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伝統的なダンスミュージックを聴いてみよう

本当にこの曲で行進できるの?

廃れた踊りとその理由。エリザベス1世はダイエットいらず。

クモに噛まれて始まるダンスタイム!

カッコいいあの曲の踊りを期待して見たら…?

踊りで曲に対する解像度が上がる

展開が目まぐるしい冒頭部分

ト音記号の下に8を付けるのはアカペラの男声音域(ベース以外)ではありがちなので、アカペラーからしたらこんなに驚かれるものだとは思いませんでした

真新しさはつなぎの部分にも

第5番ならゼウスだって超えられる?

今は第3楽章?第4楽章?どっち??

最後の最後で「ジャジャジャジャーン」が出ないのではなぜ?

私は、個人的には「運命」は「運命の動機」で終わっていると考えています。最後の音符にフェルマータが付いているのは「運命の動機」のフェルマータのリフレインですし、今まで3つで1つのグループで現れていた「運命の動機」の「3」は、キリスト教では「神」と同時に「死」の象徴でもありますが「運命の動機」が最後の最後で1つ音符が足され、キリスト教で「神の作った全世界」と「救い」の象徴である「4」つで1つのグループとして現れるのは、まさに「運命」への勝利の宣言に他ならないのではないかと。

結局『運命』は何がすごいのか

「運命の動機」はこの曲の何を指す?

冒頭からずっと「ジャジャジャジャーン」が聴こえる

気付けないほどかすかな旋律に意味はある?

音楽やってて楽しいのは、自分が演奏する側で楽しいのはもちろんなんだけど、こういうのにたくさん気づけるのも良さなんだよなあ。中低音パートの楽器を経験するまでと経験してからでは、同じ曲でも聞こえ方がまるで違う。

ホルン派VSファゴット派論争

オーボエ=ドラクエの廃墟の音、があまりに分かりすぎる表現で笑ってしまった

これはトスカニーニ指揮NBC交響楽団の1952年3月22日のライヴ録音ですね。この録音は音源の他に映像もありますが、映像の方はハッキリとホルンに聴こえます。トスカニーニが使っていた「運命」のスコアの書き込みを見ると、ファゴットが削除されてホルンに書き換えられていますし、1939年にトスカニーニが録音したベートーヴェンの交響曲全集の方ではもっと明確にホルンで吹いていることが分かります(多分誰が聴いてもファゴットには聞こえない)。また、楽譜通りに演奏した場合306小節目からファゴットにfpで加わって入ってくるホルンのGの「入り」も確認できないので、ファゴットではなくホルンで間違えないと思います。

『運命』の名前の由来は?

ゆっくりとシンプルな方が難しい

これはもちろんフランス国家が正解ですが、個人的にはビートルズのAll you need is loveのイントロだーって刷り込まれてしまっています。最初に出会うのがオリジナルかオマージュか、というのはすごく重要ですね。

チャイコの1812

気難しそうなベートーヴェンの遊び心

初めて『運命』をちゃんと聴いてどうだった?

野球はよく知らないけど打線だけ組みたい

打線にはイメージがひつよう

分かりやすい打席から埋めていく

ショスタコ自身は五番に「革命」と名付けてないのです...浦下さんご存じと思ってたのですが...よろしくお願いいたします。

エースはやっぱりあの曲

上位打者を決める

守備位置にも特性がある

男の子2人いて2人ともショートを知らないって視聴者に優しい(笑)草野球をするとライト方向ばかりに飛んでレフトに飛ばないので、体育の授業とかでも1番下手な人がレフトを任されます。

で、ポジションはどうする?

スターティングラインナップ発表

ベートーヴェンのマイナー曲を聴いてみる

第九っぽい?第九っぽくない?

〜ぐらいの恍惚として譜面を眺める浦下さんと若干困惑と怪訝さが漏れてる黒川さんの表情の対比がマジでショートドラマのワンカットを切り取ったみたい。

に音声の途切れがあるのと

からの流す箇所はおそらく意図された箇所ではないと思います。

古いディズニー映画は見たことはありませんが、すごく共感できました。トムとジェリーのBGMのようにも感じました。

アマチュア作曲家ですが、あえて避けようとしない限り大体どの曲でも使ってしまうフレーズはありますね。いわゆる手癖というやつですが、自分はそれが一番しっくり来るし気持ちがいいんですよね。ベートーヴェンの場合、逆によく10年以上封印出来たなと思います。

各楽器の活躍が見せられる

1楽章だけでいいからショスタコの4番聴いて欲しい

番《皇帝》の一部も聴こえますね()。

ついに歌が参加してラストへ

完全に旧友に会ったノリ

この曲が異常に豪華な理由

今日は何の日?

クラシック専用サービス その特徴は?

プレイリストを眺めるだけでおもしろい

傷ついた心を癒やすプレイリスト、ちゃんとラフマン入ってましたよ笑

60年差の録音を聴き比べてみると…?

ロジンスキは1958年に亡くなっているので、2020年の録音とは一体・・・?

今年の目標を語り合う

何事もまずは生活リズムから

ラジオ以外の目標も

音楽学・民俗学の勉強だけじゃ足りない?

2024年 やりたいことだらけ

目黒にベタ専門店がございますのでご参考までに。

みんなのプレイリストはどんなの?

プレイリストは何で分ける?

サルがバナナに群がる鳴き声もやってくれるらしい

🐈

夢の国で空を飛ぶような曲

「楽しい曲」と言えばコレは外せない

お恥ずかしながらこの曲ずっとディズニー映画の『眠れる森の美女』の『いつか夢で』という劇中曲だと思ってたのでチャイコフスキーのバレエ曲と知れて良かったw

チェロが奏でる優しいメロディ

優しい音の楽器といえば?

邦楽のプレイリストも見てみよう

編曲家(作曲のあとアレンジする人、最近は一人で両方やりますが)はイントロにかなり神経使ってます。この聞き方をしてもらえるのは編曲家冥利に尽きます。

今年一番聴いた曲は?カウントダウン!

チャイ5解説後半戦スタート

ふわふわしたワルツに見せかけて…

忘れかけてたアレが来る

この明るさは本当に心から明るくなってる?

ベートーヴェンの『運命』意識した?

いつかの帰り道に聴いた独特すぎる音源

楽章のCodaがちょうど くらいで浦下さんが歌っているのと同じくらいの速さで、音源のほうはむしろすごく速く感じました。自分たちがやってたのはバーンスタインリスペクトだったのかな……?

ついに来たチャイ5解説!

モヤの中で始まり、モヤの中に消えていく…

拍子がジェットコースター並みに目まぐるしい

第2楽章って穏やかなイメージがあるけど…?

弾くと鼻血が出そうなくらい気持ちいいチェロパート

1弦で弾くか2弦で弾くか問題…わかりやすく述べてて大変おもしろい例えばエレキベースなら指弾きとピック弾きで顕著にトーンが違って、自分の解釈やパッセージの相性等、コピーやCover時は再現性など人によって変わるポイントだったりします

野暮なことを書きますが、誰もいなくなるのは1拍目で 管楽器は2拍目から入ってきますね。riten. があって大抵はとてもためるので 演奏によってはかなり長い1拍になると思いますが (^^続きの解説も楽しみです!
