを使え、消すなと言われますねこれはたしか実験記録の捏造や偽造などを防ぐ目的があったと思います

わたしも算数の家庭教師の方に、間違えた途中式は消さないようにボールペンで全て書くように言われました…!

妖怪が見えてしまうバグは整頓でデバッグ
