
互いの分野から「意味」を掘る

ペガサスは二足歩行である?

研究者たちに無視されてきた「意味」

水野さんの頭の中にある「観察できない意味」っていうのは≒クオリアって捉えていいんですかね?

クオリアの話を聞いていると"意味は心理現象である"をスタート地点としたくなるんですよね。どうしても。

手段がないのならば借りてくればいい

まだ途中までしか観ていないんだけど、数学・論理学と分析哲学が別の学問だという認識なのか?ラッセルにしてもフレーゲにしても現代論理学の創始者だし、論理学や数学基礎論みたいな数学の一分野と分析哲学を(少なくとも言語学で応用されるような手法として)区別するのは無理なんじゃないかと思う。

法律学において、法律文書の意味をどうやって捉えるかは、解釈論と呼ばれます。「赤い」は道路交通法規、「りんご」は農業系の法規などで解釈論の対象になりそうです。

ここに出てる ブイ は海面やプールに浮かぶ buoy ですね。

「水野さんはケチ」は狭義の「意味」で関数

〜 ロジバン...

たぶん流れ的にフレーゲとかラッセルとかウィトゲンシュタインが出てきたので、ブール代数というより述語論理の方かな。その後主語と述語で分ける話も出てたし。

家事をしながら音声だけ聴いていたからこの部分で変な声が出たわw

で、出〜!!ホメオパs(

ブールさんがぶーるぶるすき

「現代アート?」が「ゴミ?」の婉曲表現になる世界

文を関数的に捉えたら分かりあえそう?

関数 y=x+1 函数

「そそそそそ↘」なぜ5回繰り返したんですか?

ケチだ関数は「水野」が変数で「はケチだ」が関数になるのかな?

堀元さんは「返り値」派

型理論は電子レンジ

レンジの中に洗濯機を入れられてしまう/////

アメリカで起きた猫レンジの訴訟の話は、都市伝説やジョークの類ですよ勘違いされがちですが

文は関数的に扱えるのか?

この堀元さんの発想が、ラムジーやサヴェッジ(ベイズ統計学)に繋がってくるんですよ。ラムジーはウィトゲンシュタインよりも先だけど。ちなみにウィトゲンシュタインの兄弟子で『論理哲学論考』を英訳したのもラムジーなんですね。

命令文は二段論理じゃないの?命令が理解できるかと それが実行可能か

ミクロな話でアレだけど、聞き流してて 「しゅうえんてき」が聞いた事ないけど直ぐに意味を汲み取れて日本語ってすげーってなった

文字と数字性質って 1+1=2 と ”1”+”1”=11 で合ってる?これって+の意味が違う処理してるであってる?演算 と 結合

実行時型付け言語でのnumericな文字列とか日付文字列とか、もっといえば、NanとかNULLとかの型みたいなのが言語によってキモいことになるとか、未定義動作を含むジェネリックなんかも、自然言語の困りごとと似ている気がしました

「意味論しかやってないから」の返しが出来てる時点で、意味論以外のアプローチが発動してるじゃんと思った。

プログラミング言語からみた意味論

意味論をもっとガッツリ教わりたい方必見
