
言語と脳・言語と遺伝子

「先っちょだけ、先っちょだけだから!」

言語と脳の研究の歴史

で堀元さんが思い出されたのは、心理学などで出てくる フィニアス・ゲージ氏の症例ですね。事故で鉄の棒が頭に刺さり、脳の大きな損傷により人格変化などが起きた、という症例だった…はず。この症例に関しては、言語障害については言及されていなかった記憶があります。それどころか、なんと事故直後から喋っていたそうな。

アウトプットはできるがインプットはできないブローカ失語

英語で話しかけられた時にこんな感じです😅

「てにをは」が抜け落ちている

「入れ子になるマーカー」この表現が出てくるの早すぎて、本当に頭いいなと思った。

言語を司る遺伝子の正体

せっかくの引きのある話が最高潮に盛り上がったタイミングでつまらない話を執拗に蒸し返して水を差す、茶化し茄子の真骨頂

現実世界は単純ではない

教養悪口vs難読悪口

芥が降りてくるの好きすぎる

シンプルな仮説から複雑な理解へ

サムネ問題 華麗なる解決

この論法でバツがつくのが自動車免許の学科試験

夜の道は暗いので気をつけて運転しなければいけない。○か×か。

タイトル詐欺を言語学する

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、個人的に嬉しいタイトル詐欺だった。『日本人と読書』とか『労働と読書の文化史』みたいな書名だったら多分手に取らなかった。

ゆるコンピュータ科学ラジオをやられてるあの堀元さんが…!?

生成文法、難しくなりがち
