
今日はゆる音楽学ラジオ?

「ピーヒャラ」が笛の音として納得できてるなら、「ヒャラ」に近い

「ヒヤリ」も別に意外じゃなさそうだけどやっぱ頭に固定されちゃった後に、さらに文字で見ると、ちっちゃい「ャ」と「ヤ」全然ちゃうやんとか「ラ」と「リ」の差デカすぎやろって思っちゃうのかな。

ひやりひやりと2回言うとアゲハ蝶が舞い遊ぶように姿を見せます

スッテンスッテンは太鼓の音です。小さめの太鼓。スッでバチを上げて、テンで叩きます。

「楽器の音を」

歴史から姿を消したオノマトペ

「ギターを」

歪んだを「ひずんだ」と読んだってことは、バンドマンか…!?

「歪んだような音を」

水野さんの「を」はwoじゃなく普通にoって言ってますよ!とくにではっきりと笑

「これを」woはきっと意識してるときだけなんじゃないでしょうか

また現れたオノマトペ

アンチオノマトペの作家

これは注釈が必要です。三島由紀夫は、美しさとか、男女の愛情とか「男らしさとは何か?」とか、そういう方面のことに非常に関心を持っていて、それが文章にも出ていおり、三島由紀夫の小説では、独特の色気というかツヤが文章に見られます。オノマトペ嫌いはこれに関連するもので、三島由紀夫は「女は、何らかの原理の形で抽象的に美しさを把握するのではなく、自分の感情の枠の中だけの、言語化されない、一般性に無関心な形でしか理解しない。よって女は美に対する精神面での能力が劣っている」という思想を持っていました。今風にいうと「エモいとか尊いとか泣きそうとか感動したとかのレベルでしか何かを感じ取れないヤツはクソ。で、そういうやつは女の方に多いから女は平均的にレベルが低い」という感じですかね。

火葬戦記で馬鹿にされていたものなオノマトペ戦闘

オノマトペが急増した理由

口三味線の元となった「唱歌」の読み方を、テロップでは「しょうが」としてましたね。読み間違えてたと書いてくれてないから気が付きませんでした。

うちの田舎の祭りのお囃子。太鼓の大・小と笛って三つ楽器があるけど、三つの楽器がそれぞれ別の音を出す楽曲なのに”トーヒリヒリ スチャラカチャン”などと楽譜が一つしかないなぁ。楽器ごとの楽譜じゃなくて、楽曲に楽譜があるパターン。

そこは小梅太夫でしょう。

唱歌(しょうが)は五線譜と違い、細かな音色や奏法の変化を表せたりします。例えば三味線では、同じ高さであっても太い弦で弾く場合は「ツン」、細い弦で弾く場合は「テン」だったりします。その代わり音の高さや拍節については、歌って覚えるらしいです。五線譜は基本的に音の高さと長さの2軸を表すグラフなので、唱歌の上位互換、というわけでもないんですよね。音楽で大事にしたいことの違い、価値観の違いですね。実は近年、そのような理由からか、学校の音楽の教科書なんかに唱歌について載せてあったりします。

三味線の音だと、落語にある「ちりとてちん」が想起されますね。

「手手手手、手手手手、手〜手〜🖐️」

韻踏合組合のマラドーナは江戸時代インスパイアだった説

堀元さんの「はぁ〜ん」がめちゃくちゃB♭に聞こえた(元吹部)

ベートーヴェン交響曲第5番『運命』の名フレーズも、音写されると「ダダダダーン」になるのと似てますね🎹

青春デンデケデケデケとか

いや、堀本さんの考察合ってます!声で真似しやすい音楽は流行りますし、歴史にずっと残ってるなっていう印象あります。

今からでも入れる保険ないですて返しwwwwwおもしろすぎてずっとツボってるwww最高

文字と発音は一致しない?

ゲーム音楽に限らず、合奏する場面(吹奏楽とかオケ)で指導者がフレーズをこういう風に演奏して欲しい、と伝える時に、一見人によって表現方法違いそうなのに、「ヤパパ」とか「ティヤタ」と言ったようなほとんど同じ表現になる謎も気になっている。(伝わる?)

