
オノマトペ+否定語の気持ち悪さ

オノマトペと否定語の不仲説

まさに鶏肋

このタイトルで投稿されたら大笑いする自信ある

水野さん「(自由落下…?自由落下ってなんだ…?)」

狭い!? セマい!? つまりSemantic

キラキラしていないとかつるつるしていないみたいなのいけるよなーと思ったらここのラインにあった

ちょっと前にバズってたレースのカーテンがドレスみたいになってるネコの画像(通称乙女猫)みたいな堀元さんを思い浮かべてしまった

堀元さんはナスナスな服を着てますからね

積読ちゃんねるハルヒ回への伏線

このへんのやつですね

ラーメンズの片桐仁の「ガンダムじゃない」を思い出した

このやりとり好き「臨時的なオノマトペを作って」「え?い、いや・・・」

ゲーテ翁 ぎょえあといふと 立留り

そう考えるとクラムボンってすごい

馬が「ヒヒーン」は定着度よりは音数が要因かなと思います。「猫がニャー鳴いた」「犬がワン鳴いた」は言えず、「牛がモーモー鳴いた」は言えると感じるので、それと同じかな。

案外伝わる? 世界のオノマトペ

関係があるかはわかりませんが、音楽の一説で言われたりするのは、生活環境や住居が木造であるか石造りであるかによって耳の構造に差ができる、ということは言われたりしますね。アジア+アフリカ中南米↔︎インドヨーロッパ、という切り分け方でそんなことを最初に思いつきました。

huko kongo hawaongei kiswahili.

science is not science

日本語にはないオノマトペとは

堀元さん、逆転裁判3を先にやったってことは春美ちゃんと狩魔冥が違和感だったのか。。。

此処こそまさにときんときんの出番なのに~はんなりした赤、ポワポワした赤、トキントキンな赤…言うよね~伝わるよね~

(🍑も含めて)或程度重量のある物が流れている様子を本来指していたのが今やすっかり死語になってしまった訳ですよね。だから水難事故の現場に使えなくもない(使うな)。

「トゥルントゥルン」が含意することとは?

坂井豊貴先生は、『多数決を疑う』(岩波新書)の著者と聞いたらピンと来る方も多いかもしれませんね。高校の現代文の教科書に掲載されていたり、大学入試現代文でよく出題されたりしているようです。坂井先生の専門分野である「社会的選択理論」は、個々人の異なる価値観や主張をどのように社会の価値観や主張として集計するかを研究する分野です。オークションも暗号通貨も選挙も「社会的選択」として分析されたり設計されたりしていますが、言語も「社会的選択」だと思います。

エウェ語「ヴィヴィヴィヴィィィィィィィィィン!!」

日本語でも「プ~ン」「プンプン」がそれに該当しますね 別の言語を使う人には不可解な感覚なのかな

「モンドルモンドル」を聞いて連想したのは…アンドレカンドレは井上陽水を示すさま

この哲学書って全体的にパラリンモロリンな言い回しが多くて内容が入ってこないんだよね。頭の中で一旦文章をパラリンモロリンしないと意味がとれなくて……みたいな感じか?

男湯では、男子生徒がパラリンモロリンと下着を脱ぎだした

頭パラリンモロリンがよ

その疑問「尺度推意」で解決できます

この話続けて良い?

ごはん論法?

付近の話で「いま何時?」と聞いて「8時だよ」と答えられた場合に自分は8時**分と考える時があります。でも場合によっては8時00分とも考えるので不思議だなあと思っていました。

ご飯論法,もしくは最近だと石丸構文とかもあるね

これASDにはまじで難しいんだよな...解説して欲しい.....😢

堀元の積年の恨みを晴らすテーマ

「二等辺三角形を選びなさい」だと正三角形を入れるかどうか諸説あるけれども、「二等辺三角形であるものを選びなさい」だと正三角形が入らないのはおかしく思えてくる。

のらりくらりと次回予告

漫画でしか見ないオノマトペ……?