外国語の歌をSpotifyで聞きながら、よく歌ったりするんですが、これをし始めた最初の頃は、自分で歌おうとすると、なんて発音してるか分からんって時に、英語の歌なら英語の知識に引っ張られて明らかにそう言ってないのにそう歌うってことがあって、嫌だなぁって思ってました。最近はそんなことないんですがね。

さかなクンさんの稀代の名曲『おさかな毎日!さかなクン』の歌い終わりの歌詞「ぎょぎょ〜う」がさかなクンさんの語尾じゃなくて「漁業」だったの思い出した

体育が「たいく」はクリシェだと思いますが

実際はこう発音してるんじゃないかシリーズ

ボカロの「とても素敵な六月でした」のラストの歌詞とかどうですかね?本来の歌詞:「透過 また会いましょう」→「どうか また会いましょう」

この話Akachan's Mistake Awardsと繋がると思います。識字前の小さい子って耳で聞いた音素のまま単語を覚えるので、「変な発音してるなぁ」と思ってよくよく自分の発話を思い返したら「私たしかにその発音してるぞ…」ということが多いです。

RADWIMPSの有心論って曲の中に「地上で唯一出会える神様」という歌詞があるんですが、実際は「地上で唯一出会える神、さよなら」と聞こえるように歌っているらしいと高校の同級生に言われて、一時期そうとしか聞こえなかった経験があります。その曲が、作詞した野田さん(ボーカル)の失恋を基に作られたと言われていたので、より一層「さよなら」に聞こえてました。

これって波長分析とかすると、そう分類できるって話?

イェーニィ

初見はローレル一択でしたが洗い物しながら最初の音を聞き逃したらワルイージが「ミエナイー」って言ってるようにに聞こえました。ヤニーではないですね

最初にイヤホンで聴いたときはローレルでしたが、パソコンの低品質なスピーカーで離れて聴くとヤニーっぽく聞こえます。

耳がいい方ですが、低い音と高い音が同時に出ていて、低い方がローレル 高い音でヤニーに近い音が出てる

「ィヨーロゥ」に聞こえる…と思ったら、あ、1.5倍速だからかと1倍で聞くと「ローロゥ」でした。

「イエアイー」にしか聞こえない🥲

モーロゥに聞こえますね…

高い声で「ィヤーリィ」低い声で「ローレゥ」と聞こえる印象です。因みに自分は、一回だけ「ローレゥ」としか聞こえない時がありましたがその回以外は全て「ィヤーリィ」としか聞こえません

イ゛ェァイィ に聞こえる

early(イヤーリー)に聞こえた

いぇやぁりーみたいな感じに聞こえるどっちでもない、、、ほとんど、リアリーに聞こえる

これを意識しながらずっとやってたら同時に両方聞こえる境地に至った

どう聞いても「ヤニー」にしか聞こえん。歌詞カードにローレルと書いてあったら誤植を疑うレベルでローレルじゃない

イォルェイに聞こえました

ヤニ―にしか聞こえないんじゃない。これはヤニ―って言ってる。

ローレルヤニーメモ離れたところから聞いたらヤニーだったけど近くで聞きなおしたらイケボのローレルだった😮

何回聞いてもヤニーにしか聞こえない

僕はもう「ヤニー」にしか聞こえないですね

最初、電車の中でイヤフォンをして聞くと「ィヤーリィ」って言ってて、じゃあイヤホン外してスマホのスピーカーに耳を近づけて聴くと「Laurel」って言ってた。でも、電車に出て外に出ると、イヤホンの時は一緒なんだけど、スマホのスピーカーで離れて聴くと「ィヤーリィ」だった。で、もっかい耳に近づけて聴くと、両方聞こえた。それからは、離らかして聞いても、近づけて聞いても、イヤホンして聞いても両方聞こえるようになった。音楽聴く時メロディーもベースも聴くようにしてるからなのかも。2人同時に喋ったみたいに聞こえる

(1)

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29:44 (2)

29:44ローレル派でどうすればヤニーが聞こえるか独自研究してみたところ、タイムスタンプを連打して聞いたら世界がひらけました (2)

イエヤイーって聞こえたw

モーローにしか聞こえない

ヤニー/ローレル実験私の耳には「ィヤェリィ」にしか聞こえないですローレル派の方々がどんな音を拾っているか気になる……

ローレル派でどうすればヤニーが聞こえるか独自研究してみたところ、タイムスタンプを連打して聞いたら世界がひらけました

私はヤニーです正確には他コメでも書かれているように『ィヤェリィ』みたいな感じで、Rの音?が聞こえます

高めのノイズっぽい音で「ヤニー」、低めの人間っぽい音で「ローレル」っていう2つの音が聞こえる

「イェーバニー」って聞こえました🙉

何回聞いてもイヤアリーにしか聞こえないですね😅

高音がヤニー、低音がローレル?

社会が変わると、言葉も変わる

私もつい堀元さんと同じ読み方をしたくなりますが、Generativeの発音については嶋村先生の回でさらっと指摘されていますねhttps://www.youtube.com/watch?v=CYxGKxBZApE&t=17m09s
